七夕? 投稿者:アンディ 投稿日:2024/07/07(Sun) 10:39 No.32426 私もパソコンに出会って20余年! この間、いろいろなトラブルがありました。 この数年のトラブルは「丸ごとセキュリティ」にお願いして 解決しています。 昨日(土曜日午後)も「Craving Explorer」でYouTubeから 音楽を取り込むと、「失敗 アクセスできません」が解決できた。 参考用に紹介です。 ノートン セキュリティソフトを購入するときに単品なら \12,600(3年3台版)ですが、\18,480の「丸ごとセキュリティ」を エディオンで買っています。 パソコンを守るだけでなく、トラブル解決ができるから重宝 (1日20円?) 内部に入っているナビダイヤル0570-//////へ電話して、 シリアル番号4950-////-////-////を言えば、後はオペレーターの指示により、遠隔支援で解決します。 土日でも、申し込みから2時間以内にオペレーターから電話が来ます。 こんな出会いも七夕には、ふさわしいかも知れませんね! 添付:32426.jpg (598KB) 返信: 七夕? - みやこわすれ 2024/07/07(Sun) 15:57 No.32428
アンディ兄へ&皆さん。 今日は七夕。 川柳ヒネッテ一句。 「20年 パソコンプロも 指導受け」 私など、天の川より、三途の川に、この二三日近しと・・・。 デモ、今朝、買い置きの御粥を食し健康復帰しました。 人間む機械も、常識もどこか痛むと・・・・ですね。 何とか従業員の仕事も、10時ごろすまし、買い物に、美食にいってきました。 生きてる幸を感じた午後のひと時を、冷房カンカンにして・・・くつろいでいます。 返信: 七夕? - リボン 2024/07/07(Sun) 17:41 No.32429 私も沢山の彦星さんとランチ致しましたよ! 返信: 七夕? - リボン 2024/07/07(Sun) 21:38 No.32430 アンデイさん・みやこわすれさん 今日はこうてんの彦星と織り姫の七夕会でした 猛暑の中、豊川桜ヶ丘ミュージアムへ行ってきました 沢山の立派な絵が並んでいる中に我らの天空さんの絵が展示されていました 今日は七夕「紫の君」は彦星さんを待っていました 記念撮影をしてランチへと移動、たっぷりお喋りを楽しんできました *彦星の 笑顔に誘われ たたずめば 右にも左 美女の織り姫 暑さを忘れて良く笑ってきました〜話しの中身も忘れて〜 ドクターからあのお稲荷さん境内にいた八卦易者のお話しが出て 私は水商売へ嫁に行くと言われ〜稔弘さんはお母さまの期待通りの医師になられたので〜今思えば当たっていましたね〜と85歳の今際の我ら感嘆しきり〜でした 彦星さん、織り姫さん達から明日の元気を頂いてきました 返信: 七夕? - 天空快女 2024/07/08(Mon) 07:32 No.32431 昨日は七夕でした。猛暑の中、豊川桜ヶ丘ミュージアムで、豊美展が開催されました。本年度は63名出品、74作品ということでしたが、天空、初めての出品で、吃驚してきました。メンバーをみれば、元教員、それも専科が美術の方、一方画家名の方の作品が多い事で、場違いを感じて参りました。 重厚な絵は、やはり、時間をじっくり重ね、深い色合いを生み出した重量感のあるものは、心を引きつけます。そして、課題の選択が大切かと思います。絵はそれぞれの個性の発揮がありますので、それぞれ違って良いと思いますが、究極は、やはり、重量感に圧倒されてきました。 写真は、元白士会会員 中山和子(8組)さんの作品 <彩> です。 返信: 七夕? - 天空快女 2024/07/08(Mon) 08:08 No.32432 絵の鑑賞後のお話会、織姫リボンさんと牽牛ドクターの、昔、昔話が弾んでいました。 こんな機会でないと逢うことが無いかもしれませんが、天空の紫式部、力及ばず、おさな友達にソッポ向かれました。 でも、<元気なお顔を拝眉するだけでも嬉しいですね>と、紫式部がつぶやいています! ★別るるや夢一筋の天の川 夏目漱石 天の川を挟んで織姫、彦星、雨で川を渡れない時は、鵲(かささぎ)に乘って逢いに来ますとありますが、昨日は上天気、自動車乗れないのかも? 返信: 七夕? - 天空快女 2024/07/09(Tue) 04:35 No.32433 私共の年齢、周りはだんだん元気な方がいなくなる年齢、趣味の域より、兼好、嫌、つれづれ草の吉田兼好でなく、つれづれの友との会話は、今では最も大切は、<健康>が課題かと思います。絵画鑑賞会は、絵ではなく<会話=快話>になっていましたが、ちょっと感じてきました事を散策です。 絵の課題選びは、海外での旅、そして自分の思いをキャンパスに描いた抽象画等、私共には理解に苦しむ絵等、様々ですが、今回の大作の居並ぶ中でちょっと、以外、でも、気になる絵がありました。 それは、動物の<サイ>を水彩で描いておられる方がいました。水彩とは思えない深い色を醸し出し、今にもサイが動き出しそうでした。水彩でもこのような描き方があるのかと参考になりました。写真が上手く撮れていませんが、深い色あいを醸し出していました! |