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佐藤嘉弘作陶展へ 投稿者:リボン 投稿日:2024/06/16(Sun) 21:28 No.32351
佐藤嘉弘氏の作陶展を見に豊橋美術博物館へ出掛けて参りました

受付で頂いた立派なパンフレットをご紹介致します

最初の頃の作品が直ぐ目の前に並べられていました

美しい薄桃色の花器がありました

添付:32351.jpg (345KB)
返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - リボン 2024/06/16(Sun) 21:31 No.32352
佐藤嘉弘氏と奥様、お嬢様がいらっしゃって和やかに出迎えて下さいました

お嬢様がとても明るい方で色々ご説明して下さいました

中期の頃は力強い作品が多く、色付けや焼き方など工夫されて、写真では分かりにくいですが微妙なぼかし具合が素敵です


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - リボン 2024/06/16(Sun) 21:57 No.32353
パンフレットの裏表紙には好きな陶芸を初めて50年の歳月が流れました
渥美窯陶友会発足から沢山の陶芸仲間との出会いやご縁での感謝を申されています



返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - リボン 2024/06/16(Sun) 22:10 No.32354
その時々の作品には、各々想い出があるそうです

今までの集大成として立派な作品の数々が並べ飾られてありました


ご挨拶の中で、渥美窯陶友会の発足に参加し300回の作陶をされたそうですが、国宝にも指定されるほどの渥美窯の焼き物の技術は一時途絶えたようです
当時田原在住の杉浦明平氏が枯れた松の木の放置を見て渥美窯の復興を勧められたと私は記憶しております

佐藤氏はそれに近い技術を習得されたと思いました、素晴らしいと感嘆いたしました


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - 天空快女 2024/06/17(Mon) 10:06 No.32355
豊橋市美術博物館で開催の 佐藤嘉弘さんの作陶展は大盛況でした。会場には、リボンさんが言われるように、お嬢様の名ガイド説明があり、楽しまさせていただきました。

陶芸のスタートから50年、初期、中期、近年の作品とそれぞれ、生み出す作品の特徴があり、近年は食のこだわり、広がる趣味と題し、それぞれ、個性ある作品を生み出されていました。

たまたまご案内状をいただいていましたので、10回生、近場の方を誘い合い鑑賞と参りました。

またまた、鑑賞会の後のランチ会が久しぶりの逢瀬、楽しい時間となりました。



写真は、佐藤さんと鑑賞参加のメンバーの写真です。


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - 天空快女 2024/06/18(Tue) 03:43 No.32356
作品の中で、どれも個性ある作品ばかりですが、友達に依頼されて創作したというお皿に、目が留まりました。


お皿にどんなお料理が盛られるのか・・・と。上品な渋い色を出していました!


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - ファーマー 2024/06/18(Tue) 06:39 No.32357
リボンさん 天空さん アミーチさん

佐藤嘉弘作陶展での集いを楽しまれたようですね。

天空さんの写真を見て、みなさんお元気だなあと思いました。
さらに、みなさん、おしゃれも楽しんでおられるなあと感じました。

お三方が写っている写真を探しました。
2012年12月開催の「こうてん忘年会」の1枚を見つけました。
ポーズも決まり、いい写真ですね!!!

お元気で会話を楽しまれるみなさんに拍手です。


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - 天空快女 2024/06/18(Tue) 08:44 No.32358
ファーマーさん

本日は雨で、朝の本宮山登山も中止、また、午後の絵の会も中止、そして、22日,23日の山登り仲間の遠出の登山も雨のため、中止となりました。6月は悪天候ですが、でも、最近、本当に天候不順ですが、私共10回生もいろいろ体調が悪くなりました。

ファーマーさんの投稿写真、2012年の忘年会ですが、しっかり記憶しております。会長のファーマーさんの挨拶をです。ファーマーさん覚えておいでですか?。山のリーダーの龍華子さんの事を、しっかり褒められた事で、いつも山でお世話になっている山ガール、いや、山バ〜さんが、会場にはいない龍華子さんの代わりに、ファーマーさんの周りに集まりました。その時の1枚、私は大切に保存しております。思えば懐かしい写真です。急いで駆け付けた照代さんは昨年の秋、遠くに旅立ち、また、スターダストさんは現在、施設入居を伺っています。あの忘年会の集まりから、12月が来れば、12年もたちました。

 既に何度も登場ですが、ファーマーさん、こんなに多くの女性に、一人だけ囲まれたお写真、他にありますか(●^o^●)。


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - リボン 2024/06/18(Tue) 09:19 No.32359
ファーマーさん・天空さん
懐かしい写真を有り難うございます

この右の花生けはとても欲しいほど気に入りました
「氷裂」という焼き方です

濃い灰色の氷のイメージ〜とても写真では表現が出きません

初・中期は薪による焼成でしたが最近のはガスによる焼成、どちらが火力があるかというとやはり薪の方が断然火力はあるそうです
「氷裂イメージ」の花器はそれでも素敵でした

あの時の思い出諸々、隣家の工事で我が工場が倒れそうなほど揺れ喧騒の毎日、病気になりそうな状態でした
外国人が仕事するので他人の工場の屋根まで動き回るので泊まれる状態ではなかったですが朝には帰らせて貰いました

あの忘年会は、、、楽しかったですね〜


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - みやこわすれ 2024/06/18(Tue) 12:21 No.32360
皆さんこんにちは。

朝から雨、自転車族にはどこにも・・・です。
在宅している時はパソコンを開き、あれやこれやとしてます。

今日は、朝一ならず昼一にて・・・・です。
此の二、三日お疲れ気味にて、もやもやしてます。

佐藤作陶展から始まり、思い出投稿、そんな年頃になりました。 色々な話題に多謝。国府高校の祈年祭当日等には、仕事にて参加できませんでしたが、当山団体旅行で御披露頂きました。その節の写真を貼付して、佐藤、そして皆さんのご多幸を祈念し文を閉じます。 再見

備考 画像クリック拡大すると鮮明に御覧頂けます。男性は、鳥居君。仮面の方は、だれかいな・・・。


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - ファーマー 2024/06/18(Tue) 12:28 No.32361
リボンさん 天空さん

大昔のとてもいい写真(1974年の5組クラス会)をこうてんのホームページで見つけました。

50年前のみなさん若かりし頃の姿を見ますと、元気をもらいますね。 
竹本先生の周辺にお三方の姿(天空さん、リボンさん、アミーチさん)があります。

クラス会に子供連れで参加するとは…和やかでいいですね。
女性のクラス会は、このような形でも開催できていいですね。

アミーチさんの声もお聞きしたいです・・・


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - リボン 2024/06/18(Tue) 15:21 No.32362
みやこわすれさん
懐かしい写真を出して下さいました。

永平寺参詣の時の写真ですね、平成20年7月23・24日

宿は芦原温泉「まつや千千」の舞台、踊り子の一人天空さんが居ませんからお面付けている人は天空さんだと思います

この時には石K基一郎さんもご一緒しました
越前市の呼鳥門を見物しての写真がありました

ファーマーさん、
最初の5組みクラス会ですね、懐かしい写真です
私はお盆で実家に居ました、甲府旅行から帰ってきたばかりで汗になった服を洗って休んでた所に声が掛かって出席〜
分からない方が数人いらっしゃいます


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - アミーチ&のんのん魔女 2024/06/19(Wed) 00:41 No.32363

佐藤嘉弘作陶展・・50年の年月をかけた作家の重みが随所に光った作陶展で、一つの事を追及した努力に感動しました。

私の近況は情けないもので、腰痛が癒えてきたら4月から膝痛になり整形外科へ通院し、高齢者の洗礼を受けました。談話室へ投稿する元気もなく、高田さん御無礼いたしました。
足が不自由になり家事はいい加減になり、テレビを観たり、日長ごろごろ小説を読んだり・・御宅族になり果てていました。

豊橋美術館は近距離で、膝痛も快方に向かいましたので参加させていただきました。

*かたつむり這って草取る膝痛婆

ノロノロしている蝸牛(かたつむり)に近親感をもった一句です。蝸牛を愛しく感じ、歩ける人間て凄いと思いました。
(みなさんに関係の無い写真でお許しを)


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - ファーマー 2024/06/19(Wed) 05:06 No.32364
アミーチさん

近況 ありがとうございました。

84歳の高齢者が、腰痛や膝痛で整形外科へ通うことは、別にビックリすることではないと思います。

小生も腰痛や下肢静脈瘤の悪化防止(治療ではりません・・・)の為、この数年程かかりつけ医へ週2回〜3回通っています。
最近、思うことは、リハビリへ自分で来ることができる患者はまだましで、リハビリにこれなくなるとお迎えが近い感じがしています。

アミーチさんと20年前に開催した「1年3組クラス会」の時の1枚です。
幹事をするのは疲れますが、時が経つといい想い出となっています。 あの時は本当にありがとうございました。


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - 天空快女 2024/06/19(Wed) 05:36 No.32365
アミーチさん

膝痛が直り、久しぶりの逢瀬、おしゃべりが楽しかったです。ファーマーさんが1年3組のクラス会の写真投稿、もう、20年も前になりますか、月日の経つのが速いですね。でもこうして同級生が語り合う回生って、素晴らしい事だと思います。私の周り、同窓生いろいろですが、こうしたHPも無く、語る話、私は伺った事がありません。傘寿年齢になって、こうした場で語り合う場があるなんてありがたいです。同級生いろいろな能力を持った方々のお力に感謝しています。でも、投稿が無ければ成り立ちません。

 魔女さんのカタツムリに対しての近親感、またまた面白い発想、感性に拍手です。人も物も使えば使うほど、年齢が行けば老化は当たり前です。今、こうして、会話対応が可能なだけでも凄い事です。

 本日は、朝の本宮山登り、霧が凄いので中止、近くの公園、ぎょぎょランドの散策に切り替えましたが、でも、霧がかかっていました。もう、挑戦の歳でもありませんね・・・。


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - ファーマー 2024/06/21(Fri) 11:17 No.32367
天空さん

「サロン」での納言さんとのやり取りには、どれくらいの時間をお使いですか。

多分、時間をかけて、調べれば調べるほど、そして、時間をかければかけるほど楽しみ・喜びが増すのだろうと思います。
龍華子さんも、天国で安心し、喜んでいることでしょう。

この写真は、2019年10月に「1年3組クラス会」を開催した時の1枚です。
この当時、4名の女性はとてもお元気でした。

5年弱経過し、現在ではアミーチさんも少し腰膝を悪くされ、また、楓さんも余り体調がよくないとお聞きしています。

天空さんの抜群の健康(耳を除き)には、みなさん、驚いていることでしょう。


返信: 佐藤嘉弘作陶展へ - 天空快女 2024/06/22(Sat) 08:09 No.32368 ホームページ
ファーマーさん

山から帰り、朝食し、コーヒーで一服してから、事務所に来て、談話室開きました。

ファーマーさんのご質問ですが、「サロン」の納言さんとのやり取りは、いつも投稿時間をご覧下さればお分かりの通り、朝飯前でございます(●^o^●)。投稿してから、本宮山道を登ります。登りながら、今朝の投稿についての内容を考えながら、帰ってから、加入や訂正もありますが、基本は朝起き、山に出かける前に実行です。

 サロンは、歴史(世界、日本)、文学、経済等々の論議や、談話で話しあいを楽しむが、大きな目的かと思いますが、リーダー亡き後の継続、投稿者は殆ど私になり、どうしても、女性好みになりまして、大きく世界への視点が狭くなりますが、ご容赦願っています。だんだんといろいろな吸収能力も低下の現状で、話題は狭くなりがちは仕方ありません。今は継続する事が大切、どこまで行くかが大きな課題となりました。

 以前は、龍華子さん、世界に大きく視点をあてられておられました。その一例で、<朝鮮半島の歴史を観れば、今の韓国がわかる!>テーマで、勉強会を開催していただきました。私は、その時の記憶を残そうとYoutubeに作成していました。検索すれば、3.9万以上の多くの方々が聴講して下さっています。龍華子さん、ご存命であったら、なんと言われるでしょうか?

写真は本宮山林道に咲く、あけぼの草です。今朝の本宮道、とても賑やかでした。21町から戻ると、AM6時40分、既に駐車場は満杯でした。


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