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焼きたての 投稿者:ファーマー 投稿日:2022/04/17(Sun) 06:41 No.29666
中日歌壇 白いブランコさんの作品

今朝の中日新聞に、またまた、白いブランコさんの作品が掲載されました。

 焼きたてのパンの香りが春風に 乗りて坂道下って来たりぬ


歌の良し悪しは、小生にはわかりませんが、島田修三さんが「その香りと春風と坂道の関係が楽しい」とコメントされています。

こうてん仲間の作品が紹介されるのは嬉しいですね。

添付:29666.jpg (144KB)
返信: 焼きたての - ファーマー 2022/04/17(Sun) 17:34 No.29667
グランドキャニオンの白いブランコさん

昔のことで恐縮ですが、2008年9月、こうてん仲間6人で「北米の旅」を楽しみました。

旅に参加する予定であった閑徒さんが旅の前に怪我をした為、参加できなくなりました。残念でしたが、彼を置いて旅に出ました。

この写真の左から二人目が白いブランコさんです。

男二人で、4人の美女と楽しい旅をした記憶は鮮明に残っております。

(この当時、白いブランコさんが短歌の達人であることは、全然知りませんでした。)


返信: 焼きたての - 青い鳥 2022/04/17(Sun) 23:13 No.29668
毎週日曜朝刊の「中日歌壇・俳壇」 いつも楽しみに読んでいます。 
ブランコさんは中日歌壇の常連投稿者(?)になりましたね! 
もちろん!たとえ投稿しても新聞掲載されるのは選ばれた作品 !だけ。 同窓生の新聞掲載嬉しいです!

選者は島田修三氏、新聞連載コラム「けさのことば」また、エッセー「昭和遠近」を連載で、、、。

島田修三氏は万葉集の研究者としての素養を下敷きにしながら、時に「露悪的」とも評される、世間に悪態をつくような歌も多いといわれる。

万葉集から取られた新元号への改元騒ぎをやゆする<”あかねさす”元年なんざあ素敵だろ国書由来にこだはるならば>のような歌もあり。

選者は島田修三氏の前は岡井隆氏、戦後の短歌界をけん引し、2年前92才で没。  前衛短歌の旗手として、戦後短歌界の重鎮、内科医にして歌会始の選者。

岡井隆氏は、豊橋医療センター(元国立豊橋病院)に勤務(74年〜89年)で中日歌壇の選者でしたのでその頃から「中日歌壇」のファンになりました。

Tドクター夫人は岡井隆氏の愛弟子と聞いております。

ファーマーさんのグランドキャニオンの写真を見て思い出し、
ラスベカス&キャニオンの旅(04、12、30〜05、01、03)久しぶりにDVDで・・・18年前。


返信: 焼きたての - ファーマー 2022/04/19(Tue) 17:53 No.29669
青い鳥さん

ご夫婦の旅はいいですね。
ご主人も青い鳥さんも本当にお若い!!!

島田修三さんは、現在、愛知淑徳大学の学長をされているのですね。 現役の学長をしながら、短歌の選者も務められるのですから、凄い方なんでしょう。


少し、恥ずかしいですが、青い鳥さんに刺激され、小生の海外の旅(妻との旅)を紹介します。
2011年1月にニュージーランドへ旅しました。
景色がとてもよかったです。


返信: 焼きたての - 青い鳥 2022/04/19(Tue) 21:46 No.29671
ファーマーさん

奥さまとの珍しいツーショット! ステキ!



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