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川柳 投稿者:ファーマー 投稿日:2023/06/24(Sat) 10:55 No.31112
川柳づくり

川柳は、俳句と比べて季語等の決まりがないから親しみやすいですね。 この投稿者も83歳で川柳づくりを楽しんでいますから、我々と同じような方なんでしょうね。

小生は、2015年の9月から川柳をつくり始めました。
頭の体操になるからと始めたのですが、まもなく8年になります。

原則として毎日1句以上詠むことにしていますが、これまでに9300句余を作っていますから、1日3句位詠んでいることになります。
とくにうまくなるためでないので、川柳というより「五・七・五日記」という感じですね。

リボンさんが「みんチャレ」というアプリを紹介されました。
継続するには、このような手段もよさそうですね。

添付:31112.jpg (212KB)
返信: 川柳 - 光龍氏 2023/06/24(Sat) 21:31 No.31113
ファーマーさん

毎日「川柳」を詠んでおられるとは、ご立派です。すでに9300句余を、作った月日と「詞書き・題詞(句作事情)」も書き添えてノートしてあるのですね。「五・七・五日記」とは、言い得て妙です!

以前「中日歌壇」の2022年最優秀賞に、白いブランコさんが輝かれたニュースを投稿して下さいましたが、ファーマーさんも「中日柳壇」に投稿していただけませんでしょうか。きっと入選なさると思います。

*写真は「中日時事川柳」欄:netより。「テーマ川柳」「あすなろ川柳」欄もあるのですね。


返信: 川柳 - リボン 2023/06/24(Sat) 23:17 No.31114
ファーマーさん
毎日川柳を作句されていらっしゃるんですね
凄い事ですね、それを続けるなんて〜そのエネルギーは素晴らしい!!
時々思いつくとメモりますが〜「水無月と安堵の隙つく豪雨日よ」5,6,2〜なんてのがあります

白いブランコさんもよく続けてこられましたよね!

最近何をやっても直ぐ嫌になってしまいます
仕事中「あー嫌になっちゃった〜」とお茶飲みに〜違う仕事なら又続けてやります
要するに最後に前を合わせる〜しかし合わせれないので後は明日へ〜となります

「みんチャレ」は歩数が記録されますから工場でも、家事でも全く増えません〜自転車で出るとき面倒でも肩に掛け仲間のために行きは乗っても帰りは歩きます

今日の川柳は「夫婦して 気持ち一致は お茶タイム」「やる気なし 父の日和菓子が 目について」
駄洒落ですがファーマーさんや数人で〜私も少し続けてやってみようかしら?日にちを付けていくと良いかもですね??


返信: 川柳 - ファーマー 2023/06/25(Sun) 06:22 No.31115
光龍氏さん リボンさん

返信 ありがとうございます。
2015年は、小生にとって、とても大変な年でした。
その年の9月に川柳を作り始めたのですが、8年もたつとその時の気持ちを思い出せません。
(2015年3月 心臓手術、7月 前立腺手術, 12月 胃と胆のう手術)

スタート時の記録の一部です。
(その1は、A4ー2枚でスタート、現在その314です。)

川 柳  (その1)
2015.9.2
  川柳を  詠んで楽しむ  散歩かな
朝一番  資源ごみ捨て  爽快に
ご先祖の  眠るお墓は  ひんやりと
雑草が  背丈を競う  みかん畑
商談後  鰻丼食べし  晴れ晴れと
アクア買い  気持ちスッキリ  鰻食う
2015.9.3 以下 略


返信: 川柳 - リボン 2023/06/26(Mon) 11:29 No.31116
ファーマーさん
ご病気を拝見致しますと凄い病魔との戦いでしたね

私はお産以外は入院もありませんし、ましては注射の怖さがあって病院は行きたくなくワクチンさえ痛いので嫌でした

「喉元過ぎれば熱さ忘れり」の諺どおり、お元気な様子に見た目ごまかされますが、どうぞ休養しながら頑張って下さいませ

私兄弟が多かったですがその分別れも多く今は長姉90歳の様子を見に行っております

「何もかも 知ってるからと 胸を刺す」「顔見るに 遠慮しないで 来て頂戴」〜思いつきの愚作です


返信: 川柳 - ファーマー 2023/06/26(Mon) 15:00 No.31117
リボンさん

こうてん仲間で病魔に打ち勝ってきた強者は、何といってもみやこわすれさんでしょう。(何度も癌を克服されています)

小生も、よく病気にかかりますが、比較的上手に病魔と闘ってきたのではないかと考えています。

2015年の手術では、何といっても「大動脈弁取り換え手術」がキツカッタですね。手術前に成功確率は97%と言われ、三度も「手術を止めてもいいですよ」と主治医に言われました。
手術時間は8時間余、手術後4日間は集中治療室で、この期間の苦しさは忘れられません。

生体弁の寿命は5〜10年と言われています。今、小生の生体弁は8年を経過しています。後、いつまで元気に動いてくれるでしょうか???
(写真:豊橋市民病院のT先生と 入院中の4月)


返信: 川柳 - 光龍氏 2023/06/26(Mon) 22:24 No.31122
ファーマーさん

「川柳(その1)」拝見しました。五・七・五の言葉がどんどん出てくるのはスゴーイ才能です。サスガー!

小生の選んだbest3。
朝一番  資源ごみ捨て  爽快に
ご先祖の  眠るお墓は  ひんやりと
トンボ飛び 秋を感じる 涼しさや
* 「川柳(その2)」もお願いします。

「(2015年3月 心臓手術、7月 前立腺手術, 12月 胃と胆のう手術)」を知りびっくりいたしました。「現代医術」と「本人の気力・実行力」とが相俟って今日のお元気があると忖度いたします。お互い、「天寿全う」までがんばりましょう。


返信: 川柳 - 天空快女 2023/06/27(Tue) 03:36 No.31123
ファーマーさん

川柳、2015年の9月から、9300句余詠み、凄いですね!
納言さんが言われるように、ファーマーさんも「中日柳壇」に投稿して下さいませ。きっと入選されますよ!

2015年の手術から、8年、今もお元気で投稿やお野菜作り、継続は力なりですね。こうして、意見交換、投稿も空の上からは観る事も出来ないでしょう。考えてみれば、ファーマーさん、光龍子さんも音中でした。音中も、既に多くの仲間が旅立たれましたが、生きていればこそ、こうして投稿、話題交換の楽しみがあります。先日、7組の青木つね(旧姓・藤田)さんから、電話がありました。また、音中の山口トシ子(旧姓・水上)さんも死亡・・・と、いろいろ情報が入ってきます。

 今年は10回生の忘年会開催可能ですか?。元気にお会いしたいですね。私事ですが、この6月17日、夫が俄かに旅立ました。何気なく語る事も出来ません。人は生きてこそ、語り、動き、川柳作りも、野菜作りも可能です。


返信: 川柳 - ファーマー 2023/06/27(Tue) 08:33 No.31124
天空さん

ご主人のご冥福を心からお祈り申し上げます。
これからも、今まで同様 頑張って下さい。


光龍氏さん

小生の川柳は、専門家からみたら川柳とは言えないでしょうが、頭の体操のためにやっていますので、これでよしとしています。

その2をご覧下さい。(1部 紹介)

 畑見て  地主の体調  すぐわかる

 真夜中に  トイレへ4回  腹が立つ

ご覧いただければ分かるでしょうが、まさに、「五・七・五日記」です。(下手な川柳の紹介は、これで終わりとします。)


返信: 川柳 - 光龍氏 2023/06/27(Tue) 18:08 No.31127
ファーマーさん

「川柳(その2)」にも、読んでほのぼのするお孫さんの句、夫婦協力しての農作業、長沢の自然を楽しむ作者の姿、時事問題にも目を向けて……とお見事な作品が揃っていますね。

小生の選んだbest3。
・台風後 山の緑が 素晴らしい (被害も無くて…)
・種まきを 二人仲良く 秋野菜  (奥様と二人に決まってます)
・秋風を 背に受けながら ウォーキング (気持ちよさが溢れてます)

*(川柳の紹介は、これで終わりとします。)了解しましたが句作はお続けください。「頭の体操」として。
 


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