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道東の旅5 投稿者:ゆり 投稿日:2023/07/16(Sun) 08:08 No.31220
主人の待ちかねておりました日です。

朝8時にホテルを出発しました。 朝、明るくなるのが3時半。 ユックリ支度が出来ます。


2時間かけて池田町のワイン城 (池田町ぶどう・ブドウ酒研究所)に。  ヨーロッパ中世の古城に似ているところから「ワイン城」と名付けられ親しまれています。

                   バスの中より。
 

添付:31220.jpg (605KB)
返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 11:04 No.31221
 
まず、ワインの熟成室を見学。
生きているので 大変、手がかかるようです。

池田町は何年か前、冷害で町の運営がダメになり、才覚のあった町長が山ぶどうから ヒントを得て、ワイン工場を町営で、作り、経営し、成功したとのことです。


返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 11:26 No.31222
2階の試飲室で 主人はここで製造された「夕映えの城」と
私はブドウジュースをいただきました。

又 昼食は4階のレスランで 十勝牛のフィレステーキをいただきました。釧路では 魚料理が多かったので とても美味しかったです。


返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 11:42 No.31223
昼食を終え、北海道ガーデン街道のひとつ 「十勝ヒルズ」へ参りました。
入口の鉄製の門。お花が色々見えたので もう心は踊り 早く中に入りたく もどかしくなりました。

見どころを迎えていたのが、ローズ・ガーデン、ナチュラルオアシス・トンボの池、
    


返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 12:09 No.31224
此花はカンパニュララティフォリアマクランタアルバ。

 花の名前は 分からないが 美しさに惹かれ 広い広い花壇を
 歩き回りました。 ショツプで シーズン月ぎめのお花の本を求めましたが、わかりません。


返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 12:22 No.31225
バラ園。
一番広く、何処の園でも同じですが 花の色で分けてありました。


返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 12:32 No.31226
マチスのデザイン植え1。

返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 12:34 No.31227
マチスのデザイン植え2

返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 12:38 No.31228
睡蓮の花。
高知の青い睡蓮が懐かしい。
 朝の連続テレビも あの高知の旅があるので とても親近感を
 抱きます。


返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 14:14 No.31229
次は六花の森。
バスを降りると、チョコレートの甘いかおりがしてまいりました。
北海道の銘菓「六花亭」の本拠地です。 私も次男の嫁が よく届けてくれますので、知っていました。お友達や職員には ここで お土産を求めました。皆 喜んでくれましたよ。


返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 14:20 No.31230
自然の風景を利用した庭園で、癒されした。
十勝ヒルズは少し人工的で、こちらは 自然そのまま。
どちらも 心いやされました。


返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 14:32 No.31231
この建物は六花亭の包装紙の絵を描いた北海道出身の農業作家・坂本直行のデザイン館や花柄包装紙館、児童詩誌「サイロ」の歴史館などありました。 横にはガラス張りのティールーム。

返信: 道東の旅5 - ゆり 2023/07/16(Sun) 14:47 No.31232
今日ははじめは主人、後の花見物は私好みに付き合い お疲れ様
ティーと出来立ての甘い 六花亭のお菓子でもと。
バスに乗り ホテルに帰ります。 バスの長距離移動で疲れました。


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