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ゴールデンウイークの報告 投稿者:光龍氏 投稿日:2022/05/17(Tue) 22:14 No.29819
今年のゴールデンウィークも終わりましたね。

毎日が休日のような我々ですが、子や孫たちとの関係ではやはりGWです。今年は外出を控えていたのですが、7日に娘一家に誘われて長野「善光寺」の御開帳参詣と安曇野散策をしてきました。楽しかったので報告させて頂きます。

山門から本堂までぎっしりの行列でした。途中で回向柱(エコウバシラ・善の綱が本尊の御手に繋がっておりご縁が結べる)に触り、本堂内陣で間近に前立本尊(阿弥陀如来)を拝み、戒壇巡りをしました。*厨子内の本尊は絶対秘仏で住職でも扉を開けられないと言われております。それでそっくりに造られた御前立ちがお姿を拝める本尊なのです。

皆さん、GWをどのようにお過ごしになったかお知らせください。

添付:29819.jpg (255KB)
返信: ゴールデンウイークの報告 - 光龍氏 2022/05/18(Wed) 00:22 No.29820
安曇野散策では、式年遷宮と穂高人形ものがたり開催中の「穂高神社」と「大王わさび農場」に行きました。

写真は、大王わさび農場から穂高連峰を望んだ一枚です。まだ雪が残っていてとても美しい景観でした。(わさび田は右側奥です)


返信: ゴールデンウイークの報告 - リボン 2022/05/18(Wed) 22:56 No.29822
光龍氏さん
「娘一家に誘われて長野「善光寺」の御開帳参詣と安曇野散策」をされたそうですね。
素晴らしい親孝行の娘さんがいらっしゃるのですね
雪の穂高連峰も感動ものでしたね

我が家では皆バラバラの休日なので「元気?」の行ったり来たり〜
新型コロナから無事脱出のようで少しほっとした状況、カーネーションを眺めながら和菓子と普通の珈琲を頂きました

最高にお幸せなGWでしたね、誠に慶賀でございました

アミーチさんに頂いたちょうちん草が可愛く咲いています


返信: ゴールデンウイークの報告 - 光龍氏 2022/05/18(Wed) 23:17 No.29824
リボンさん

御返信ありがとうございます。婿殿の運転のお蔭です。
8日は「母の日」、“カーネーションを眺めながら和菓子と普通の珈琲を頂きました”とは、よい一日でしたね。

「ちょうちん草」にあやかって、安曇野で撮った「つりがね草」(+八重やまぶき)です。


返信: ゴールデンウイークの報告 - ゆり 2022/05/19(Thu) 11:04 No.29825
光龍氏さん

 お孫さんとの旅 一番至福の旅でしたね、羨ましい限りです。

私はゴールデンウィークは 前後に 京都・福岡参りましたが
ゴールデンウィークは、庭の草取りでした。  その頃は 壱岐の島は、コロナがはやり 島の出入りが無理な状態。
孫が医局の人をお連れしたいと申しましたが、お断わりしました。

最近 重たいものがだめになり、宿泊がある旅は 往復の宅配便を使います。 とても 便利です。 ツワーの場合も 最後の宿から出荷、途中はバスが運んでくれます。 少し 出かける前が 忙しいですが 途中のことを 考えましたら 助かります。

     壱岐の御嶽山(男岳山)に奉納した猿三体。
男が2人おりますので 2組が鎮座。


返信: ゴールデンウイークの報告 - 光龍氏 2022/05/19(Thu) 14:37 No.29826
ゆりさん

御返信ありがとうございます。
「島の出入りが無理な状態」とは大変ですね。お互い頑張りましょう。

御嶽山の山頂近くにある御嶽神社(男岳神社・オンダケジンジャ)に三猿の石像を奉納なさったのですね。スゴーイ!

壱岐を代表する神社と知りました。
“「猿田彦命(サルタヒコノミコト)」が祀られており、本殿の裏には御祭神にちなんだ300体を越える猿の石像が並んでいます。これらは男岳神社が壱岐の鬼門(北東)に在ることから、江戸の鬼門封じである日光東照宮の三猿にあやかり、奉納され増え続けたものなんだそうです。”とnetにありました。


返信: ゴールデンウイークの報告 - ファーマー 2022/05/20(Fri) 05:45 No.29827
光龍氏さん ゆりさん

ゴールデンウィークに旅をする気持ちがあることは、前向きでいいですね。 ゆりさんも言われるように、孫との旅は最高でしょう・・・。 いい娘さん(お婿さんも含め)がいて、よかったですね。

ゆりさんもご主人との旅ができ、幸せなご夫婦だなといつも思っています。 体力は少しなくなったといっても、数泊の旅ができることは素晴らしいと思います。

小生、この連休は、どこにも出かけていません。コロナ騒動が始まってから、外泊・外食をしたこともありません。出かけるのは病院と畑くらいです。

2018年5月25日、茶臼山高原の「芝桜の丘」へ出かけました。その後、旅らしい旅をしていません。


返信: ゴールデンウイークの報告 - 光龍氏 2022/05/20(Fri) 23:29 No.29829
ファーマーさん

茶臼山高原の「芝桜の丘」、私も行ったことがあります。見事な美しさですよね。

実は帰りに回り道をしてもらい、「義仲館」(長野県木曽郡木曽町)に立ち寄りました。「平家物語」「源平盛衰記」に出てきますし、「鎌倉殿の13人」にも登場しましたので。
写真は館の入口正面にまします「木曽義仲・巴御前」です。

 木曽義仲は、源頼朝や義経の従兄弟にあたる人物で、武蔵国秩父で誕生しました。父源義賢は、祖父為義が関東に源氏の勢力拡大を画策し秩父に住まわされたのです。しかし義仲1歳の時父が殺害されたため、乳母の夫だった信濃の豪族中原兼遠によって庇護され、母・乳母と木曽に移り育ちました。巴御前は兼遠の娘と伝えられております。
成人して、木曽で旗揚げして後のことはよく知られておりますので……。


返信: ゴールデンウイークの報告 - 白いブランコ 2022/05/21(Sat) 17:39 No.29830
光龍氏さん

ゴールデンウイークいい旅をされましたね
私もコロナになってからは一度も旅をしていませんが2017年の5月長男が穂高神社へ立ち寄り安曇野そして白馬へむけてのドライブ旅行に連れて行ってくれたことを思い出しました


信州安曇野は好きな土地ですね〜
なにか緑の風が吹き抜けているようなさわやかなイメージがあります

大王わさび農場にも立ち寄りました


返信: ゴールデンウイークの報告 - 白いブランコ 2022/05/21(Sat) 17:48 No.29831
道祖神にも沢山出会いました  よ。


連休は日常とまったく変わりありませんが・・・。
毎年男の子二人がかならず母の日に花鉢を届けてくれます


今年は長男がマーガレット 次男はピンクノカラー
嫁の配慮なのでしょうか銘菓をそえて・・・。


返信: ゴールデンウイークの報告 - 白いブランコ 2022/05/21(Sat) 18:01 No.29832
二つの花鉢を飾りいつもとは違う豪華な雰囲気のなかで・・・。


嬉しいけれどなにかさびしい
離れて暮らす男の子は常日頃の細かい感情は届けてくれませんので・・・。


電話をくれた友に話ましたらあなたの気持ちは分かる解る痛いほどわかるよ・・・。ですって。
何か心がほっとあたたかくなるひとときでした


返信: ゴールデンウイークの報告 - ファーマー 2022/05/21(Sat) 21:09 No.29833
白いブランコさん

優しい息子さん(お二人)に恵まれて、最高に幸せですね。

先日、「ザワツク金曜日」を見ていて、高嶋ちさ子さんの母親の実像を知る機会がありました。

「ザワツク金曜日」は、「出演者が親の七光りだからキライだ」と言われる方もありますが、小生は三人のタレントの会話が面白いので、毎週見ています。

たまたま、息子を思う母親が登場した時、息子を思う母親の気持ちをちさ子さんが吐露していました。

多分、白いブランコさんも同じ気持ちなんだろうと推察しています。


返信: ゴールデンウイークの報告 - 光龍氏 2022/05/22(Sun) 12:13 No.29834
白いブランコさん

安曇野ファンでいらっしゃるとは、同好の士ですね! 道祖神もいろんなお顔で沢山いらっしゃいますが、「早春賦」の歌碑も印象深いです。(今回は見なかったけれど)
*「早春賦」(吉丸一昌作詞・中田章作曲)は、安曇野の遅い春を待ちわびる心を歌った日本の有名歌曲で、それを記念して昭和59年4月に歌碑が穂高川堤防沿いに建立されました。(写真netより)

ファーマーさん

私も「ザワツク金曜日」をよく見ます。高嶋ちさ子さんは、バイオリニストとして+教養・人情兼備の人間としてスバラシイお方ですね。同感です。


返信: ゴールデンウイークの報告 - ファーマー 2022/05/22(Sun) 19:33 No.29835
光龍氏さん

高嶋ちさ子さんだけでなく、長嶋一茂さん、石原良純さんも、素晴らしい方々だと思います。 親も立派ですが、子供も自分なりに努力していることを感じます。

ところで、「大王わさび農場」のホームページの動画を見ていたら、懐かしい水車が活躍しているのを知りました。 今でも、このような水車が使われていることに驚いています。

(明治用水の事故で、大騒ぎとなっていますが、作物を作るのには水は欠かせません。明治用水も早く直るといいですね。)

話が脱線してスミマセンが、我が家でも昔(小生が子供の時)お米の精米のために、水車が活躍していたことを思い出しました。70年以上前のことですが・・・)


返信: 懐かしい唄「早春賦」 - ヨーデル 2022/05/23(Mon) 00:15 No.29836
光龍氏さん・皆さん

ご無沙汰です。コロナ感染症もやや落ち着いて来ていそうですが、小生毎日まだ外出もせずにテレビやDVDを観たりして過ごしております。
今夜は光龍氏さんが談話室にご紹介のこの歌「早春賦」を歌の会で皆で唄ったのがありますので ご紹介いたします。
お暇の時にお聴きください。

「早春賦」
吉丸一昌作詞、中田章作曲

1.春は名のみの風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

2.氷解け去り葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空

3.春と聞かねば知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思を
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

注:早春賦」(そうしゅんふ)は、1913年(大正2年)に発表された日本の唱歌。2006年から2007年にかけて文化庁と日本PTA全国協議会が選定した「日本の歌百選」に選ばれている。


返信: ゴールデンウイークの報告 - 光龍氏 2022/05/23(Mon) 17:00 No.29837
ヨーデル さん

神戸のコーラスグループ歌唱の「早春賦」、聞かせて頂きました。いつ聞いても「良い歌だなあ」と思います。有り難う御座いました。

 ファーマーさん

お宅にも昔水車があったのですか!存じませんでした。
記憶では、長沢小学校の前、音羽川の御殿橋を渡った対岸に水車がゴテン・ゴテンと回っていました。近藤泉さんちですよね。


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