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おくる 2023 投稿者:ファーマー 投稿日:2023/12/31(Sun) 05:44 No.31822
その足跡は永遠に  (中日新聞の記事)

今朝の「中日新聞」に、本年お亡くなりになった有名人が掲載されていました。

こうてん仲間も岡田照代さんや鳥居利充さんがあの世に召されました。

新聞の写真を眺めていて、今年も多くの方が旅立たれたなあと改めて感じています。

小生は、トヨタグループの会社に勤めていた経験がありますから、豊田章一郎さんは忘れられない方ですね。

みなさんは、どんな思いでしょうか。

添付:31822.jpg (248KB)
返信: おくる 2023 - みやこわすれ 2023/12/31(Sun) 10:44 No.31823
皆さん、もうすぐ西暦2023年も終わろうとしてます。
明ければ皇紀2684年、色々ありました。
昔ならいつ去ても不思議でない年齢です。
私事、本年は3回の入院、知人3名とわかれました。
冥福を祈ると共に、ご家族の癒しの世界がありますように、祈っております。
その中でも、特にひたしく親交のあった友の逝去は・・・です。
私が遊び惚けていた豊橋時代、綿菓子を・・・販売していたN君。
事務所へ奉職すると彼がいました(定年まで務)。2歳違いの82歳。
飯時になると、現場事務所から、高兄〜シシャモ焼けたよ・・・。
そんなこんなが続き兄弟以上の付き合いでした。
式場が無く、当山に2日間眠る。吾が黄泉におくる。
心から哀悼の意を・・・の一年でした。
しかし、この一年を振り返ると、吾は、恵まれた一年でした。
いつまで続くやら。皆さん、老後を楽しもう。差し当たって来月24日新年会。 再見

貼付写真は12月28日の吾姿。現況 ほやほや写真也。


懐かしの青春歌謡「高校三年生」 - ヨーデル 2023/12/31(Sun) 17:52 No.31825
いよいよ今年も後数時間となりました。
今年は色々なことがありましたが、まぁ元気よく過ごしてゆくことしかありませんね!
また昔の歌ですが、これは特別に思い出に残る歌ですね。僕の所属していた「歌の会」でみんなで唄った懐かしいうたです。

 青春歌謡「高校三年生」

作詞:丘灯至夫、作曲:遠藤 実、
元唄:舟木一夫の歌

1 赤い夕陽が校舎をそめて
  ニレの木陰に弾む声
  ああ 高校三年生
  ぼくら 離れ離れになろうとも
  クラス仲間はいつまでも

2 泣いた日もある 怨んだことも
  思い出すだろ なつかしく
  ああ 高校三年生
  ぼくら フォークダンスの手をとれば
  甘く匂うよ 黒髪が

3 残り少ない日数(ひかず)を胸に
  夢がはばたく遠い空
  ああ 高校三年生
  ぼくら 道はそれぞれ分かれても
  越えて歌おう この歌を


〇下記の添付部分をクリックしてお聴き下さい。


返信: おくる 2023 - リボン 2024/01/01(Mon) 16:19 No.31832
昨年末、大晦日は熱田蓬莱軒を一時間も放映されて、忙しいにも拘わらず目を離せなくて見ておりました
取材時間は14日掛かったそうで焼き場まで見せて下さり陰のご苦労が、、、、今地震が来ましたメール打ってる最中です


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