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患者と医師の関係 投稿者:ファーマー 投稿日:2023/01/16(Mon) 06:20 No.30675
みなさん

我々の世代で、お医者さんのお世話になったことがない方はまずいないでしょう。

男にはわかりませんが、女性と産婦人科医師との関係は極めて大事なものだろうと推察しています。

貴重な体験をお持ちの方は、ぜひ紹介をして下さい。

我々の仲間で4名の方が医師になりました。 そのうち、二人の方は既にあの世へ旅立たれ、おひとりの方(小林正直さん)は少し体調を崩されていると伺っています。

今でも元気な竹内ドクターは、産婦人科の優秀なお医者さんです。 妻がお世話になっている美容師さんは、昔、竹内ドクターのお世話になったそうです。
とてもいい先生と褒めてくれているとのことです。

仲間が褒められるのは嬉しいですね。

(写真:2019年の1−3クラス会の時の竹内ドクターと和尚さん)

添付:30675.jpg (201KB)
返信: 患者と医師の関係 - 光龍氏 2023/01/16(Mon) 14:32 No.30676
ファーマーさん

「掛り付けの医師」がいらっしゃることは頼りになり安心ですね。私は加藤先生です。

竹内ドクターの素敵な笑顔を有難う御座いました。KO10のドクター4人中3人が3−1です。30673のファーマーさんの御見解通り、田中稔啓先生のお蔭と申せましょう。

1−3の担任も稔啓先生でしたよね(写真)。先生のクラス運営が素晴らしくて良い雰囲気だったから、今もクラス会をなさっているのでしょう。

担任教師のクラス運営は、クラスの雰囲気を決定づけ、構成員各自の進歩に大きな影響を与えます。経験からそう思います。改めて田中先生に感謝です。

*注:「クラス運営」を「クラス経営」とも云います。


返信: 患者と医師の関係 - ファーマー 2023/01/16(Mon) 17:18 No.30677
光龍氏さん

貴兄の言われる通り、稔啓先生はいい先生でしたね。
そのクラス運営のお陰で、1年3組のクラス会が今でも開催できるようになったとまで考えたことはありませんが・・・。

クラス会を開催できる基本は、「会いたい仲間がいること」と、「世話する幹事がいること」だと思います。

1年3組には、パワー満ち溢れた三人の幹事がいます。
みやこわすれさん、アミーチさん、そして、現在は体調を崩されていますが楓さんです。
この方々のお陰で、クラス会を続けることができたのだと思います。

最初のクラス会の時、遠方からわざわざ4名の方が参加してくれました。
(中村きよしさん、山本智誉さんー東京、後藤紀夫さんー神戸、ゆりさん―壱岐市)


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