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吾、まだいけ(生)る頑張るぞン。 投稿者:みやこわすれ 投稿日:2024/06/11(Tue) 20:09 No.32342 ホームページ
皆さん今晩は。
今日は、病の結果発表へ行ってきました。
「びくびくしながら・・・」写真を見るからには
OK(今しばらく様子を見ましょう)医師の判断。
齢だから・・・自身に問いかけ、一っや二つ病があっても、健康維持にはよいかな~とおもってます。数値も軒並みに低下、まだ、いける何事も。「今日も亦 気になるオアシ 空財布」
安堵して、かつ丼食し帰宅する。
コロッと話は変わって、6月9日(日)可睡ユリの園、小国神社へ詣でてきました。
小雨の中、パチリ・・・(園内中は雨は降りやんでいました。)食事は、久米吉(創業安政元年)コンニャク料理を食し、求めて帰る。
さすが老舗でした「従業員の対応好」
余談の余談、談話室に投稿が出来る自身に感謝なり。皆さんのお元気を報告頂ければ幸いです。 再見



添付:32342.jpg (149KB)
返信: 吾、まだいけ(生)る頑張るぞン。 - ファーマー 2024/06/12(Wed) 11:53 No.32343
みやこわすれさん

病の診断結果に異状がなくて、よかったですね。
診断結果を聞くときは、小生も緊張します。 「異常なし」の結果を聞くと、いつもほっとします。

我々高齢者にとっては、かかりつけ医や主治医(持病がある時)が極めて重要で、早めの処置をしてくれると長生き出来ます。

現役の時、サラリーマンは上司が(自営業はお客さんが)キーマンです。

子供の時は、学校の先生がキーマンですね。いい先生に恵まれる時は幸せです。

この写真は、音羽中学3年の時の恩師です。
2クラスの小さな中学でしたが、いい先生が多かったですね。
神谷校長はスポーツ好きのいい先生(神谷昌岐さんの父親)、堀内教頭は、テニスも好きな先生(小生のかかりつけ医の父親)でしたが、その後、病で急逝されました。 多分、その結果、息子(その当時中学1年)が医師を目指すことになったのでしょう。


返信: 吾、まだいけ(生)る頑張るぞン。 - リボン 2024/06/12(Wed) 14:20 No.32344
みやこわすれさん、ファーマーさん

同病相哀れむ心境でしょうか?

この年令になりますと病無き人も同じ境遇と思います

病院通いの手間暇はとても大変ですね、私もそれが嫌で余りお医者様には近づきません

森町の食事処「久米吉」はネットで見ましたら老舗には見えず若者経営の感じのお店ですね、コンニャク料理?

昔、超忙しい頃、命の洗濯と称してたまには出掛けましたが、高齢になりますと、病の洗濯〜酵素エンザイムなど栄養たっぷりとって寿命延ばしに頑張りましょう

先日の鰻のひつまぶしは「和カフェ&レストラン有楽」3枚でお釣りが来ました


返信: 吾、まだいけ(生)る頑張るぞン。 - ファーマー 2024/06/12(Wed) 16:19 No.32345
リボンさん

ひつまぶし お手頃な値段で、美味しそうですね。

要らぬことだとお叱りを受けるかもしれませんが、「お医者さんには近づきません」について、一言言わして下さい。

小生に「かかりつけ医」を持つように勧めてくれたのは、後藤紀夫(1組 2017年6月ご逝去)さんです。
残念ですが、思ったより早くあの世へ旅立たれました。
(ご自分の事は、後回しになっていたのかも・・・)

小澤武夫さんは、時々「痔が悪い」と言っていました。
しかし、病院で診断を受けた時は、痔ではなく、「大腸の末期ガン」でした。 何故、早く、医師の診察を受けなかったのかと残念に思いました。

この体験から、高齢者は、健康について、自信過剰になってはいけないと考えています。

かかりつけ医を見つけて、せめて、半年に一度は診察を受けるようにしたらいかがでしょう。


返信: 吾、まだいけ(生)る頑張るぞン。 - リボン 2024/06/12(Wed) 23:28 No.32346
ファーマーさん
高齢者の病は隠れているんですね、用心いたします

毎年市から健康診査受信券なる用紙が送られてきます
それで今年もかかりつけ医?に行ってきました

大先生は軽いペラペラカルテを見ながらレントゲン写真を見て良さそうですねと丁寧に説明してくださいました

昨年は娘さんの女医さん、なーに病気してないじゃん〜なんて言いません〜咳が多いからと診察券出したら外へ出されて予約取ってください〜と。予約取れずにパブロン飲んで治ってしまい一昨年の病歴無しに〜

昨年も来院履歴無し〜でお陰様で今年も元気で頑張っております
糖尿病を心配していますが予備軍程度で〜今年の検査結果は皆様と同じハラハラしながらその内結果聞きに行ってきます〜ネ

家族はガン系ですから要注意〜何の病が私を冒すのかと最近は気になっています

自転車転び病?これも心配しながら乗り回しております


返信: 吾、まだいけ(生)る頑張るぞン。 - ファーマー 2024/06/13(Thu) 12:05 No.32347
リボンさん

お話をお聞きする限り、しっかりお医者さんと付き合われていると思います。「かかりつけ医」との関係は、人それぞれだと思いますが、自分が納得できればよいのではないでしょうか。

84歳で自転車に乗れるのですから、運動神経は全く問題ないのだろうと思います。

あれだけ元気だった龍華子さんでも、癌に侵されていて発見が遅れればお迎えが来てしまうという現実をお互い教訓にしましょう。

この写真は、2012年11月に開催された「関西同窓会」での後藤紀夫さんの姿です。(横は、フリージアさん)
小生1年3組で後藤さんと同じクラスでした。
成績はもちろん優秀でしたが、心の温かさを持つ素晴らしい方だったと今でも尊敬しています。


返信: 吾、まだいけ(生)る頑張るぞン。 - リボン 2024/06/14(Fri) 16:50 No.32348
ファーマーさん・みやこわすれさん
一度お医者様に命を預けて助けていただいたから、絶対的信頼で繋がっていらっしゃいますね
私はそういう方羨ましく思います

昔の昔、母が50歳で涙を拭きながら亡くなりました
胆石で傷みをこらえて市民病院で診察受けてから2年でした

胆嚢を取れば治ったと思います、痛みがなくなったから様子を見ましょう〜どこかが悪い気がするけど医師は更年期の所為だと言うのよ〜と。
結局京都の甥の結婚式に行き、叔母が近くの病院へ連れて行ったら翌日手術、全く酷い末期ガンになっていました。

それ以来 自分の体は自分で守る〜性格になっています

しかし父が夢枕に立ち急遽駆けつけたら寝ていた、運動会で留守でしたが私は病院へ連れて行きました〜、退院が決まったと言うので再度精密検査をお願い致しましたら〜結果2ヶ月は持たなかった胃ガンでしたが手術で助けて頂き20年長生きしました

運命というものがあるんだなあとその時つくづく感じました

みやこわすれさんが常に黄泉への旅立ちを意識しながらの行動、感服しております


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