野菜の今 投稿者:ファーマー 投稿日:2024/04/29(Mon) 05:20 No.32227 ジャガイモ 今年の春野菜で、一番早く種芋を植えたのが、ジャガイモです。 2月末に植え付けをして、現在、この大きさです。 このまま順調に成長すれば、6月上旬には収穫できます。 待ち遠しいです。 添付:32227.jpg (133KB) 返信: 野菜の今 - ファーマー 2024/04/29(Mon) 05:24 No.32228
種まきをした野菜 3月上旬に種まきをした野菜の現状です。 大根、人参、ネギ等の種が芽を出しています。 現在、大根が一番元気ですね。 返信: 野菜の今 - ファーマー 2024/04/29(Mon) 05:28 No.32229 苗を植えた野菜 4月21日に野菜の苗を植えました。 我が家の周辺は、風邪が強いので、こんな形でカバーをしています。 トマト、ミニトマト、キュウリ、ピーマン、ナスの苗を植え、育てています。 返信: 野菜の今 - ファーマー 2024/04/29(Mon) 05:31 No.32230 玉ネギ 玉ネギは、昨年から育てています。 現在、この大きさですから、少しづつ収穫をして食べています。 旬の玉ネギは生でマヨネーズ等をつけて食べると、とても美味しいです。 返信: 野菜の今 - 天空快女 2024/04/29(Mon) 20:05 No.32232 ファーマーさん 何時も、談話室で、お野菜の育成に楽しんでおられる様子の投稿、素晴らしい老後人生ですね。 人はそれぞれおかれた環境から、最後をどう閉めようかは大切な課題かと思いますが、後期高齢者になりました私共、周りを見渡せば、もう、既に永遠の旅に旅立たれた方々も多くなりました。しかし、今、こうして談話室、サロンで散策遊びをしている事が、本当に貴重な時間となって来た事を感ぜずはおられません。 ファーマーさんの畑に育つ見事なお野菜を見て感じました。サロンで、<病気にならない生き方・・・新谷弘実 米国ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医>の本を散策いたしました。 内容の概略から、病気にならない生き方として、人はエンザイムの働きなくして1秒たりとも生きていけない。エンザイムとは酵素の事をいうのだそうですが、まず病気にならない生き方として、いろいろある中で、その酵素のとり方として、食べ物で、新鮮な食べ物、果物や野菜を挙げられています。 ファーマーさんがご自分で育てた野菜、旬な玉ねぎをおいしく、いただく様子から、まずは素晴らしい生き方と思いました。よく、山奥で高齢者の方々が野菜作りをして、元気に暮らす様子をテレビで見た事ありますが、こうした新鮮野菜が、その方々の健康を担っているのだと! 日本人食事、高齢者の食事は、植物性85%、動物性15%が理想の食事とか、新鮮なお野菜をゲットの生活に拍手ですね! 写真は、談話室立ち上げ時かと思いますが、25回生と喫茶、琥珀での打ち合わせの写真です。2007年1月とありますで、17年も前の写真です。懐かしい! 返信: 野菜の今 - リボン 2024/04/30(Tue) 10:15 No.32235 ファーマーさん 天空さんの「サロン」投稿内容が良かった!! 新谷弘実著から “動物は命を頂いて命を繋げている。肉食動物は草食動物を食べ、草食動物は植物を食べ、植物は水を頂いて生きている。 人間も水が大事、人間の体は70%水分である。細胞と細胞外とに水分は不可欠、喉が渇いたなあと思ったときは細胞外では無くもう細胞が水不足になっている、細胞が一個傷つけば病の始まり〜。喉が渇いたと思う前に水を飲みましょう!” 感動だらけの良い本の紹介でしたので、是非こうてんの方たちに実行して長生きしていただきたいと思い一部分だけ紹介させていただきました 天空さん「サロン」にお返事しなくて済みません ファーマーさん、新鮮な野菜には長生きの酵素が沢山あるそうです 談話室を続けようと思う気持ちも大切だそうです 返信: 野菜の今 - ファーマー 2024/04/30(Tue) 15:01 No.32236 リボンさん 「新鮮な野菜には長生きの酵素が沢山ある」 ありがたいですね。 この写真は、今日抜き菜した野菜です。レタス、水菜、玉ネギです。 これらの野菜を、明日朝、「生野菜」で食べます。 小生、現役の終わり頃から、ヨーグルトは毎朝食べています。(当時の栄養士さんに勧められました。) この二十年近く、毎朝、「生野菜」を食べています。 そして、昼と晩ご飯の後、甘夏等の果物を食べています。 意識してやってきたわけではありませんが、ひょっとして、この食事が健康によかったのかもしれませんね。 返信: 野菜の今 - ファーマー 2024/05/01(Wed) 05:16 No.32237 甘夏 小生、いろいろなミカンをつくっていますが、「甘夏」が一番お気に入りです。 以前は、「イヨカン」が一番好きでしたが、イヨカンを永年栽培をしてきて、木の寿命が短いことを知りました。 甘夏は、木の寿命が長いし、収穫期難も長く、毎年、多くの実をつけてくれます。 こんなミカンは、少ないですね。 甘夏は、2月くらいから収穫でき(少し保存をしてから、食べます)、4月〜5月には、とても甘くなります。 本当は良くないことだと思いますが、7月頃まで木に実をつけていても大丈夫です。 こんなに収穫期間の長いミカンはありません。 返信: 野菜の今 - ファーマー 2024/05/01(Wed) 05:24 No.32238 甘夏マーマレード 先日、今年初めて「甘夏マーマレード」をつくりました。 小生は、皮を刻むこと、そして、袋から実を取り出すことの二点がお役目です。(他の事は、すべて妻が担当) 甘夏マーマレードは、食パンにつけて食べたり、ヨーグルトに入れて食べたりです。 甘夏のジャムも作りますが、どちらかと言うと小生はマーマレードの方が好きです。 (甘夏の皮が、アクセントになっていいですね・・・。) 返信: 野菜の今 - リボン 2024/05/01(Wed) 23:01 No.32239 ファーマーさん 甘夏のマーマレードは綺麗に丁寧に作られていて立派、立派!! とても美味しそうですね〜 私のマーマレード作リはうん十年やってますからとても雑になってきています お婆ちゃんがいた頃は綺麗に丁寧だったですよ〜 今は甘さも抑え自分流の自己満足で食しています それでもそんな雑な作り方のマーマレードを食べてみたいと友人に言われ恥ずかしながら小瓶に詰めて貰って貰いました ファーマーさんは徹底した自然野菜の健康食で過ごしていらっしゃいますね 恵まれた環境と努力の結果でもありますね!!努力と元気にカンパイ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) |