歯の治療 投稿者:ファーマー 投稿日:2023/01/13(Fri) 06:59 No.30668 大嫌いな歯の治療(嫌ですが・・・) 小生は、子供の時から歯の治療が大嫌いでした。 当時は、国府町に大杉歯科という歯医者さんがあり、母に連れられていやいや歯科医院に行きました。その時の嫌な記憶がこの年になっても、無くなりません。 大分前に(定年後)、赤坂町の天野歯科で前歯の上部分の治療を受けました。(6本程植歯) その後は、虫歯があっても、痛みがひどくないので、ずっと様子見で過ごしてきました。それでも、定期点検(3〜6ケ月毎)は受けていました。 昨年12月に、虫歯が痛くなり、仕方なく歯の治療を開始しました。昨日も約1時間余の治療を受けましたが、本当に嫌な時間です。 昨日の下手な川柳 忙しい 床屋はからめ ふじい歯科 (注:はからめ接骨院) 添付:30668.jpg (17KB) 返信: 歯の治療 - ファーマー 2023/01/13(Fri) 16:12 No.30669
今日も医者通い 豊橋市民病院 心臓血管外科 小生は、2015年3月に心臓大動脈弁を交換する手術を豊橋市民病院で受けました。手術の成功確率は97パーセントだから、「心臓手術は止めてもいいよ」と担当医に3回言われましたが、手術をお願いしました。 8時間余の手術でしたから、全身麻酔で行いますから、手術のことは全然記憶にありません。 しかし、手術後4日ほど「集中治療室」にいました。この時は、本当に苦しかったです。 しかし、口や身体に刺してあった管がだんだん少なくなり、最後は楽になりました。 4月10日に退院後、定期診断を半年に1回受けています。 今朝、妻と一緒に、定期診断に行き、「心臓はほぼ正常」との診断結果を聞きました。 ひとまず安心です。 尚、心臓の弁交換手術後、弁が正常に機能する期間は5〜10年とのことで、小生はまもなく満8年を迎えます。交換した弁まずまずの弁であったのだと思います。 (写真:手術後担当医のT先生と一緒に) 返信: 歯の治療 - 光龍氏 2023/01/14(Sat) 16:08 No.30670 ファーマーさん お互いこの年になると、「自分と医者と二人三脚」(みやこわすれさんの名言)の生活ですよね。11月に、私も下右3番歯が根元から折れたので植え付け接着していただきました。(奥歯は20年前から部分入れ歯です)。 心臓は特に大切な臓器ですから、お大事になさって下さい。 ところで、今日は「愛・地球博記念公園内周回コース」で「第15回愛知県市町村対抗駅伝競走大会」が行われました。岡崎市が優勝。豊橋市は第4位、豊川市は第10位、と健闘しました。尾張旭市は序盤は第5位でしたが結果は第18位で少しガッカリ。でも全出場54市町村中ですから讃えます。 返信: 歯の治療 - リボン 2023/01/14(Sat) 23:06 No.30671 ファーマーさん 歯の治療大嫌いなのは私と一緒です、が心臓手術を頑張ってやったことは凄い事です 歯の治療で死なないけど心臓手術は死ぬかも〜ですよ、度胸有りますね 私は出産以外入院はなく、風邪引きやインフルも記憶がない、まず私は熱が出ない体質かも? 暮れに咳が酷くてこれは行かなければ〜と思いましたが、 予約が取れず結局受診せずに「パブロン」なんかで直りました 本家の嫁が看護婦さん、見てくれてコロナはそんなものじゃないよ〜と。毎日戦場だよと言うほど患者が多いそうです。 歯の治療ですが昨年詰め物が欠けたので行きました 終わった日に下歯の詰め物をカチっと外しレントゲンを掛けました、次の治療日に今から歯を抜きますと言われて「抜くのはイヤです」説得されるも帰えって来てしまいました 勝手に詰め物はずし抜くとは〜、あれは私の治療した詰め物だ!、、、と友人にすぐ話したら「主人の治療した歯が昨日も取れてもうイヤというので困った、この間詰めたばかりで3回目だよ」、同じ歯医者。 実は姉(88歳)が1本の治療に行ったらこれは抜いた方が良いと抜いて帰りました、家で見たら2本抜いてありタマタマ私が行ったときで見たら2本なかったです、結果は2本を繋いで入れたそうです それを聞いていたので高齢者は歯なんか抜いたってと思うのかしら?私は入れ歯はなし、医者嫌いだから気をつけてるんです ちなみに医師の奥さんは亡くなったが昔のPTAの仲良しの娘さん、腹立ちの私におどおどとしていました 歯が悪くなったら何処へ行こうか〜迷うかも? 「二人三脚」とは遠い性格だなあ私は〜 返信: 歯の治療 - ファーマー 2023/01/15(Sun) 06:01 No.30672 歯医者さんとの信頼関係 光龍氏さんもリボンさんも、やはり歯医者とのご縁はあったようですね。 歯医者さんにお世話にならない方は少ないのは仕方ないですね。 ところで、小生のお世話になっている歯医者さん(ふじい先生)は、とても温和な方です。先生の父上もお医者さんでとても優しい方でした。 奥様は、ハキハキしたとても愛嬌のある方で、開業当時は事務を担当されていました。 (開業された土地は、小生が先生の父親に売却した土地です。) こんな関係があるふじい先生ですから、小生はふじい先生がキライなわけではありません。歯の治療がキライなんです。 ふじい先生は、治療方針について、「こんな方法もありますが、どうされますか?」とまず質問されます。「先生にお任せします」と回答すると「では、こうしましょう」と、治療の仕方を決めて、実行してくれます。 リボンさんの歯医者さんと比べて、患者との対応がかなり違うなあと感じました。 歯医者さんのスタイルもいろいろですね。 返信: 歯の治療 - ファーマー 2023/01/15(Sun) 06:25 No.30673 患者と医師との関係 人生には、いろいろな人間関係があります。 我々のような後期高齢者にとっては、いいお医者さんとの関係がとても大切だと感じています。 子供の頃は、生徒と先生の関係が重要でした。 社会人になると、上司との関係が重要になります。 そして人生の最後の時期は、残念ではありますが最後の面倒をみて下さるお医者さんが大切になる訳です。 お医者さんの一人は「かかりつけ医」でしょう。小生は、親の代から「かかりつけ医」は同じ先生ですから、何の心配もありません。 歯医者さんも心配ありません。 そして、8年前に「心臓手術」をしてくれたT先生との信頼関係もできていますから、お医者さんには恵まれていると感謝しています。 みなさん お医者さんとの関係はいかがですか。 (写真:1組のみなさんは、担任は田中先生で恵まれていましたね・・・) |