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秋の味覚 投稿者:ファーマー 投稿日:2022/10/02(Sun) 08:10 No.30303
1.栗

食欲の秋です。 小生は、栗、柿、さつまいも等を作っていますが、それぞれ味に特徴があり、甲乙はつけがたいですね。

栗は、9月の上旬から拾うことができます。栗の木は3本ですが、毎日、栗の実を落としますので、拾うのも一仕事です。

栗は皮をむくのがたいへんですから、妻には愚痴を言われています。しかし、栗ごはん他、栗の実は、結構上品な味で秋を感じていいですね。

添付:30303.jpg (154KB)
返信: 秋の味覚 - ファーマー 2022/10/02(Sun) 08:21 No.30304
2、柿

正岡子規の歌
  柿くへば  鐘が鳴るなり  法隆寺
 
は、誰でも知っている俳句です。
柿は、かじるのが一番かもしれませんが、高齢者は歯が弱いので、かじることはもうできません。

小生が栽培しているのは、次郎柿 17本、渋柿 4本、禅寺丸 2本です。

次郎柿は甘柿ですから手はかかりませんが、渋柿は渋を抜く作業がたいへんです。妻がネットで調べながら、いろいろな方法を試していますが、一長一短ですね。
しかし、上手に渋が抜けた柿はとても上品な味で素晴らしいと思います。

禅寺丸は、1本植えておくと他の柿の実つきがよいとのことですから、植えてあります。甘柿ですが、不完全な甘柿ですから、やはり、手がかかりますね。


返信: 秋の味覚 - ファーマー 2022/10/02(Sun) 08:30 No.30305
3、さつまいも

今朝、安納芋をテスト堀りしてみました。結構、大きくなっていましたから、もう収穫できますね。

最近、さつまいもは紅ハルカと安納芋を作っています。
どとらも美味しいですが、甘さでは安納芋は一番ですね。

野菜の中でも、さつまいもは一番手がかかりませんが、難点は猪が好きないもである点です。
農地の周辺は、猪対策用の金網が張ってありますが、どこからかわかりませんが、時々、猪が出て畑を荒らします。

猪の被害が出ないことを願って毎日を過ごしています。


返信: 秋の味覚 - 青い鳥 2022/10/02(Sun) 17:40 No.30306
昨日は大好きな10月の始まりです。  
今年も残り2ヵ月となりました。

まだ少し陽射しが強いですが良いお天気☀️
10月の始まりに相応しいですね。
朝晩はだいぶ涼しくなりましたがまだまだ日中は暑い!

芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋と、いう言葉があるとおり、秋は特に食べ物をおいしくいただける季節!

ファーマーさん 

広い敷地に秋いっぱいですね!

子供の頃、庭の落ち葉を集めて作った焼き芋が懐かしい! 
昔は紅ハルカとか安納芋などなかったと思いますがホクホクして美味しかったおやつの記憶です。

写真は栗きんとん

川上屋さんもあるけれど”すやの栗きんとん”が好きです。



返信: 秋の味覚 - リボン 2022/10/02(Sun) 19:51 No.30307
ファーマーさん
秋の味覚がいっぱい、美味しいものばかりでいいですね!

川上屋の栗きんとんのコマーシャルも最近目につきますが青い鳥さんは「すやの栗きんとん」がお好きですか

一昨日はコーラスの日でした

夜は足下が悪いからと4時に変更、夕食時間が迫ってますのでその前に栗赤飯を炊いてから出掛けました

栗一`をフライパンで焼いたり圧力鍋で茹でたりしましたが茹でたのがとても美味しかったです

昨年、ファーマーさんの奥様が作られた栗きんとんは美味しそうでしたね

時間があったら私も挑戦したいですが、姑の居たときには作った覚えがありますが、その根気はもうありません

鬼饅頭も良く作ります、チャチャと切って圧力鍋で大きく作って半分ずつです

爽やかな青空で気持ちよい日が続きます、服の入れ替えが忙しい〜


返信: 秋の味覚 - ファーマー 2022/10/03(Mon) 05:37 No.30308
青い鳥さん リボンさん

栗きんとんも上品な味でいいですね。
手がかかりますから、今年は栗きんとんを妻は作っていません。

リボンさんの栗赤飯 美味しそうですね。
我が家は栗ご飯をいただきました。

渋柿の渋抜きは、いろいろ方法がありますが、完全に渋を抜くのは難しいですね。

食べた瞬間はとても美味しいのですが、食べ終わった後で、口の中に渋が残ることがあります。 これが嫌ですね。

(写真:我が家の渋柿の渋抜き法。うまく出来た時、柿はとてもいい味です。)


返信: 秋の味覚 - アンディ 2022/10/03(Mon) 10:13 No.30309
ファーマーさん、秋の味覚すばらしいですね!!

1.80才を超えた今も、本格的な農作業が続けられて、四季折々の収穫が出来る体力を維持されているのは、
  多分、昔々のテニスで得られたものが礎でしょうか?

2.秋の味覚はもちろんですが、写真も素晴らしいです。見た人を引き付ける撮り方ですね。(参考になりました!)

3.説明文には空白行もあって見やすく、談話室を開いた人の目に留まり、読みたくなると思います。(3つ位なら覚えている?)

余談:

先日、パソコンで呼ばれて、蒲郡へ行きました。そこには国府10の女性が4人もいて、思わぬ出会いとなりました。

2人はパソコンに無縁のスマホ派でしたので、このファーマーさんの投稿なら見れるので、お手本の投稿と思った次第です。


返信: 秋の味覚 - 光龍氏 2022/10/03(Mon) 17:26 No.30310
ファーマーさん

10月の声を聴き、やっと秋の訪れが感じられるようになりました。
グッドタイミングで「食欲の秋」のテーマ、「栗・柿・さつまいも」どれもお見事な出来映えですね。美味しそう!

すると、青い鳥さんが「芸術の秋」「スポーツの秋」を加えて下さいました。そこで、「〜の秋」という言葉、他に何があるか考えてみました。「読書の秋」「行楽の秋」がすぐに浮かびました。

でも他に何かと思い、netで当たってみました。
・「紅葉の秋」、「睡眠の秋」、「祭の秋」、「味覚の秋」、「音楽の秋」、「旅行の秋」、「勉強の秋」、果物狩りで「実りの秋」を実感、松江の銘酒「豊の秋」醸造元米田酒造、が見つかりました。(内容の重複している語もあります)

秋は、人間の身体にとって温度・湿度ともちょうど良い季候ですので、いろいろ積極的に活動し行事も行われるのですね。


返信: 秋の味覚 - ファーマー 2022/10/03(Mon) 18:28 No.30311
アンディさん

お褒めに預かり恐縮です。
「談話室」を見る仲間は、みなさん後期高齢者ですから、文章はできるだけ簡単に、見やすくすることが大切と考えています。
自分で書いた文章でも、長い文章は読みたくないですね。


光龍氏さん

光龍氏さんは、国文学者ですから、長文を書く能力がありますが、できたら、年寄りが読みやすい短文でお願いしたいと思います。
国文の世界では、美しい文章が大切でしょうが、高齢者には読みやすいことが一番大切ではないでしょうか。

これが、毎日食卓を飾る「渋を抜いた渋柿」です。 食べてみたいと思いませんか・・・。


返信: 秋の味覚 - 光龍氏 2022/10/04(Tue) 21:43 No.30312
ファーマーさん

「渋を抜いた渋柿」 は、元々の甘柿とはひと味違った美味しさがあるのでしょうね。食べてみたいと思います。

「渋柿は干し柿にすると甘くなる」と聞き知っておりますが、上の写真のような「渋抜き方法」は初めて知りました。(左の写真は、渋柿の「市田柿」。netより)

さて、小生は作文指導で次のような事を教えていました。(50年前)
・「文は短い方が読みやすい。」「一文には一つの事だけを書くようにしなさい。」「次の文との続き具合(流れ)を分かり易くするために、適宜接続詞を入れるとよろしい。」等々。

ファーマーさんからご指摘いただくまで忘れておりました。文だけでなく、文章も出来るだけ短く致します。これからもどうぞ宜しく。


返信: 秋の味覚 - ファーマー 2022/10/05(Wed) 05:02 No.30313
光龍氏さん

国文学者の方に、素人がお節介を言って、反省しております。
最近、もの忘れが酷くなり、又、耳の聴こえが悪く、困っております。 人様に何かをアドバイスできる状態ではないことを忘れていました。 本当に申し訳けありませんでした。

小生、昔現役の頃(50歳当時)会社の命を受け、3年間、勤務先の会社の50年史編集に携わりました。 何もわからず、本当に苦労しましたが、会社の50年目の節目に社史を発刊することができ、安堵したことを思い出しました。

この編集作業で、「リライター」という方のお世話になりました。専門家が手を入れて下さると、文章が分かりやすく、そして、読みやすくなることを痛感しました。


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