春爛漫 投稿者：ダーバン 投稿日：2021/04/07(Wed) 17:39 No.28194 季節は春爛漫、されど世の中は・・・、特に大阪は新型コロナの感染者急増をうけ不要不急の外出自粛を要請するのに伴い、府の全域で公道を走る東京五輪聖火リレーを中止することになりました。何時になったら明るい季節が来ることやら？？？。 藤が咲き始めました。 添付：28194.jpg (287KB) 返信: 春爛漫 - 天空快女 2021/04/07(Wed) 18:47 No.28195 もう、本宮山の山桜は散って葉桜です。ダーバンさんとの奈良散策、そして、熊野散策、いろいろ楽しい思い出写真が増えました。10回生の集い、本当に楽しい思い出でした！ 　 　このコロナから、集いの思い出をつくる事が出来ないのですから本当に残念です。 熊野の写真に、リボンさんの嬉しそうな写真がありました！ 返信: 春爛漫 - ゆり 2021/04/07(Wed) 20:44 No.28196 春爛漫の中　橋田壽賀子さんは　急に　旅立たれ、昨日は　親戚の人が・・・・と思うほど、　ショックが大きく、３回　船で、 最後は　10日間の旅でお隣のお部屋になり　お話もして　次回の船旅も　御一緒出来るかしらと楽しみでした。　　非常に　親しみやすく　ピン子さんとの　掛け合いが　面白い方でした。 庭には　先日まで　フリージァの花が　香りを出して　咲き誇り、今は十二単の花が　綺麗です。　ターバンさん　我が家の 藤は　まだ　姿が見つかりません。　この異常気象に　耐えれなかったのでしょう。　こちらは　毎日　風が強く、博多〜壱岐までは　欠航は、珍しいですが　壱岐〜対馬は　風の為　欠航する日が　多いです。　 返信: 春爛漫 - リボン 2021/04/07(Wed) 20:53 No.28197 ダーバンさん コロナの最中ですが、お部屋抜けだしこうてんホームへようこそ〜 新聞記事ではアッチコッチ花盛り、外出自粛と言いながら誘惑しますね 陽は高く昇り動物的にはもう動き回る季節、今動かないと熱射の地獄日が来そうです 熊野の写真、天空さんありがとう あの旅は、楽しかったですね、 ダーバンさんも平安貴族の参詣装束に変身したり、最高に良い思い出になっています ダーバンさん　ご一緒に旅が出来て良っかったです 天空さん 次の出し物{〇〇一座}でお忙しかったから美男美女をご覧ならなかったでしょ 誰もご存じなかった写真です、チョットお見せいたします 返信: 春爛漫 - リボン 2021/04/08(Thu) 09:12 No.28198 ゆりさん チューリップと言えばゆりさんのオランダ旅行を思い出します あの公園の見事に並んだチューリップの景色は圧巻でした PCの表紙に取り込んでしばらく味わわせて頂きました 近所の家のチューリップは昨年はお休みで今年は見事に咲いていました。 返信: 春爛漫 - ファーマー 2021/04/08(Thu) 11:04 No.28199 ダーバンさん　ゆりさん　リボンさん 藤の花、フリージアの花、チューリップの花　それぞれ特徴があっていい花ですね。 春の花は、とくに好きです。 花には負けますが、 今朝、「初タケノコ」を掘りました。 毎年、４月の上旬に初物が出ます。　旬の食べ物もいいですよ。 返信: 春爛漫 - ゆり 2021/04/08(Thu) 11:17 No.28200 リボンさん 返信ありがとうございました。 オランダの旅が思い出されます、２度　参りました、初めは ヨーロッパ初旅行で、アジアとはまた違った感じで　京都の友人と二人旅。それからが　旅行にはまり　年６回も出かけたこともありました。もう　コロナで　旅行も難しくなりました。 私にとって　旅行は　宝物です。 十二単の花。　　　群生して　咲いているのを　前に投稿しましたが　今は　あちらこちらに飛び　至る所で咲いております。　一番　綺麗に咲いていましたのを　お届けしました、際の　若緑の葉は十二単の葉でなく　濃い緑で　地に近いのが　この花のものです。 返信: 春爛漫 - 光龍氏 2021/04/08(Thu) 22:51 No.28201 ファーマーさん 「タケノコ」の写真で、長沢時代を思い出しました。毎年４月下旬からゴールデンウィークにかけて竹藪に行くと筍が沢山生えているので、唐鍬で掘って、家で食べる他に、従兄弟・恩師・同僚などに届けていました。堀りたては香りも味も八百屋で買うのとは違うといって喜ばれました。 28199の写真は「孟宗竹」ですよね。「タケノコ」と云えば主として「孟宗」ですが、少し遅れて「淡竹」の筍が生えます。長沢時代に、境内東端の小薮に生えたのを食べた記憶がよみがえってきました。孟宗より柔らかく味も淡泊で老人向きかと思います。ファーマーさん家にも生えるのでしょうか。 ＊写真は「淡竹（ハチク）」のタケノコ：netより。 ゆりさん 世界の主な国を網羅して旅行なさり、充実した中身の濃い人生を送っておられること大慶至極に存じます。 ところで、上のお花の名を教えて頂けませんか。（→十二単でしたか！随分背が高いので見違えました）。なお、小生のＷ７ではお家マークが開けません。（28196も） 返信: 春爛漫 - リボン 2021/04/10(Sat) 11:33 No.28206 天空さんが熊野の旅を思い出して下ったので、私は自作のDVDを見てみました その中にもう一枚秘蔵写真がありました 何年前になりますでしょうか あのような旅は二度とないと思います 良いも悪いもいっぱいあった「事実は小説よりも稀なり」面白くも楽しい旅でしたね 今ではこの様な衣装を着せてくれたりはないかと思いますが バタバタ忙しい合間の変身でした 返信: 春爛漫 - 天空快女 2021/04/10(Sat) 11:59 No.28207 リボンさん 忘れようと思っても忘れません。あんな面白かった思い出は今までにありません。 　最初のスタートはバスの故障からです。高速道路をドアを開けて走ったのが、スタートでした。昼食は三重？どこかの自動車修理会社の事務所、そして、花火の会場へ着けば、花火終了、夜はお風呂騒ぎで、一騒動でした。あくる日は神武天皇一行を案内する八咫烏、山賊は出るは、熊はでるは、お地蔵様は笑うはでした。又、熊野詣での貴族、女人様はツ−ショットで楽しみ、もう、テンヤワンヤの旅でした！ 　2010年8月です。10年になります。月日の経つのは速いですね！。思い出はやはり宝物です！ 速玉神社で、良くも境内を貸して下さったと思っていますが、折衝に当たった武蔵さん、タカさんコンビが凄ったのか？感謝しています！ 何度も登場の集合写真です。 返信: 春爛漫 - ダーバン 2021/04/10(Sat) 14:16 No.28208 熊野詣の思い出については、天空快女さんが前述してくださったので、リボンさんの女人様ツ−ショットが漏れておりますのであえて投稿します。幹事さん方々のご苦労、それありて今また懐かしく思い出されます。改めて感謝申し上げます。 返信: 春爛漫 - リボン 2021/04/10(Sat) 15:22 No.28209 ダーバンさん、楽しかった思い出を話せること嬉しいです。 「人間万事塞翁が馬」の如く、二日間あれもこれもがあり過ぎて〜 それでも熊野川の「八咫烏号」での川下り、水に手を入れ存分に私は幸せを味わいました 日々の忙しさを離れ〜身を置いて景色を眺める快感を感じました。 幹事さん達は本当に　ご苦労様でした 天空さん　集合写真いいですね、神懸かりかも、すべて楽しかった！ ゆったり流れる熊野川の景色は忘れません、大事な写真です 返信: 春爛漫 - ファーマー 2021/04/10(Sat) 19:26 No.28210 ダーバンさん　リボンさん　天空さん 「熊野の旅」　実にいろいろなことがあった旅ですね。 予想外のことが沢山起きましたが、誰一人文句を言わなかったですね。　あの頃の「こうてん仲間」の結束は、本当に強かったと思います。　幹事さんは、陰でいろいろ苦労されたことでしょうが・・・。 ダーバンさと二人の女性の写真を見つけました。 いい男は、いくつになっても恰好いいですね。 　 返信: 春爛漫 - ダーバン 2021/04/10(Sat) 21:22 No.28211 ファーマーさん　 　お誉めにあずかり恐縮です。��28208も、この写真(三人東中)も何方が撮影されたのか記憶がありません。撮影してくださった方素晴らし写真を有り難うございました。良い記念になりました。 返信: 春爛漫 - 天空快女 2021/04/11(Sun) 04:49 No.28212 10年前の旅が、今も尚、皆さんの記憶にとどめている事が嬉しいですね。龍華子さん企画に、いろんなアクシデント、これがまたまた面白い思い出、そして、東征の神武天皇ご一行に熊野では山賊、熊があらわれの演劇の一コマ・・・・、ブッツケ本番の演出・・・、今思い出しても、やはり、10年前は活力がありました。 　参加者の方に送付した文書がありました。皆さん、元気でした！ 返信: 春爛漫 - ファーマー 2021/04/11(Sun) 06:21 No.28213 天空さん 「熊野の旅」　「サロン」の名コンビで幹事をして下さったことを忘れていました。 本当にご苦労様でした。 たしか、この時は２５回生の鈴木誠さんが運転を担当してくれたのだと思います。しかし、写真を探しても、鈴木さんの姿がありません。何故かなあ・・・。 滝をバックに美女のみなさん、みなさん　お若い！！！ 返信: 春爛漫 - 天空快女 2021/04/11(Sun) 08:59 No.28214 ファーマーさん 　こうして10年前の旅の思い出を談話室で語れる事、こうした仲間作りが出来た10回生が素晴らしいと思うのです。他の回生の話を聴いてみますが、10回生のように談話室、サロンのようにＨＰを活用、楽しんでいる回生は？・・・ですが、これもひとえにファーマーさん、そして、故小澤さん達、そして、25回生の方々のお蔭と感謝しております。 　それにしても、ファーマーさん、当時は出場無かった隠れた写真沢山撮っておられますね。名カメラマンに拍手です！ 又、又、リボンさんがタカさんと嬉しそうにお世話をやいている写真がありました。 返信: 春爛漫 - アミーチ＆のんのん魔女 2021/04/11(Sun) 17:33 No.28215 熊野旅行に参加の皆さん 本当にいろいろなことがあった旅でした。過ぎてみるとアクシデントが、より懐かしく鮮明になり、壮大なロケーションでした。映画にもなるような脚本が出来そうですね。 危なかし熊野の旅はなつかしく 　　　　　　危なきことが吉となる今世　(@^^)/~~~ 写真は同じ船「速玉号」に乗船した仲間たち、下船した後・・世にも不思議な寸劇がありました。もう何回も談話室に登場し終了！　天空さん、ひと晩語り合う程の内容が有るよね。 返信: 春爛漫 - ファーマー 2021/04/11(Sun) 17:55 No.28216 アミーチさん 名優３名の写真がありました。 西中の三羽烏かな・・・。　みなさん、馬鹿になって、本気で演技をされていたと思います。 武蔵さんが健康を害されているのが残念ですね。 返信: 春爛漫 - アミーチ＆のんのん魔女 2021/04/11(Sun) 18:10 No.28217 出たー・・ ファーマーさん、この写真は持っていませんので、保存いたしますよ。ありがとう！ 西中の三羽烏というより、「国府の町の暴れん坊」と言った方が当たりかな。お陰様で、こういう時は意気投合しますが・・武蔵さんが体調悪く、本当に残念です。 返信: 春爛漫 - 青い鳥 2021/04/11(Sun) 18:14 No.28218 皆さん 春爛漫　春は一年で一番植物たちが元気な季節 ゆりさんのフリージアの花の香りがフワッと香ってきそうです 天空さん、　リボンさんの熊野の写真で色々想い出がよぎりました。 今まで色々皆さんとご一緒しましたけれど、天空快女さんも言われているように「熊野の旅」はアクシデントありのスタートでしたがまた、いろいろあって忘れられない楽しい旅になりました。 楽しみにしていた花火は観られず、、、でしたが次の日、神武天皇、八咫烏、山賊ブッツケ本番の演出等々・・・演出家、役者が揃っていましたね！ 何も知らなかった私など皆さんの役者根性に　"只々びっくりしました！" 　思い出が甦りました。 脚本・演出　天空、アミーチさん　　 寸劇　八咫烏（八咫烏の三本の足はそれぞれ天・地・人をあらわす） 返信: 春爛漫 - リボン 2021/04/11(Sun) 21:42 No.28219 たくさんの思い出が写真と共に甦ってきましたね 修理して貰った工場は四日市三菱自動車サービスでした 泊まった宿は新宮市の三輪崎の民宿ふじ ファーマーさん・青い鳥さんの写真、プロ並みの舞台劇を思わせる俳優、その裏で笑う観客、何と楽しい集団、一座だったんでしょう 写真は出発前の静かな一座の皆さん、 返信: 春爛漫 - 天空快女 2021/04/12(Mon) 10:00 No.28220 寸劇の流れをご披露致します。 熊野は、神武天皇の東征の地、八咫烏が案内した話を魔女さんにしたら、ここで、魔女さんの閃きが凄い！。 ＜山の中だから山賊が出たと思う。私は、その山賊をやりたい！＞から、スタートでした。 　天皇、后、八咫烏の衣装を造り、では、熊もいるだろう？、お地蔵さん？もで、よどかけなど手作りして持参でした。 　当日、小道具を広げれば、 私は、神武天皇の后になりたい！ 俺は、熊になりたい！ 僕は、お地蔵さんがいい！ って、自分で皆さん配役を決め、直ぐに衣装はなくなりました。 　知らない土地で演技して、我を忘れるって、演ずる人、観客も一体になった楽しい一時した。 魔女さん、武蔵さん、タカさんの衣装の入れ込みよう、この時初めて観ましたが、凄い！。タカさんの刀、本物・・・？。 境内の木陰の中から、3人が神武天皇を追って駆けて来た姿、今もしっかり焼き付いています。 写真に、神武天皇、そして、そのお后になりきっている！そして御付きの方もいました。皆さん、…なりきっています！ 返信: 春爛漫 - 光龍氏 2021/04/12(Mon) 17:28 No.28221 2010年KO10仲間の「熊野旅行」、ホント永久に想い出に残るスバラシイ旅でしたね。まだ現役で参加出来なかったことが今更悔やまれます。でも、写真を見せて頂いて、間接的に参加している気持ちになりました。 ところで、28200ゆりさん家の「十二単」に数日遅れで拙小庭のも咲きました（写真）。 同じ十二単姿でも、ゆりさんちのは「紫の上」か「藤壺の中宮」なのに対して、拙宅のは 「末摘花」か「下臈女房」といったところです。