84d@ysk 投稿者：野春菊 投稿日：2021/09/26(Sun) 20:20 No.28900 皆さんやっとかめ、お元気でしたか。今朝、同級生宅へ彼岸のお勤めに出向く。（やっと終わったお彼岸？） 傘寿を過ぎると、間違いや、不如意なことが多い。ボケ性も相まって・・・・かなと共に納得。 我々の歳となると、日常茶飯事ダノンと共に理解。意外と良かれとしたことが、と・・・なる。 しかし、幼少の事となると良く覚えていて話が弾んだ。まだ、校庭か芋畑であった時代(小学一年生の頃)。 学校から帰ると、麦のクロ穂を抜いてしゃぶる「甘い」、桑苺、グミ、ザクロ等をほうばる。友とこんな話、話が咲いた。 槇の木「三河はホソバ」実(当村では、オチョチョロ)を食べたものです。 先日、何時も行くすし屋のカウンターに(添付)にあり、即、カメラへゲットした。 互いに、ボケも始まり、云いたい事を言って帰宅した。限定された友人との会話でやや怖しい事は・・・・でした。 返信: 84d@ysk - 野春菊 2021/09/26(Sun) 21:27 No.28901 太一るの変更「友と語りて」 写真添付忘れ　添付する。加えて暗証キー入力忘れ等。 昨今、いろいろ忘れる。誤って削除すること多し。 皆さん色々ありますね・・・・。 返信: 84d@ysk - 野春菊 2021/09/26(Sun) 21:30 No.28902 また、やらかしました。画像添付忘れ。 返信: 84d@ysk - 野春菊 2021/09/26(Sun) 21:51 No.28903 お笑いください。タイトル「太一」でした。 この歳になると・・・・です。ごめんなさい。まだほかにもありそうです・・・・。 ちょっとだけ報告。愉快な仲間たち写真展、国府「栄知村」にて、11月2日から開催。 我も、恥かき参加します。・・・時間がありましたらお出かけください。 添付は豊川市天然記念物「観音寺の楠」。わが住職寺です。 返信: 友と語りて - アンディ 2021/09/27(Mon) 07:30 No.28904 和尚さん、文面から見るに、「太一る」⇒タイトル、「84d@ysk」⇒「友と語りて」かなと推測しました。 ところで、私もこの年になって、「セイの紡錘形リロン」を過日、新聞の人生相談で見ましたが、まさにその通りと感じています。 返信: 84d@ysk - ファーマー 2021/09/27(Mon) 09:53 No.28906 野春菊さん なんでも話し合える同級生はいいですね。 貴兄のように、早くして独り身になられた方にとって、昔からの仲間は大切ですね。 少し、もの忘れもあるようですが、「談話室」へ文章も、写真も投稿できることはありがたいことですね。 小生、耳が聴こえないこと、そして、もの忘れの酷さに困っています。　しかし、まだ、車の運転とパソコンのキーを叩くことができることはありがたいと思います。 （最近、キーのたたき間違いが多くなりました。　間違いに気がつかないことも多くなっています・・・。） （写真：大根の葉っぱ。まだ、食べる大きさにはなっていません。） 返信: 84d@ysk - 野春菊 2021/09/27(Mon) 15:45 No.28907 アンディ＆ファーマー尊兄へ 返信多謝。父は吾17歳の春逝去。父曰く、間違ったらすぐ正せ。 今様に、その行動はプラス指向に成ると思慮しました。 今日の吾を作り上げたのかも・・・・。 さて、今日はカメラ片手に徘徊「自転車で彼方此方へ、心身の健康の為」 昼食後、槇の木の実を撮影してきました。ご披露まで。 返信: 84d@ysk - 光龍氏 2021/09/28(Tue) 17:00 No.28909 野春菊さん 「槇の実」とは懐かしい。小学生時代にお隣だった小野さんの垣根に生ったのを頂いて食べました。実の生る木と生らない木とがあった記憶で、雌雄が別木なのかしらと不思議に思っていました。 あの頃「細葉（ホソバ）」と呼んでいたので、netで調べてみました。 “細葉はイヌマキ（犬槇）と言います。（学名：Podocarpus macrophyllus） マキ科マキ属の常緑針葉高木で関東以西で分布しているようです。 イヌマキは雌雄異株です。若い枝は柔らかく、刈り込みにも耐えるため、人工樹形に仕立て庭木として利用されるほか、生け垣にも使われます。開花期は5月から6月で、雄株には葉と同じくらいの長さの尾状の黄色みを帯びた雄花が、雌株には先端に胚珠（はいしゅ）のある雌花が現れます。雌花は10月ごろに成熟し、先端に緑色で白い粉をまとったようなタネができ、タネの下には卵形に肥大して暗紫色に熟した花托（かたく）が見られます。この花托は多汁の肉質で、甘く生食できます。”