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小豆島クルーズ 投稿者:ゆり 投稿日:2022/09/25(Sun) 05:07 No.30285
9月のはじめ 小豆島に行ってまいりました。

暑い日で 私達の年齢には 疲れました。 でも 出かけられて
楽しかったです。

添付:30285.jpg (768KB)
返信: 小豆島クルーズ - ゆり 2022/09/25(Sun) 05:35 No.30286
瀬戸内海国立公園小豆島 寒霞渓。
日本三大渓谷美の一つで 素晴らしい 眺めでした。
 (大分県 耶馬渓、群馬県妙義山、香川県寒霞渓)

オリーブの島として知られておりますが 醤油なども 作り
 豊かな島。


四季それぞれに織りなす豊かな大自然に恵まれた瀬戸内海国立公園の中心地、小豆島。
そのほぼ中央に位置する寒霞渓は島の最高峰星ケ城と四方指の間にある渓谷。   寒霞渓は、約1300万年前の火山活動によってできた安山岩層や火山角礫岩、長い年月の地殻変動と雨や風の浸食により多種多様の奇岩や崖地が絶景を創り上げた。      パンフより


返信: 小豆島クルーズ - ゆり 2022/09/25(Sun) 05:39 No.30287
 
 土渕海峡。
 ギネスブックに認定されている世界一狭い海峡。


返信: 小豆島クルーズ - ゆり 2022/09/25(Sun) 05:49 No.30288

 道の駅 オリーブ公園のメインホール。

 オプションの最後でしたが あまりにも良いお天気で、 ホール  
 の気持ち良い椅子に。 周りの若者たちは 広い 敷地を見学 


返信: 小豆島クルーズ - 光龍氏 2022/09/25(Sun) 14:42 No.30289
ゆりさん

小豆島へ行かれたお元気さに感服致します。寒霞渓はロープウエイで上ってから結構歩きますものね。「疲れました」は頷けます。だいぶ前に一度だけ行ったことがありますので。ところで、島も随分見所がふえましたね!

小豆島と言えば『二十四の瞳』ですよね。昭和27(1952)年に発表された壺井栄の小説です。そして、昭和29年に松竹により映画化(木下惠介監督・高峰秀子主演)され、ヒットしました。岬の分教場(ロケ地)に「二十四の瞳 映画村」があるのですか!知りませんでした。

〔小説と映画の舞台について〕“小説の舞台は、その冒頭で「瀬戸内海べりの一寒村」とされている。そして全ページを通じて、一切、舞台の具体的な地名は出てこない。しかし、小説発表の2年後の昭和29年に映画化された際、原作者である壺井栄の故郷が香川県小豆島であることから、物語の舞台を「小豆島」と設定した。”

学生時代に読み、大石久子先生(おなご先生・泣きミソ先生)と我が恩師(稲葉和枝先生)とをかさねていました。


返信: 小豆島クルーズ - ファーマー 2022/09/26(Mon) 15:16 No.30290
ゆりさん

小豆島の紹介 ありがとうございました。
どの写真も、とても綺麗ですね。

このコロナ騒ぎの中で、積極的に旅に出られる姿勢に驚いています。 過去の旅の実績から、「コロナにかからない秘訣」を習得されているのでしょうね。

小生は臆病ですから、この2年と数か月以上、旅に出たことはありません。外食も一度もしていません。 耐えて、耐えて・・・

今朝の我が家の近くの土手のヒガンバナです。草刈りを怠ったので、花が綺麗に咲きました。


返信: 小豆島クルーズ - ゆり 2022/09/26(Mon) 18:02 No.30291

光龍氏さん、ファーマーさん
返信 ありがとうございます。

光龍氏さん
現在は ロープウエイの降り場(登りも下りも)の近くまで バスが 来られるようになっていました。 
ファーマーさん
私も「コロナ」 怖いです。バックにいつも 携帯用消毒スプレーを持ち歩いております。


返信: 小豆島クルーズ - リボン 2022/09/27(Tue) 09:56 No.30292 ホームページ
ゆりさんはタフですね、感心、驚愕致します!

小豆島は光龍氏さんがご家族といらっしゃったときに、お孫さんとの楽しそうな写真を投稿されたと思います

私たちの修学旅行は小豆島を何故かカットされました(宿の食中毒があったとか、後に噂を聞きましたが)
1組から4組までは小豆島を観光されたと思います

そして体育館に集められて「オリーブの歌」を習いました

 ♪〜オリーブの枝がさやさや揺れている ああ 恋を知り恋に泣く島の乙女の〜♪

今でも歌は直ぐ出てきます、懐かしき歌を探してみました

ゆりさん投稿の素晴らしい寒霞渓を見せていただき、想像を新たに致しました


返信: 小豆島クルーズ - ゆり 2022/09/28(Wed) 12:50 No.30297
リボンさん

 やはり 私の記憶が正しかったと 確信しました。
小豆島を訪れたのは 2度目である確信です。
京都の最初の学生下宿での 先輩が 12人子供達との、小豆島観光の時の写真を いつも 見せてくれましたので、小豆島に着いた時 あまりにも 以前とは違っており、主人に「前に来ている」とのことを訂正しました  錯覚していると 思いました。 修学旅行の各名所は しっかり 覚えているのに。 リボンさんの投稿で やはりと 笑みが出てまいりました。
結果は 私の思い違いでしたね。 
リボンさん ありがとうございました。 65年近い年月 自分ながら、呆れております。


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