懐かしの昭和歌謡「青春日記」 投稿者:ヨーデル 投稿日:2024/04/10(Wed) 01:46 No.32157
こうてん会の皆様 大分春らしい気候になってまいりました。 如何がお過ごしでしょうか?やっぱり御津のおしょうさんは、お病気をお持ちでもお元気にやっておられるようですね。 小生は体は全体的には元気でも、あの足膝の故障から毎週数日がリハビリ通いで、まだ好きな歌声通いが出来ていません。 さて、この歌は先日の月曜日にフォレスタがBS日本・こころの歌で唱っていた歌で、大好きな歌です。 まだYoutubeには出ていないので、元歌の藤山一郎のものを投稿いたしました。 どうぞお聴き下さい。
「青春日記」 作詞:佐藤惣之助、作曲:古賀政男、 唄:藤山一郎
1 初恋の 涙にしぼむ 花びらを 水に流して 泣きくらす 哀れ十九の 春の夢
2 今日もまた 瞳に燃ゆる 夕映えに 思い乱れて 紫の ペンのインクも にじみがち
3 泣き濡れて 送る手紙の 恥ずかしさ 待てば淋しや しみじみと 街の舗道の 雨の音
4 明日(あした)から 二度と泣くまい 恋すまい いくら泣いても 笑(わろ)うても 胸の傷手(いたで)は 治りゃせぬ
返信: 懐かしの昭和歌謡「青春日記」 - 光龍氏 2024/04/10(Wed) 14:52 No.32158 ヨーデルさん
なつかしい曲を聴かせて下さりありがとうございました。「作詞:佐藤惣之助、作曲:古賀政男、唄:藤山一郎」というトリオの曲はかなりありますよね。netで見ましたら、 “『東京娘』(1936年6月)、『男の純情』(1936年9月)、『青春日記』(1937年2月)、 『青い背広で』(1937年2月)…藤山が着ていた濃緑の背広を、酔った佐藤が見て「青い背広とは珍しい」と作詞したとのエピソードがある。”がありました。 そこで、『青い背広で』をお家マークで。(歌詞も画面に出ます。赤い右三角をクリックしてください) 返信: 懐かしの昭和歌謡「青春日記」 - ファーマー 2024/04/11(Thu) 06:06 No.32159 ヨーデルさん 光龍氏さん
お二人とも、本当に歌がお好きですね。 小生も歌はキライではありませんが、余り歌を歌うことはありません。(現役の頃は、カラオケは好きでした・・・。)
昭和の歌は、いい歌が多いですね。 しかし、最近の歌は何度聞いても覚えることができません。リズム感が全然違っていて・・・。 朝ドラの歌でも、全く覚えられません。ナサケナイですね。
この写真は、青い鳥さんのご主人が出演されていた「神鋼感謝祭」の1枚です。 2006年10月に開催され、青い鳥さんから招待を受け、平田さん他と出席しました。 青い鳥さんのご主人は現役時代は企業の役員として活躍されていた方ですが、退任後はサキソフォン奏者として音楽を楽しんでみえるようです。 一流の方は、何事にも前向きなんでしょうね。返信: 懐かしの昭和歌謡「青春日記」 - リボン 2024/04/11(Thu) 23:15 No.32162 ヨーデルさん 光龍氏さん 藤山一郎の歌を聴かせていただき有り難うございます
私は「青春日記」は覚えていないけれど「青い背広で」は覚えていました 「夢淡き東京」を続いて聞いてみました、これは覚えていました 都電や浅草、歌舞伎座が歌と共に流れ懐かしみました
軽やかな歌で歌い易そうですね
最近の歌は言葉や詩を味わってる余裕無く早くて覚えれません そんな中でも次世代に残っていくのがあるんですよね、きっと〜 ファーマーさん、私も朝ドラの歌は半年毎朝聴いてるんですが覚えれません
昭和の歌は良かった!!歌の画像を見ながら懐かしく思いました返信: 懐かしの昭和歌謡「青春日記」 - ヨーデル 2024/04/12(Fri) 00:37 No.32164 こうてん会の皆様 今夜も遅くなりました。本当に藤山一郎さんの「青春日記」が大好きなので。今度はあの名抒情歌手の石原詢子さんでのこの歌を投稿させていただきます。この石原詢子さんの歌も宜しくお聴き下さい。
石原詢子の歌「青春日記」。
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