懐かしの抒情歌「早春賦 」 投稿者:ヨーデル 投稿日:2023/02/11(Sat) 01:05 No.30734
こうてん会のみなさん
今日は、温度も早春らしい気温でとてもすがすがしい日の神戸です。 今日は懐かしい抒情歌を、大好きな倍賞さんのお声でのYoutubeをお届けいたします。 どうぞ右上のお家マークをクリックしてお聴き下さい! パソコンからのYoutubeですから、コマーシャルも入るかもしれませんが お許しください。
「早春賦」歌唱 倍賞千恵子
作詞:吉丸一昌、作曲:中田 章
1 春は名のみの風の寒さや 谷の鴬歌は思えど 時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず
2 氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと思うあやにく 今日もきのうも雪の空 今日もきのうも雪の空
3 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急(せ)かるる胸の思いを いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か
返信: 懐かしの抒情歌「早春賦 」 - ファーマー 2023/02/11(Sat) 17:17 No.30735 ヨーデルさん
「早春賦」 いい歌ですね。
倍賞千恵子さんの歌を聴いていると、日本の昔の歌は本当にいい歌が多いなあと思います。
ネットで確認したところ、「早春賦」は1913年(大正2年)に発表された歌なんですね。 小生の母親が生まれた年です。
倍賞千恵子さんも、もう81歳(我々より2級下)。嫌味のない大好きな女優さんです。
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