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栃久保画伯 投稿者:ファーマー 投稿日:2022/05/08(Sun) 06:01 No.29772
今朝の中日新聞の記事

アミーチさんのご主人(栃久保 操さん)の個展が今朝の中日新聞に紹介されています。

画面を拡大して、記事をご覧下さい。

最近、アミーチさんが多忙だと言われていたことが納得できました。 81歳で現役の画家として頑張るご主人は素晴らしいですね。

添付:29772.jpg (595KB)
返信: 栃久保画伯 - ファーマー 2022/05/08(Sun) 06:06 No.29773
白いブランコさんの短歌も紹介されています。

同じ日の新聞に、仲間二人の記事が掲載されるとは・・・
ビックリするやら、驚くやら・・・ いずれにしても、
嬉しいことですね。

白いブランコさんの短歌は、先日も紹介されていました。
如何に短歌が上手かが証明されています。

こうてん仲間には、凄い方が多いですね。拍手、拍手・・・


返信: 栃久保画伯 - リボン 2022/05/09(Mon) 00:02 No.29777
ファーマーさん
今朝、新聞見る前に談話室から教えて頂き早速開いて短歌の欄をみました
朝刊の来る時間は早いので白いブランコさんは早起きですね、感心です
70歳に不良老人になろうと決心してお寝坊さんになりましたから時々お天道さまに笑われています

今日は早速「栃久保画伯作品500展」を見に行ってきました

栃久保夫人は懸命に気遣いしながら接客をされていました
「マアッ!誰にも言わなかったのに〜」なんて言いながら〜
ゆっくり見せていただきました


返信: 栃久保画伯 - リボン 2022/05/09(Mon) 00:33 No.29778
おまけにもう一点

鬼の絵が面白く、色使いも少々優しいかな〜


返信: 栃久保画伯 - ファーマー 2022/05/09(Mon) 05:38 No.29779
リボンさん

流石に、行動が速いですね。
栃久保夫人の働く姿を認識できて、よかったですね。
プライベートのアミーチさんと画伯夫人として働くアミーチさんとは、また、違う面もあったことでしょう。
ありがとうございました。

栃久保画伯の作品

この絵画は、豊橋市民病院に飾られている1枚です。
2015年4月(小生が市民病院に入院していた時)に撮影したものです。 画伯は魚もよく描かれますね。


返信: 栃久保画伯 - アミーチ&のんのん魔女 2022/05/09(Mon) 07:25 No.29780
ファーマーさん
栃久保の新聞記事を投稿していただき恐縮です。周囲では、私を助手だとかマネージャーだとか言われますが、それなりに出来る限りのお手伝いをしてきましたので。悔いはありませんが、分かり易く云えば「便利屋さん」のようなものでした。今は影の力にも体力の限界が来ました。

本人は「絵を描きながらコトンと死んで逝きたい」などど申しますが、「そんなに都合良くいくものではないよ」(最近の会話)
私は私のやりたいことに、残りの時間を使いたいのが本音です。我が儘のようですが、詩人・茨木のり子が申しているように「自分の感性くらい 自分で責任もて」この言葉に共感します。「夫唱婦随」という言葉がありますが、あまり好きではありません。

*東日新聞の写真家・新村猛さんが、栃久保と考えが通じ、3月に大きく撮ってくれたものです。
紙面とプリンターの都合で、絵の上部が欠けてしまい悪しからず。


返信: 栃久保画伯 - アミーチ&のんのん魔女 2022/05/09(Mon) 08:04 No.29781
リボンさん
新聞記者の手違いで、掲載が遅れて・・最終日は人、人、人で会場が満員になりました。
思いがけなくリボンさん夫妻が飛びこんで来てくれて・・マスクをかけておられたので、人違いしてしまい失礼しました。

折角写真を載せていただきましたが、NO・29778「おまけにもう一点」は鬼の絵ではありません。新作「マンガラ」です。
もともと「鬼と魚とロウ彩」で世にでたので、リボンさんが、鬼と思われたことに無理ありません。
テーマ「マンガラ&スペインの風」は新作ですが、一般的には
理解に及ばないのですが、本人の頭の中は進化しているようです。マンガラは彼の「造語」で「生きているものたち」と言った方が分かり易いです。

子供たちは「可愛いい・・」といって喜びます。目線や心がアニメ化するのに時間がかかりません。リボンさん、夕方、再度来場の時は、自転車で来てくれて、栃久保も感激しました。ありがとう!

念のため「マンガラ」の解説を補足させていただきます。


返信: 栃久保画伯 - ファーマー 2022/05/09(Mon) 18:40 No.29782
アミーチさん

ご主人の個展 お疲れ様でした。 便利屋さん??の活躍が大きかったことでしょう。

ところで、アミーチさんから「夫唱婦随」という言葉を聞き、少しビックリしています。 傘寿過ぎの夫婦は「婦唱夫随」の方々が多いと考えていました。

やはり、芸術家のご夫婦は、一般の夫婦関係とは違うのでしょうね。

「私のやりたいことに 残りの時間を使いたい」 この言葉もいいですね。 傘寿を過ぎて、やりたいことがあることは素晴らしいと思います。

昔の写真(高校3年時のバスケットボール部員)
アミーチさんは、この頃から「夢を持つ乙女」だったんでしょうね。


返信: 栃久保画伯 - アミーチ&のんのん魔女 2022/05/09(Mon) 20:54 No.29783
あぁ・・・思い出したくない写真です。

写真では、10回生が5人、11回生が4人、9回生の先輩が3人と思いますが・・。私は、ただ部員と言うだけで、身長、技術、体力・・どれをとってもレベルが低く、いつもベンチを暖めていましたよ。
それも当然、気が向いたときに参加するので、練習不足で下級生にどんどん抜かれ、自然消滅のような部員でした。良き思い出は何もありません。
ファーマーさん、話題を変えてくださいませませ!


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