川柳 投稿者:ファーマー 投稿日:2022/09/04(Sun) 11:22 No.30200 みなさん ご存知の方も多いと思いますが、3年2組の吉田(旧姓 大竹)利世子さんのご主人(吉田哲夫さん)は、若くして事故により身体障害者(一級)になられ、川柳を学び、川柳の本も出版されています。 不幸を跳ね返し、作句に励まれましたが、このような生き方も素晴らしいですね。 我々の仲間には、短歌の達人の白いブランコさんのような方もいますが、短歌にしろ、俳句にしろ、川柳にしろ、一流の方は並大抵ではない努力を重ねているのでしょうね。 小生は、川柳の真似事(五・七・五日記と自分で名付けている)を2015年の秋から始めました。もう丸七年になります。 2015年9月2日の句 川柳を 詠んで楽しむ 散歩かな 今朝の句 虫の音を 朝から聴いて 秋感じ みなさんは、どんなことを楽しんでいますか。 添付:30200.jpg (341KB) 返信: 川柳 - 光龍氏 2022/09/04(Sun) 15:05 No.30202
ファーマーさん もう七年も「五・七・五日記」を付けていらっしゃるのですね。素晴らしいです。頭の体操・ボケ防止の特効薬ですね。句集の出版をお待ちしております。 ・川柳は 俳句と違い 季語が無い ・川柳は 季語に障(さわ)らず 詠みやすい ・人生の 機微をユーモア 入れて詠む ・ファーマさん 白い短歌に 負けないで 返信: 川柳 - 天空快女 2022/09/04(Sun) 17:47 No.30204 ファーマーさん ご立派です。川柳2015年の秋から始め、もう丸七年って、凄いです。句集出版、楽しみに待ちましょう! ファーマーさんが、音中3年B組男子の写真を投稿してくださいました。堀内さんは60代、白井さんは50代で旅立たれましたが、懐かしくて目で追って行きましたら、存命者は6名、18名の方?が旅立たれたのかしら?。もう、これは、生かされているだけでもありがたい事ですね。ファーマーさん、これから、ドンドンの川柳投稿をして下さい。楽しみにしています! *懐かしい写真がありました。 平成16年3月24日、亡山田倫紀さんが御津町の穴観音古墳の周りに、高遠のコヒガン桜を植樹し、手塩にかけ、育てて見事に開花、それを10回生数名が見学しました。その後、明日、壊される亡山田邸の空き家に集まり、談話の華が咲きました。亡くなられた方々も写っています。ファーマーさん、女性に四方八方囲まれています。楽しい写真です! 返信: 川柳 - リボン 2022/09/04(Sun) 18:04 No.30205 ファーマーさん 川柳を何時も作っていらっしゃることを以前にお聞きしましたが、継続されているとは素晴らしいです 私も好きで時々思い浮かび〜そして直ぐ忘れること甚だしい ブランコさんにあやかって最近はメモをする事に致しました ものまねですから季語もなくタダ詠むだけ〜 * コロナ禍で 電話も鳴らず 夫婦して さてと立ちても 配達はなし * 主は寝 友の短歌を 読む夜は 私の時間 友との時間 ファーマーさんの川柳 いいですね 7年ですか?わたしも後に続いて頑張ろうと思います ファーマーさんが句集出されるときには、私もあやかって少なくても出したいです。できるかな?楽しみが一つ出来ました 返信: 川柳 - ファーマー 2022/09/04(Sun) 19:41 No.30206 光龍氏さん 天空さん リボンさん 早速 返信いただきありがとうございました。 小生の川柳(五・七・五日記)は、光龍氏さんの指摘される通り、「ボケ防止」です。 従って、本を出版するという大それた考えは毛頭ありません。 長い文章は、とても書けませんが、十七文字くらいなら何とか書けますから、これからも続けていくつもりです。 吉田哲夫さんの川柳の一部です。 奥様への愛情を感じますね。 多分、素晴らしいご夫婦だったんでしょう。(吉田哲夫氏は、既にお亡くなりになっています。) 返信: 川柳 - アミーチ&のんのん魔女 2022/09/04(Sun) 19:54 No.30207 短歌で返信を・・ ファーマーさんが、川柳のテーマをだされましたが、わたしは70代に入って、近くの「短歌教室」へ三年間通いました。 好きな趣味でしたが、腰痛治療と毎月出る宿題が負担になり、挫折してしまいました。会員の短歌を批評しあうのですが、10年&20年の先輩の中で、苦痛でした。それでも200首〜300首たまりました。 今の季節に合った短歌を練習ノートより拾ってみました。(原則として短歌も季語を必要としません) *夕化粧出かける当てもないままに白粉花に手打ちの水を *蝉が逝き向日葵の種褐色に心ざわめく時のはじまり *パラフェダイあの日の戦火忘れまじ珊瑚の献花廃艦に咲く (注)パラフェダイ=深海魚 返信: 川柳 - ファーマー 2022/09/05(Mon) 05:17 No.30208 アミーチさん 70代で三年間「短歌教室」で勉強とは、凄いですね。 子供の頃、「踊り」の習いごとをされた話は伺っていましたが、70過ぎに短歌の勉強をされる姿勢は素晴らしいですね。 (我々の仲間には、傘寿を過ぎて、万葉集を勉強する強者もいますが・・・) 「中日歌壇」の選者は島田修三さんと小島ゆかりさんが勤めておられます。 短歌や俳句は、選者により、好みも違うことでしょう。 テレビ番組(プレバト)の俳句で、夏井先生が作品を批評していますが、別の先生なら、どんな評価になるのかなあと思うこともあります。 しかし、「仲間内で批評しあう」ことに耐えるのはツライでしょうね。 写真は、2004年に開催した1年3組クラス会の時の1枚です。この時、「アミーチさんの文章は素晴らしいなあ」と思ったことを思い出しました。 返信: 川柳 - リボン 2022/09/05(Mon) 23:59 No.30209 ファーマーさん アミーチさんは文章が上手ですね、何時も思います 御津の山田さんが植えられたコヒガン桜の時の女性に囲まれたファーマーさんが嬉しそうですね もうこのような楽しい時がくるかしら?来てほしいものですね〜 山田桜の噂を聞いてはいたんですが平成21年にようやく見に行けました 満開の桜一本ずつにご挨拶をして〜 その後は出掛けていませんが又一度お花見に行けたらと思います カメラを地面に置いての写真で、再投稿で済みません この時、東中同級生のお嫁さんとお姑さんが来て写真を撮って上げたりで花の写真なくて〜 |