昨日の散策 投稿者:みやこわすれ 投稿日:2022/10/24(Mon) 14:37 No.30351 皆さんこんにちは。 お互いに傘寿を超えた老人。 あまり出歩くと、危険が迫っている事、痛感しました。 身体調整施設を出て20日がすぎました。 まあ〜よかつたろうと思います。 添付写真でご推測あれ。 昨日は、航空自衛隊浜松基地で航空ショウが実施されました。ちょっとだけ写真を添付・・・・します。 即断、決行、反省の三語と仏心にて日々研鑽と努力してます。 添付:30351.jpg (855KB) 返信: 昨日の散策 - リボン 2022/10/26(Wed) 21:46 No.30355
みやこわすれさん 「危険が迫っていること、痛感!」チョット危ないことがありましたか? 最近は私も用心をするようになりましたよ 航空ショウは青天の空には良いですね!素晴らしい写真が撮れましたね はるか昔を思い出しアルバム写真からスキャンしました アッ!〜 一瞬落ちそうな航跡を残して右から左へと飛んで行くアクロバット飛行の連続、素晴らしかった 子供達との思い出です 写真は1978年浜松の航空自衛隊のブルーインパルスのアクロバット飛行 返信: 昨日の散策 - みやこわすれ 2022/10/27(Thu) 03:00 No.30357 リボン様そして皆さんへ 飛行機を好む一人として、ホットなニュース が東愛知新聞に掲載がありました。 豊山町の「あいち航空ミュージアム」 2022年11月26日〜来年4月9日まで T4退役練習機等の展示開催される。 「ブルーインパルス・航空祭等で使用された」 航空自衛隊の施設以外では、初めて一般公開。 団体で行ってみませんか。写真機持参で・・・・。 過日、ちなみ会で浜松航空自衛隊へ行った事、 脳裏をかすめます。 再見 返信: 昨日の散策 - リボン 2022/10/27(Thu) 23:03 No.30358 みやこわすれさん 浜松航空自衛隊へ行ったこと思い出します、とっても楽しかったですね 思い出の記念写真、嬉しくて眺めてみました あの時に乗った練習機〜 車も好きですが、列車が好き、ですが飛行機は乗るより飛び立つ機体の迫力が好きです 中部空港へ行って眺めていたい、航空祭は又面白そうですね みやこわすれさんの練習機に乗った写真が見当たりませんので〜 返信: 昨日の散策 - リボン 2022/10/28(Fri) 14:38 No.30359 皆さんはどんな日常を過ごされていらっしゃいますか 今日は着物リフォーム教室がありました。 今年は寅年で虎の子(お金)を沢山入れる大袋を作りました 皆さん沢山もうけましたか?沢山の虎の子で来年は楽しみましょう 来年はうさぎ年ですから「飛躍の年」にしましょう、、、、 来月制作の干支のうさちゃんの試作品をみながら説明を聞いてきました みやこわすれさんから写真が届きましたのであの時の興奮を今一度!久し振りにやったら上手く作れなくて〜何とか成功 返信: 昨日の散策 - 光龍氏 2022/10/30(Sun) 16:00 No.30360 みやこわすれさん リボンさん 飛行機が話題になっておりますね。小生は飛行機で一番記憶に残っているのは「零戦(ゼロせん)」です。 “零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき)は、第二次世界大戦期における日本海軍の艦上戦闘機。昭和14年に初飛行、投入された日中戦争から太平洋戦争初期にかけ、3,000 kmの長大な航続距離・20ミリ機銃2門の重武装・優れた運動性能、そして空力的洗練と軽量化を徹底追求した機体設計は1000馬力級の「栄」エンジンの性能を極限まで引き出し、一躍世界の戦闘機の頂点に立った。 しかし大戦中期以降は、アメリカ陸海軍の対零戦戦法の確立、F4UコルセアやF6Fヘルキャットなど新鋭戦闘機の投入で劣勢となるも、後継機烈風の開発が遅れたことにより終戦まで日本海軍航空隊の主力だった。格闘戦を重視した軽量設計であったが、戦闘爆撃機や特攻機としても使用された。 開発元は三菱重工業。三菱に加え中島飛行機でもライセンス生産、総生産数の6割以上は中島製である。生産数は日本の戦闘機では最多の1万機以上。”(Wikipediaより) 三菱は現在もジェット旅客機「MSJ」を開発中のようですが(最近はうまくいってない?)、中島飛行機は富士重工業→SUBARUとなり自動車を造っています。 日本の航空機産業は、これからどうなるのでしょうか。技術力は世界一の時代もあったのに……GHQの命令で、航空機の研究・設計・製造が全面禁止されたとはいえ、今は解除されているゆえ何とも歯がゆい思いです。三菱ガンバレ! 返信: 昨日の散策 - 光龍氏 2022/10/30(Sun) 17:51 No.30361 もう一つ蘇った記憶、それは以前訪れた、各務原市にある「航空宇宙博物館」です。 飛行機に興味がおありの方に訪問をお薦めいたします。 “「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館は、1996年に開館以来多くの人びとに愛されてきた「かかみがはら航空宇宙科学博物館」が、岐阜県と各務原市の共同事業で3年半をかけて全面リニューアルし、「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」愛称「空宙博」(そらはく)としてリニューアルオープンしました。 先人の空・宇宙への憧れ、挑戦の歴史を伝え、子どもたちにチャレンジスピリットと感動を与え、国内唯一の本格的な航空と宇宙の専門博物館に生まれ変わりました。 リニューアルされた建物は2階建てで真っ青な空の色を映したようなブルーの外観で、展示面積は従来の1.7倍の9,400平方メートルとなりました。 1階は、STOL実験機「飛鳥」やT-2練習機などの実機が年代ごとにずらりと並ぶ「航空エリア」で、唯一現存する機体の旧陸軍戦闘機「飛燕」(ひえん)や各務原飛行場で初飛行した戦闘機「零戦」の初号機、初の有人動力飛行に成功し、世界航空史の出発点となったライト兄弟の「ライトフライヤー」の実物大模型も翼を広げて展示されています。 2階は「宇宙エリア」で、NASA(米航空宇宙局)のアポロ計画やスペースシャトル、日本のH-IIロケットなど宇宙開発の歴史をさまざまな展示物で紹介しております。国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」は、実物大で内部までリアルに再現しています。現在、小惑星に向け飛行を続ける探査機「はやぶさ2」の実物大模型も登場するほか、気象観測、光通信、衛星利用測位システム(GPS)などさまざまな衛星の模型を展示、宇宙から地球の暮らしを支える最新テクノロジーを伝えています。”→お家マーク。(豊山町のミュージアムと両方見るのが良いのでは!) 返信: 昨日の散策 - リボン 2022/10/30(Sun) 21:40 No.30362 光龍氏さん 「航空宇宙博物館」がかがみがはらに有る事、今知りました 教えて下さり有り難うございます 立派な博物館ですね、飛行機の機体は見ていて素晴らしく思います 米国では「零戦闘機」は恐れられていて優秀さには目を付けていたそうです 近くに住んでいた人は中島飛行機で毎日プロペラを〜確か零戦のプロペラを作っていたんだよ〜思い出したように時々言っていました 過ぎてからどのようなものだったか良く聞いてあげれば良かったなあと〜 日本の製造技術が素晴らしかった時代をしっかり後世に伝えているようですね 見応え有りそうな博物館で一度見てみたいなあと思いました 返信: 昨日の散策 - リボン 2022/11/02(Wed) 14:01 No.30363 今日は朝から綺麗に晴れ渡ったお天気になりました 皆さん お洗濯物が良く乾きますよね! 渥美半島へ配達に〜、ドライブが好きなので上手く言って乗り込みました 車窓から見る海となだらかな山々は気分爽快!! 返信: 昨日の散策 - リボン 2022/11/02(Wed) 22:15 No.30364 オマケです 田原のマチナカは紅葉はまだ来ていません 温かな土地柄ですからこのままでしょう |