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富雄丸山古墳 投稿者:ダーバン 投稿日:2023/04/02(Sun) 13:31 No.30881
御無沙汰しております。毎日文化センターで「富雄丸山古墳」一日講座が開催され発掘についての講座があり参加しました。内容は、添付の新聞記事で知っておりましたので大変興味深く拝聴しました。今一つ、2023.3.23奈良キトラ古墳石室の壁にヘビなど"大二支像“壁画を確認の記事もありましたので添付します(インターネットでご覧ください)大変な発見であり機会があれば現物を見たいものです。コロナも終息気配、また奈良の史跡を歩こうと思っております。

添付:30881.jpg (3584KB)
返信: 富雄丸山古墳 - 天空快女 2023/04/03(Mon) 04:23 No.30882
ダーバンさん

おはようございます。ご無沙汰しております。投稿があり、お元気な様子に安心しております。コロナも少し終息気配ですが、まだまだ皆さんマスクは取れないようです。

 奈良の「富雄丸山古墳」、またまた、古の散策、散策探求すればするほど、面白いですね。
 富雄丸山古墳は、4世紀後半に築造された日本最大の円墳(直径109m)とか、日本最大の蛇行剣・前例のない銅鏡が出土とありました。

ダーバンさんのご案内で、奈良散策 日本最大級の横穴式石室「石舞台古墳」を思い出しました。皆さん、元気に歩かれましたね・・・!


返信: 富雄丸山古墳 - 青い鳥 2023/04/03(Mon) 14:04 No.30883
ダーバンさん お久しぶりです!

先日ニュースで明日香村のキトラ古墳について、泥に覆われている石室の壁をエックス線を使って分析したところ石室の壁にヘビなど“十二支像”壁画を確認したと・・・
「キトラ古墳の壁画がどういったものかを考える重要な成果だ」と話していましたね。

これから良い季節、奈良の史跡ウオーキングいいですね!!


 昨日(4月2日)中日歌壇  島田 修三 選 で
岩瀬美子さんの歌が、またまた 掲載されていました。

 笑いながら園児二人の駆けて行く夕空やさし春を含み

総評は、笑いながら――幼児が夕空のただ中へと駆け上って行くような表現に技巧を感じる・・・と。

◎ 談話室から皆さんのガンバリが見えてきます


返信: 富雄丸山古墳 - 天空快女 2023/04/05(Wed) 09:01 No.30884 ホームページ
談話室、4月4日、誰も投稿なし?・・・で、それでは、本日5日、天空、来客が来る前に、談話室散策いたします。

岩瀬さん、中日花壇、入賞掲載おめでとうございます。すっかり、常連ですね。島田先生もすっかり、お名前を記憶された事でしょうね。岩瀬さんの作品から、島田先生の歌の好みが分かるような気が致します。まずは、目線が温かい陽ざし、子育ての思い等、温かく目線を投げかけ、その思いを詠む・・・・か、等々かと?

扨、ダーバンさんも、またまた、歴史散策、考古学散策スタートですが、やはり、桜散策も思い出しますね。いろいろご案内いただきましたが、宇陀市の後藤又兵衛桜等、奈良の花見、皆さんお元気でした。ちょうど、明日で4年前になります。


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