箱根駅伝 投稿者:ファーマー 投稿日:2023/01/03(Tue) 19:49 No.30610 箱根駅伝で駒澤大学が優勝 昨日、今日と「箱根駅伝」をテレビで観戦しました。 前評判通り、駒澤大学が総合優勝をしました。 今年の駒澤大学はこれで、三大駅伝の全てで優勝を飾りました。 拍手を送りたいと思います。 昨年優勝の青山学院大学は、5区と6区のブレーキで何とか3位となりましたが、今年は残念な結果で終わりました。 駅伝は「マサカ」ということが起きますね。 添付:30610.jpg (80KB) 返信: 箱根駅伝 - ファーマー 2023/01/03(Tue) 19:58 No.30611
地元出身の選手(青山学院大学の近藤幸太郎さん)が大活躍 往路の2区(エース区間)で、昨日、青山学院大学の近藤幸太郎選手が大活躍しました。 区間2位でしたが、区間賞を取った中央大学の吉居大和選手との競い合いは圧巻でした。 近藤選手は、地元の代田中学、豊川工業高校を出て、青山学院大学へ進学した選手です。高校時代はこんなに活躍する選手になるとは誰も思わなかったでしょう。 大学進学後メキメキと力をつけ、素晴らしい選手に成長しました。 今後の活躍も楽しみです。 尚、吉居大和選手も仙台育英高校出身の選手ですが、田原市出身の選手とのことです。 テレビをご覧になったみなさん、ご意見は・・・ 返信: 箱根駅伝 - ファーマー 2023/01/04(Wed) 16:25 No.30614 2区でのエース激走 この写真は2区での3人のエースの激走です。 区間賞は、中央大学の吉居大和選手(一番前) 区間2位は、青山学院大学の近藤幸太郎選手(三番手) 区間3位は、駒澤大学の田澤廉選手でした。(二番手) 23キロ余走って、最後のこのデッドヒート まさに駅伝の醍醐味を満喫させてくれました。 この三人は、日本の長距離界を背負って立つ選手に成長するのではないかと期待しています。 返信: 箱根駅伝 - ファーマー 2023/01/04(Wed) 16:39 No.30615 走り終わった直後、検討をお互いに祝して抱き合う二人 戦いを終えた直後に、 区間賞の吉居大和選手と区間2位の近藤幸太郎選手が抱き合い お互いの健闘を称えあいました。 スポーツマンの本当に素晴らしいシーンです!!! 近藤幸太郎選手と吉居大和選手は、日頃から仲良しとのことです。(お互い、愛知県出身だからかな・・・) 返信: 箱根駅伝 - リボン 2023/01/04(Wed) 20:26 No.30616 ファーマーさん 熱心に観戦されていましたね 毎年のことですが三が日は午前はマラソンです 実業団も箱根も全部テレビつけてあれこれやりながらですが。 昨日失敗を致しました お寝坊さんが早く起きたせいかマラソン見ながらウトウト〜 ふと気がついてコーヒーを入れかけたら主曰く順番が違う、その前に昼食だ! お昼寝をしたと勘違いしたんです 時代が変われば優勝校も変わってきますね、青学の3位は驚きでした 早稲田が早くなっていたり大東文化大も早いときがありましたが〜いろんなハプニングを思い出しながら、その人達が監督してたり〜 子や孫達はお年玉貰えばすぐ仕事と帰って行き、神社仏閣にも参拝せずに静かな三が日を過ごしました お花が満足に買えなかったと言ったら、本日はお花が届きました、珍しくお誕生日にと〜 追加)暮れに出歩き25日一晩咳がひどくコーラスも影響したか声がでない状態。幸い熱は出ず正月まで仕事と掃除と色々頑張りました 返信: 箱根駅伝 - ファーマー 2023/01/05(Thu) 06:34 No.30617 リボンさん 「お正月の三が日の午前はマラソン」 小生も、ここ何年もこのパターンです。 しかし、「ニューイヤー駅伝」より、「箱根駅伝」の方が数倍面白く感じます。 何故かわかりません・・・。 昔、早稲田が強かった時、大ブレーキを起こした選手がいました。この選手の名前と、今回の出場校の監督の名前が同じことに気がつき、ネットで確認しました。 やはり、ブレーキを起こした選手が、その後研鑽を重ね、大学の駅伝の指導者になっていました。 (櫛部静二氏、城西大学男子駅伝部監督) 失敗を乗り越え、人が成長をしていく良い見本だなあと思いました。 おまけです。 近藤選手と吉居選手の感動の場面です。(やり過ぎかな・・・) 返信: 箱根駅伝 - 光龍氏 2023/01/05(Thu) 23:25 No.30618 ファーマーさん リボンさん 箱根駅伝はお正月のお馴染み行事ですよね。私も他番組を見たりしながら、時々見ていました。 愛知県出身の選手の活躍も楽しみですが、贔屓の大学を応援して見ていました。 岳父・姪の母校=早稲田大、義弟の母校=東海大、徳島先生・元同僚の佐藤・松井先生の母校=國學院大を応援しておりました。成績はあんまりでしたが……。 いろいろな観戦の仕方があっていいと思っています。 返信: 箱根駅伝 - ファーマー 2023/01/06(Fri) 06:26 No.30619 立教大学駅伝部 55年ぶり箱根駅伝出場 光龍氏さんの言われる通り、「箱根駅伝にはいろいろな見方があっていい」と小生も思います。 今回、55年ぶりの出場を果たした立教大学に目が行きました。 「何故、立教は出場できたのか」と思い、少し興味を持ちました。 最初に気がついたことは、駅伝監督の名前でした。 上野裕一郎氏、どこかで聞いた名前だなと最初思いました。しばらくして、かっての駅伝の名選手であったことを思い出しました。 ネットで調べたところ、上野氏(中央大学出身)は2018年に立教大学の監督に就任し、2024年の箱根駅伝100周年大会への出場を目指していたとのことです。 結果、1年早く、箱根駅伝出場を果たしました。 何か、目立つことが起きる時、その裏には素晴らしい指導者が存在することを思い知らされました。 |