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秋の味覚 2 投稿者:ファーマー 投稿日:2022/10/20(Thu) 05:55 No.30340
次郎柿

今年は、柿が豊作でした
毎年、柿は鳥の餌になってしまい、余り、自分の口に入っていませんでした。 どういうわけか、今年は鳥の襲撃が少なく、多くの実がつき、赤らみましたので、収穫と食べるのが忙しい毎日で、嬉しい悲鳴を挙げております。

渋柿は、渋を抜いて食べますと、とても柿とは思えない上品な味となります。

次郎柿は、豊橋の石巻が産地で有名ですが、上手に赤らみますと、甘くて美味しくなります。(写真は次郎柿)

毎食(日に三食+おやつタイムにも)食べていても、美味しく食べることができ、嬉しい毎日を過ごしています。

添付:30340.jpg (162KB)
返信: 秋の味覚 2 - ファーマー 2022/10/20(Thu) 06:02 No.30341
さつまいも

さつまいもが美味しくなってきました。
柿でもさつまいもでも、完熟の程度で味が大きく変わります。
ですから、収穫のタイミングと完熟した段階で食べる大切さを実感しております。

安納芋は、とても甘くて美味しいですね。
我が家では、安納芋を輪切りにして、フライパンで焼いて食べることが多いですね。 食べやすいですし、ちょっとつまんで食べるのに便利です。


返信: 秋の味覚 2 - ファーマー 2022/10/20(Thu) 06:10 No.30342
ミカン

ミカンがかなり黄色くなってきました。
まだ、収穫時期になっていませんが、まもなく収穫できるでしょう。

10月末から翌年の7月まで約10か月いろいろなミカンを収穫し、食べています。

このミカンは宮川という種類で、結構甘いですね。

ミカンは、宮川に始まり、イヨカン、ネーブル、ポンカン、ハッサク、甘夏と順番に収穫時期を迎えます。
小生にとって、もっとも有難い果物です。


返信: 秋の味覚 2 - 光龍氏 2022/10/21(Fri) 21:01 No.30343
ファーマーさん

いよいよ「味覚の秋」本番。「次々と収穫して美味しく食べる」日々、御同慶の至りです。

芋といいますと、さつま芋(かんしょ)・じゃが芋(ばれいしょ)・里芋・山の芋(自然薯)が思い浮かびます。強いて順番を付けると、小生は「里芋」が一番好きです。今晩の里芋煮はとても美味しかったので投稿したくなりました。(食べる前に写真を撮りませんでしたのでnetからお借りしました。)

豆では、空豆・大豆(枝豆)・あずき・えんどう・らっかせい・いんげん豆、の順です。
木果物では、みかん・葡萄・バナナ・柿・梨・栗・桃・びわ・キウイフルーツ、といったところです。
草果物では、苺・メロン・西瓜・きな瓜・まくわ瓜・トマト、が浮かびます。


返信: 秋の味覚 2 - ファーマー 2022/10/21(Fri) 21:23 No.30344
光龍氏さん

そうですか。「里芋が一番好き」でしたか。 小生も、里芋の味噌汁は大好きです。 味噌は同じでも、具によって味噌汁の味は大きく異なりますね。 好みは人によりそれぞれでしょうが・・・。

「JAひまわり」の「広報誌11月号」に「豊川産のカンキツを知ろう」という特集記事が掲載されていました。
ミカンは蒲郡が有名ですが、豊川産のカンキツも結構多いのだと知りました。
写真に掲載されているカンキツ6種の内、小生も3種を作っています。(宮川早生、甘夏、ポンカン)


返信: 秋の味覚 2 - リボン 2022/10/21(Fri) 21:44 No.30345
ファーマーさん・光龍氏さん
美味しそうな果物やお野菜が並びましたね、お店にはお野菜も果物も色々いっぱいです

光龍氏さんの里芋の美味しそうなこと!本格的でビックリしました

手が痒くなる里芋ですが、それでも直ぐ買ってしまう私です

里芋は胃の熱を取るとか〜体に良い食べ物だそうでよくお料理に使います
先日五目豆を煮たので毎食卓に出しています(大豆150c、人参、ひじき、蒟蒻、ゴボウ、干し椎茸)

今日の鬼饅頭ですが一個ずつ、後は明日に〜


返信: 秋の味覚 2 - ファーマー 2022/10/22(Sat) 05:17 No.30346
リボンさん

恥ずかしながら、小生 「鬼饅頭」を知りませんでした。
当然、食べたことはありません。 ネットで調べて、どういうものか理解しました。

この年になって、まだまだ知らないことが多いですね。

ところで、今年は柿をしっかり味わいました。
みなさんには余り関心がないかもしれませんが、我が家では、毎日、「柿ジャム」を食べています。 特別の味ではありませんが、それなりの味だと思います。

柿は熟さないと甘くなりません。熟すとあっという間にじゅるじゅるになってしまいます。 そのじゅるじゅるになった柿で「柿ジャム」を作ります。 
ジャムにすることで、柿を残さず食べることができます。
(妻から、食い過ぎと叱られていますが・・・)


返信: 秋の味覚 2 - リボン 2022/10/22(Sat) 21:39 No.30347
ファーマーさん
「鬼饅頭」をとっくに知っていらしたと思いました

買って食べるものではなくチョコチョコと作って子供のおやつにしたものです、昭和のおやつって感じ〜

昔、豊橋丸栄近くで和菓子として売り出したときに、この様な田舎饅頭が売れるかしら?と噂したものです

しばらくして賑やかになり買って食べるなんてと言ってた我が家も、帰りがけには買うようになりました

私はベーキングパウダーなど入らない方が好きなので、芋と小麦粉(砂糖・塩)で作ります

最近の昼食後は主人はサツマ芋をチン、私は切り餅一個チン砂糖・醤油つけて〜。切り餅をうん十年の習慣です

柿成れば医者が泣く〜柿のビタミンは多く健康に良いとか〜

ファーマーさんの食事情は、新鮮野菜と豊富な果物に本当に恵まれていますね


返信: 秋の味覚 2 - ファーマー 2022/10/23(Sun) 13:08 No.30348
リボンさん

リボンさんご夫婦も、おやつ?の好みは違うのですね。
食事の好みはどうなんでしょう・・・。

今年は、サトイモが大不作でした。
サトイモの数も少なく、大きさも例年と比べて半分以下でした。
「サトイモはできて当たり前」と思っていましたが、作る畑がポイントであることを思い知らされました。
サトイモづくりで一番大事なものは水です。水が不足すると哀れなサトイモしかできません。

小生、昨年まで20年間、水が十分ある畑(元は水田)でサトイモを作っていました。この土地を手放した為、別の畑で今年はサトイモを作りました。 水が少なく、これがサトイモかという不作になりました。 野菜づくりもままならずです。


返信: 秋の味覚 2 - リボン 2022/10/23(Sun) 22:34 No.30349
ファーマーさん
里芋は葉が大きくて軸を見れば水が欲しがりそうだなと思っていました
収穫された親芋の大きさにしては子芋が少なくて小さいですね

何時も素晴らしい作物に感嘆しておりましたが、手塩に掛けて愛情たっぷりの思い入れに〜

「これがサトイモか〜」のお気持ち、さぞかしの落胆が大きかったことでしょう、来年があります、頑張って下さいネ

最近食事用の材料買うより御菓子などが多くて笑ってしまいます

ひと仕事済ますと「お駄賃下さーい」ってお茶入れると自分好みのお菓子を出してくれます、10時と3時楽しみなひととき

息子が差し入れてくれたのはいつまでも出さず〜出し惜しみをします
 * コロナ禍で 妻が居座り 隙がなく 余分に一つ 食べたかりしも


返信: 秋の味覚 2 - ファーマー 2022/10/24(Mon) 08:39 No.30350
リボンさん

若い頃なら「来年ガンバロウ!!」という気持ちになったでしょうが、もうこの年(あと1週間で83歳)になりますと、頑張る気持ちがなくなりますね。
如何に撤退するかを考える年齢になったと感じています。

次郎柿が、まだ頑張っています。
この柿の木は、小生が子供の時からここに植えてありましたから、少なくても90年以上は経っていると思います。
今でも、美味しい次郎柿がなります。
柿の木も生命力が強いですね。


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