島の様子 投稿者:ゆり 投稿日:2023/06/27(Tue) 13:23 No.31125 今日も 梅雨真只中の空模様、早く 梅雨が明けてくれたらと思うばかりです。 政府が「子供手当」などで騒いでおりますが 島は 人口減少で大変です、日本の縮図がまさに島。島は高校を出ると 医療関係に進む人が多く、島を出てゆきます、長男しか残りません、それは島が貧しいからとのことですが・・・。 最近 開業していて 人でが足りなく ベットを減らす、閉院したとの話を聞きました。 コロナで 島の中が様変わりいたしました。 我が病院も 産科があるので コロナ病床はとりません、 暫く 赤字経営でした。 我が院も孫の代には ベット縮小になることと 思っております。 他の企業でも 人材不足で お店を閉じたと聞きます。 小さい島だから 世の波が身近に 感じます。 人口減少、コロナと ダブルパンチ で、島は沈みそうです。 、 添付:31125.jpg (5KB) 返信: 島の様子 - ファーマー 2023/06/27(Tue) 15:39 No.31126
ゆりさん 壱岐のご紹介 ありがとうございました。 以前、こうてん仲間で壱岐市を訪問しましたので、壱岐市にはなんとなく親近感があります。 壱岐の島は、全国で20番目の島ということですから、日本の島の中では大きな部類に入るのではないでしょうか。 今、朝ドラの「あまちゃん」が再放送されています。 2013年上期に放送されたドラマですから、もう10年も経過しております。 北三陸市は、架空の市ということですが、観光関係の人々が人集めに必死になっている姿を見ていると、「人が集まる地域」にすることの大切さを感じます。 壱岐市は人口ー24,656人、所帯数ー11,520(令和5年5月末)ということですから、まあまあの人口の市だと思います。(問題点は人口の減少傾向ですね・・・) やりての市長さんでも登場して、観光の島として再開発されるといいですね。 (写真:2004年開催の1年3組クラス会の時の仲間) 返信: 島の様子 - 光龍氏 2023/06/27(Tue) 18:19 No.31128 ゆりさん ファーマーさん 「過疎化」は、大都市を別とすれば、今や日本中の大問題ですよね。壱岐も「御多分に洩れず」ですか!心配ですね。 「観光の島として再開発」は良いアイデアだと思います。政府の「少子化対策」にも期待しましょう。 *写真は、壱岐旅行では行っておくべき観光スポット【鬼の足跡】。(netより) *長沢小学校でも、現在の在籍児童数は、 1年生:15人、2年生:10人、3年生:14人、4年生:23人、5年生:23人、6年生:26人だそうでして、 私たちの37人(一学年下は確か50人)と比べると過疎化・少子化ですよねぇ。 返信: 島の様子 - ファーマー 2023/06/29(Thu) 06:58 No.31129 ゆりさん 光龍氏さん コロナの影響で、一時的には観光産業等は大きな影響を受けたことでしょう。 品川病院のような医療機関にも大きな影響があったとは知りませんでした。 間違っているかもしれませんが、小生は観光・医療・教育産業は成長産業と考えています。 医療について言えば、赤ちゃんの誕生から人生の最後まで、お医者さんのお世話にならない人はいません。 小生の現在の外出先は、大半は医療機関です。かかりつけ医、歯医者さん、接骨医、眼科等は常にお世話になっています。 豊橋市民病院にも定期的に出かけています。 品川病院の将来は明るいものだと信じています。 この写真は、2006年のこうてん仲間の「壱岐の旅」の1枚です。 アミーチさん、リボンさん、白いブランコさん達の姿もあります。 ぜひ、ご意見を・・・。 返信: 島の様子 - リボン 2023/06/30(Fri) 10:33 No.31131 ゆりさん 人の命を預かるお医者様は尊い職業ですね 先日健康診断の結果を聞きに内科医へ行きましたら朝早々なのに誰も居なかった〜女医先生、優しく自覚があったら気をつけなさーい!(コレステロール値145・糖尿病6.1予備軍) 豊橋西駅前からわが家まで700メートルとか〜老人世帯は古住宅、若者は最新住宅、その間にぽつぽつと空き地が結構あり商店街だったところは駐車場を前にして歩道がカラフルできれいですが民家ばかりになりました。 主婦は駅内のお店や遠くのスーパーへと不便になりました、わが家の周りはスーパーだらけに〜。 テレビでは美味しいと聞くや遠距離構わず出向く若者世代 壱岐島の素晴らしい景色を知れば若者達は何処へでも動く身軽さがありますから観光や子育てにはもってこいと永住を考える人も出てきそうです、宣伝効果が大切かも?ですね 想い出の左京鼻、美しい風景でしたね! 返信: 島の様子 - ファーマー 2023/06/30(Fri) 16:59 No.31133 ええじゃないかTシャツ この三人の女性が来ているTシャツは、こうてん仲間に人気がありましたね。 壱岐の旅の時は、まだ、着ている仲間は少なかったと思いますが、小生も海外旅行等でこのTシャツのお世話になりました。 アミーチさんのご主人の画伯が描いた絵をTシャツに活かした作品です。 壱岐にも、日本全国のみなさんにアッピールするものが多分あるでしょう。 宣伝の仕方が成功の秘訣かも・・・。 |