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新緑の京都7 投稿者:ゆり 投稿日:2022/04/25(Mon) 13:47 No.29724
4日目はいよいよ 待望の迎賓館です。

清和院ご門(河原町側)より入り。



添付:29724.jpg (695KB)
返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 14:07 No.29725
門からお車入ってこられるとこ。
テレビで観るより 狭く感じました。


返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 15:00 No.29726
車寄。
吉野杉の船底天井。
白木の清々しさが木の国・日本のおもてなしの心を伝える。
扉は樹齢700年の福井産の欅の一枚板。


返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 15:07 No.29727
聚楽の間。 ロビー溜まり


返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 15:10 No.29728
夕映えの間。 大会議室

返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 15:23 No.29729
藤の間。
藤の花言葉は「歓迎」
光天井は 京指物の技を駆使した杉と美濃紙の行灯風。


返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 15:37 No.29730
桐の間。56畳の「桐の間」は、賓客を日本のスタイルでもてなす空間。四間の大床や長さ12mの杉の一枚板天井は、数寄屋大工の技の結晶である。


写真の畳を見てください、 畳の中心の目5列の色が濃いのは、密度が濃いから、「中継ぎ表」と呼ばれる手法で、2本の藺草を中心でつなぎ合わせる為である。


返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 15:43 No.29731
行灯デザインは川上喜三郎各氏の作品。折り紙風

返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 15:54 No.29732
幾つかお庭がありどれも 日本らしい風情がありました。
超一流の物ばかりでしたが、古いものを使う工夫もしておられました。 池に存在感を出している大きな太い石も 橋の橋げたとか、池の岸辺にある石は、池を作った時出てきた石とのこと。


返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 16:01 No.29733
池で船遊びに使う船。
どこかの大統領夫妻が、大変喜ばれたようです。


返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 16:11 No.29734
廊橋天井の四隅に施された透かし彫り。
蝶。鈴虫。蜻蛉。蟋蟀。が彫られていました。


返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 16:15 No.29735
池には 色々な鯉が気持ちよさそうに 泳いでいました。


沢山 写真 撮ってまいりましたが 限りございませんので
これくらいで 辞めておきます。


返信: 新緑の京都7 - ゆり 2022/04/25(Mon) 16:35 No.29736
各方面の匠が集まり 技を競って 出来た「迎賓館」素晴らしいの一言です。
日本が 世界に認められていくのに、繋がっていくことでしょう。   心と心のつながりがあることを信じ。


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