昭和歌謡「柿の木坂の家」 投稿者:ヨーデル 投稿日:2023/12/28(Thu) 01:59 No.31817 こうてん会の皆様 今年もいよいよ4日となりました。各組の幹事の皆さんを中心の、談話室への投稿により色々な情報有り難うございます。 小生は、7年前に山登りで誤って左足(左膝)の骨折をして、現在も杖を突いて整形外科に通いリハビリの毎日(週に2〜3回)です。 昨日も両膝へのヒアルロン酸の注射をしてきました。 僕らの歳になりますと、ほぼ完全回復は無理だと思いますが、まぁ他に頼る事も出来ませんので、こうした毎日しかありません。 さて、今日は大好きなこの歌を皆さんにご披露いたします。 僕の実家の庭に、大きな柿の木がありまして、毎年柿の実のなる頃には近くの友達も誘って食べたものです。 懐かしい青木光一が唄ったこの歌を、歌いましたのでご披露いたします。よいお正月をお迎えください! 「昭和歌謡・柿の木坂の家」 作詞:石本美由起、作曲:船村 徹 元唄:青木光一 1 春には柿の花が咲き 秋には柿の実が熟(う)れる 柿の木坂は駅まで三里 思い出すなァ ふる里のョ 乗合バスの悲しい別れ 2 春には青いめじろ追い 秋には赤いとんぼとり 柿の木坂で遊んだ昔 懐しいなァ しみじみとョ こころに返る 幼い夢が 3 春くりゃ偲(しの)ぶ馬の市 秋くりゃ恋し村祭り 柿の木坂のあの娘(こ)の家よ 逢ってみたいなァ 今もなおョ 機織(はたお)りながら暮していてか 〇下記の「添付」をクリックしてどうぞお聴き下さい。 添付:31817.mp3 (3179KB) 返信: 昭和歌謡「柿の木坂の家」 - 光龍氏 2023/12/28(Thu) 22:02 No.31818
ヨーデルさん お久しぶりです! リハビリ大変だとは思いますが頑張って下さい。 「柿の木坂の家」は私も好きな歌です。この歌が大ヒットしたのは昭和33年ですから高校を卒業した年ですよね。懐かしいので、青木光一の歌でもう一曲、昭和30年にリリースされヒットした「小島通いの郵便船」をnetで聞きました。→お家マーク。 返信: 昭和歌謡「柿の木坂の家」 - リボン 2023/12/28(Thu) 22:09 No.31819 ヨーデルさん 「柿の木坂の家」の歌有り難うございます。いつ聞いても良いですね! この歌は私も大好きです 題名は柿の木坂なんて言ってましたが家も付くんですね! 配達には新城パーキングまでへ行くんですが柿の木がずーっと沢山植えてあります 無人販売が好きでアチコチ覗きながら一箇所に車を止めて買います サトイモやミカンが良く出てます、白菜や葉物は少ない。 先日柿を買ってきました10個で200円 出始めはスーパーでは一個100円ですがその頃には無人販売には出ません 近くに人がいて一個オマケをくれました 嬉しいッ!と思わずいって〜もう一袋かってくれば良かったなあ〜と言いつつ、、、 光龍氏さん 青木光一の「小島通いの郵便船」も良いですね 郵便料金が上がるそうです 益々手紙出すよりメールになりますね 青木光一の歌で「ミカンの花咲くふるさと」がありました 返信: 昭和歌謡「柿の木坂の家」 - ファーマー 2023/12/30(Sat) 05:40 No.31820 ヨーデルさん 光龍氏さん リボンさん みなさん、本当に歌が好きですね。 小生、最近の歌は殆ど聞きません(見ませんと言うべきかな・・・) 歌手と言うよりもダンサーが歌も歌っている感じですから、ゆっくりと歌を鑑賞している暇はないですね。 ヨーデルさんも、やはり、昔の歌(昭和歌謡)の方が得意なんでしょうね。 我々が、高校生の頃、青木光一や三浦洸一の曲がはやりました。 あの頃は、藤山一郎もそうでしたが、歌手は「直立不動」で歌うスタイルが多かったですね。 歌そのものを鑑賞するには、昔のスタイルの方がよかったのかもしれません。(こんなことを言うと、若い方にバカにされるでしょうが・・・。) 返信: 昭和歌謡「柿の木坂の家」 - ファーマー 2023/12/31(Sun) 05:35 No.31821 子供の頃の歌手 我々が子供の頃の歌手の代表的な方は、藤山一郎さんだろうと思います。 ヨーデルさんや光龍氏さんのような歌に詳しい方のご見解はいかがでしょうか。 「青い山脈」は今でも覚えています。 石坂洋次郎の小説を多くの若者が読んで感激したことでしょう。 歌もよかったですね。 歌い手も素晴らしかったですね。 昨日、「レコード大賞」のテレビ番組を少し見ていました。 はっきり言って、疲れますね。(昔のような歌手もまだいるのに気がつきました。) |