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談話室忘年会 終了 投稿者:ファーマー 投稿日:2022/12/08(Thu) 13:22 No.30553
2022 談話室忘年会 を終了します。

多くの皆さんの参加をいただき、今年も「談話室忘年会」をにぎやかに開催することができました。
皆さんのご協力に心から感謝しております。
ありがとうございました。

お世話をいただきました各クラスの幹事のみなさん
 (1組 高蜷L吾さん、2組 氏原愛子さん、3組 早川憲子さん、4組 松尾モゝ子さん、5組 近藤加代子さん)
本当にありがとうございました。

来年は、コロナ騒ぎが収まり、「こうてん忘年会」が開催できることを祈っております。

添付:30553.jpg (808KB)
返信: 談話室忘年会 終了 - 天空快女 2022/12/09(Fri) 00:53 No.30554
ファーマーさん

おはようございます。朝、早くて失礼致します。
ファーマーさんの強い意志、ご努力、継続の御蔭で、続いている10回生の忘年会、ここコロナ禍から、談話室投稿忘年会になりましたが、10回生の方々の今の現状の多くを知る事が出来、深く感謝致しております。ありがとうございました。

 又、各クラス担当の方々の詳細情報集めのご努力にも、ありがたく感謝です。来年は、しっかり、逢瀬可能な忘年会が開催出来る事を願うばかりです。

 傘寿年齢の私共、年々体力の減退や、永遠の旅立は致し方のない年齢、やはり、感謝の意を伝えるべきも、その意が伝承可能な時ありと思い、投稿させていただきます。

 
 私、40代からスタートした仕事、不動産業もまだ継続しておりますが、それより70代からスタートした本格的山登りの仲間造りの原点は、10回生の談話室、そしてその連携を深めて下さったのは、ファーマーさんです。談話室投稿から、彼方此方、山や旅に挑戦の岡田夫妻、特に浅井長政の日本五大山城の一つに数えられ、浅井長政とお市の方との悲劇の舞台として語られる小谷城の投稿や、スターダストさんの山仲間での常念岳の談話室投稿等をフアーマ―さんが絶賛した事から、忘年会当日、その女性達がファーマーさんを取り巻き、お礼の一幕がありました。

 小谷城は、その後、私も登頂し感激にいたりましたが、戦国大名浅井氏の居城であり、堅固な山城として知られたが、織田信長に攻められ落城。その後、北近江の拠点は長浜城に移されたために廃城。現在は土塁・曲輪などのほか、先駆的に取り入れられた石垣などが遺構として残り、国の史跡に指定され、…歴史を忍び感激しながら登って来た事が今も鮮明に残っています。

 忘年会で、山ガール(失礼ババ)がフアーマ―さんを囲んだ写真がありました。貴重な写真になりました。ファーマーさん、ありがとう!


返信: 鈴木幸雄さん代行 - アミーチ&のんのん魔女 2022/12/09(Fri) 14:34 No.30555
ちょっとお待ち下さい!
今日、鈴木幸雄(2組)さんからお便りが届いたので代行投稿をさせていただきます。ファーマーさんの投稿と重複するところがありますが、全文投稿させていただきます。
      ********
東京都国分寺市に住みついてほぼ半世紀近くになる。住居も古びてきた。余談だが、今住む家は亡くなった中野道子さんの従兄弟で、高校の先輩でもある設計家のつくったもの、三河人らしく簡素な造りだが、私の身の丈にあった住みやすい空間になっている。東京に暮らしていても、国府高校の関係者には世話になっていることになる。

豊川にはよく帰っている。蔵子にある実家が空き家になっており、家屋敷を手入れするために年間3ヶ月ぐらい実家で暮らしてている。庭の木を切ったり、草を取ったり、別荘の管理人のような仕事に汗を流している。なかなかハードワークだ。大分九重高原のログハウスで憩う人とは、クォリティofライフも心のゆとりも天と地の違いがありそうだ。
自宅では、テレビでスポーツを観戦したり、オーディオで音楽を聴くことが多い。テニスは若い頃から虜になり、夢中でやってきた。錦織や大阪なおみは不調だが、最近若い将来性のあるプレーヤーが輩出しており、目をはなせない。

60代には、ウィンブルドンや全仏のローランギャロスに何度も足を運んだ。ウィンブルドンでは、切符を買うために、ゴルフ場のような芝の上で何時間も列をつくって待ったことがある。ウィンブルドンでは切符入手のために、数日前からテントを張って待つ人がたくさんいる。だから2週間の大会期間中は、テントが林立する。彼等は待つことを楽しんでいるように見える。ギター片手に歌う人、ボールで遊びをしたり、水着姿で日光浴を楽しむ女性もたくさんいる。だから、せっかちな日本人でもたいくつはしない。


返信: 鈴木幸雄さん代行 - アミーチ&のんのん魔女 2022/12/09(Fri) 14:37 No.30556
(つづき)
音楽鑑賞は私の大切な趣味になっている.
家にはオーディオの環境が整っている。イタリア歌曲やオペラのアリアを少々歌っているが、歌詞の内容には文化や感性の違いを強く感じる。<彼女の微笑は私の宝物>などと大声では歌いにくい。久留米の佐野君とは時々音楽の話をする。昔は、外国旅行をする度に、その国を代表する楽団の演奏をそのホームグラウンドで聴いてきた。
ウィーンフィル、ベルリンフィル、ミラノスカラ座、オランダゲバントハウスなど。音楽愛好家の仲間うちでは自慢の種になる。

今から20年前にワインにはまったことがある。掘下げてゆくと、ソムリエの試験に臨むのが一番近道あることが分かった。
65才で合格した時、最高令の部類だった。受験者は20、30代の人ばかりだ。キャビンアテンダントもたくさん受験にくる。若い女性から「おじさんレストランでも経営してる?」と聞かれ「貴女が合格したら雇ってあげるよ」なんて冗談をいったものだ。

フランスのワインはボトルに産地の記載はあるが、ブドウの品種は書いてない、(安価なものは別だが)この程度の知識は持っていてあたり前とつきはなしているように受けとれる。ワインには長い歴史かある。掘下げると面白い。

仕事はできるだけ早く切り上げて、好き勝手なことをしてきた人生だが、まだまだへたばる訳にはいかない。
皆様 ご自愛下さい。     鈴木幸雄


返信: 談話室忘年会 終了 - ファーマー 2022/12/09(Fri) 18:58 No.30557
鈴木幸雄さん

たいへんご無礼をしました。
申し訳けございません。
つい、2組への投稿時、全文の紹介をせず、要約を紹介してしまいました。 ご無礼をして本当に申し訳けございません。


アミーチさん

鈴木幸雄さんの紹介文 全文を投稿していただき、誠にありがとうございました。
今後、このようなご迷惑をおかけしないように注意いたします。
本当に申し訳けありませんでした。

(写真 アミーチさんの高校3年の時)


返信: 談話室忘年会 終了 - リボン 2022/12/12(Mon) 13:19 No.30563
アミーチさんに続いて、チョットお待ち下さい

 5組  中安多恵子さん(旧姓嶋津)

私の友人のご主人が絵の展覧会をされたときに撮っていただいた写真です

隣の方がその友人ですが、いつもランチ仲間と楽しく暮らしております

遅くなり申し分けありませんでした


*お若いときと少しも変わってないようです、お元気ですね


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