明日(5日)は、くじゅう山開き 投稿者:クルメープル 投稿日:2022/06/04(Sat) 22:27 No.29871 みなさん 明日(6月の第一日曜日)はくじゅうの山開きで、いつもは久住山、大船山で交互に山頂祭が、そして4日の夜は長者原にて前夜祭が開かれていました。山頂祭には行ったことはありませんが、前夜祭には何度か参加して、集まった人たちと歌ったり踊ったりして過ごしました。 しかし、ここ3年はコロナの影響でどちらも中止となっています。今日の昼前、長者原の広場へ行ってみたら、山開きの神事が終わったところでした。駐車場にはいっぱいの車、みなさんはミヤマキリシマに会いに登っているのでしょう。 山頂までは行けなくとも前夜祭で集うのは楽しいことです。来年は無事開催されるよう祈っています。 写真は以前に登った平治岳で写したミヤマキリシマです。もう一度、あの素晴らしいお花畑の中を歩いてみたいと思いますが、もう無理でしょうね。 写真は、何年か前のこの頃、家の前にそびえる平治岳に登った時のもの。もう一度、あの素晴らしいお花畑の中を歩いてみたいと思いますが、もう無理でしょうね。 添付:29871.jpg (178KB) 返信: 明日(5日)は、くじゅう山開き - 光龍氏 2022/06/05(Sun) 15:35 No.29872
クルメープルさん 全く素晴らしいお花畑ですねェ。ウーン! 思わず 「ミヤマキリシマ 咲き誇り 山くれないに 大船(たいせん)の 峰を仰ぎて 山男 花の情(なさけ)を 知る者ぞ」 と口ずさみました。「クルメープルさん」が「山男」と重なりました。(お家マークは、芹洋子さんの歌唱) 返信: 明日(5日)は、くじゅう山開き - ファーマー 2022/06/05(Sun) 16:44 No.29873 クルメープルさん 本当に素晴らしい景色ですね。 小生も、道路横に「普通のつつじ」を植えていますが、感動するような景色にはなりません。 「ミヤマキリシマ」という名前もいいですね。 みなさん 今朝の「中日歌壇」にまた、白いブランコさんの歌が紹介されました。 短歌ににしろ、俳句にしろ「情景が浮かぶ」ことは大切なんでしょうね。 プレバトの夏井先生の言葉を思い出しています。 |