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ゴールデン・タイム 投稿者:ゆり 投稿日:2024/08/27(Tue) 06:10 No.32596
残暑 厳しい折、皆さん いかがお過ごしでしょうか
台風も 日本を狙っております。

私、8月14日より22日まで 入院いたしておりました。
「脳梗塞」で 9日間で、思いがけない体験でした。
今、思えば 忙しい、忙しいと水分不足になっていたのでしょう。
内孫 中一の孫が お盆でかえっており、外に、お食事に出かけ、食欲いっぱいにいただき、ご機嫌で 料理店の外に出た時、足の運びが可笑しく、おかみさんが 体を支えてくれ、家に着き 歩きが ますますおかしく 主人に言いましたら、後ろから 見ていた主人も感づいており、すぐ ナースを呼び、脳圧を下げる点滴(グリセオール)を。
我が病院は田舎ですので、盆の 13日、14日は半日、15日は丸一日休診、内科のドクターも、博多からの週一当直の通勤のドクターですので、車で3分の 県病院に翌朝 次男に診察に
連れて行ってもらい、MRiを撮った時点で、車いす。 以後は
3日間 両腕に点滴、それでも 自分のことは、できましたので 麻痺も出なく 退院は一日早め 9日目になりました。 
我が院の前で スタッフ達
が「おかえりなさい」と迎えてくれた時は 涙が出ました。
翌朝 芝生の水まきなどしても、とても 気持ちよくでき、今は 自分で 以前のように、家事、仕事をしております。
麻痺が出なかったのは、ゴールデン・タイムのおかげだと、主人に 感謝しております。
体力が、なくなっており、足のふくろはぎが重いので 今日から リハビリに通う予定です、土曜日 週一勤務の 脳外の診察を受けましたが、異常なしとのことで、喜んでおります。
10月末の船旅を楽しみに、 また 頑張ります。

 皆さんも、もしかの時のため、ゴールデン・タイムはお忘れなく。 ゴールデン・タイムは 発作が出た時から 4時間30分とのことです。


添付:32596.jpg (5KB)
返信: ゴールデン・タイム - ファーマー 2024/08/27(Tue) 06:46 No.32598
ゆりさん

思いがけない体験「脳梗塞」 無事退院でき、本当によかったですね。
ネットで「脳梗塞のゴールデンタイム 4時間30分」という記事も確認しました。
発症したら、脳梗塞はダメと思っていましたが、素早く対応すれば命が助かることを知り、嬉しく思っています。
(但し、いざという時、そんな速さで対応できるかどうかは疑問ですが・・・)

ゆりさんのように環境に恵まれた方でも、脳梗塞の予知ができなかったことを思うと、発症後の対応が肝心だと改めて感じています。

しかし、高齢者は、できる準備(人間ドック等での日頃の確認)をしっかりすべきと反省をしています。
(2015年以降、小生 人間ドックを受診してきませんでした・・・。)
豊川市でもいろいろな検診を受けられるのですが・・・。


返信: ゴールデン・タイム - アンディ 2024/08/28(Wed) 08:39 No.32599
ゆりさん、「もしかして?・・・もしかして!」・・・・・いろいろありますね。・・・(←AS=Lineで使用のProfile)

私は筋力が傷んできましたが、よいよいの道を歩いています。・・・杖も使って、4本足です・・・!\(◎o◎)/!
もしかの時に役立つかと思い?5日間滞在したロウジンカイゴホケンシセツ「たんぽぽ」へ、お礼の手紙↓を送りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○○様(お世話になった2Fのフロア長)

8月3〜7日のショートステイでは、お世話になりありがとうございました。今までは、知らなかったいろいろな体験ができました。

寝床・食事が変わり、夜中に起きるとか? 便秘になる?・・などを想定していましたが、懸念されたこともなく終わり良かったです。

コロナ罹患者が発生時の対応では、スタッフの皆さんのご苦労のほんの一部がわかりました。
遅ればせながら、親切にサポートして頂いたスタッフの方々によろしくお伝えください。

先のことは判りませんが、ご厄介になるかも知れません。その節はよろしくお願いいたします。

添付DVDはよろしかったら、ご覧ください。2024.8.22 △△ △
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

余談:
DVD2枚は滞在中に、スタッフが私のパソコンを見て、(ASC修学旅行の)この動画は入居者が見て、
スタッフが「オロオロ」、「イロイロ」・・・と掛け声すると面白そうと言われました。

食堂広場のテレビでDVDは見られると聞きましたので、「人生いろいろ」、「瑠璃光の湯」をDVDにして届けた次第です。

人生いろいろの替え歌は1月24日のこうてん新年会でも唄っていますが、たんぽぽでも役立つ?替え歌になりそうです。
なお、この替え歌をメインで作詞した女性(まだ70代?)は、転んで骨折して治療中と風の便りが届いています。

さくら病院の通所リハビリのスタッフの話では、「転ぶと治療1か月!・・リハビリ3か月!・・その先は?」だそうです。
80半ばの私たちは、くれぐれも転倒仲間にならないように、歌だけにしたいですね。(●^o^●)

参考:
2つの動画は、10回生のページ → 国府0残照の小窓ASC → ASC22豊橋思い出集 → 2012.6.12人生いろいろ/瑠璃光の湯で
見られます。


返信: ゴールデン・タイム - ゲンジボタル 2024/08/28(Wed) 09:35 No.32600
ゆりさんへ
まずは無事帰還、日常生活が戻ったことに拍手を送ります。本当によかったですね。
ゴールデンタイムのお話、すごく参考になり、肝に銘じておきたい。
それにしてもご主人が一緒、しかもナースを呼んで、脳圧を下げる点滴をすぐに実施するなどの措置があったからこそ、今があるような気がします。
リアルタイムでこういう情報が聞ける談話室にも感謝したい。今後、私たちが最も知りたい情報になってくると思います。

ファーマーさんのぎっくり腰、命に別状はないとしても、日常生活が大きく制限される。大変なことですよね。天空さんの右膝痛、さぞ辛いことと思います。私の姉も膝痛でこの2ヶ月ほど前からほとんど動けない、手術するかしないか、セカンドオピニオンをどうするか、88歳の兄が飛び回っています。

アンディさん、やっていることがすごいですね。こういう今の状況をどんどん発信できる環境こそ、今 最も大切にしたいと思います。


返信: ゴールデン・タイム - ゲンジボタル 2024/08/28(Wed) 10:02 No.32601
(追記)
今、私はコロナに罹り、この1週間四苦八苦しています。熱はほとんどなく、咳と痰、喉の痛みは1日だけでした。この咳がなかなか取れずスッキリしません。

そうこうしているうちに、妻もおかしくなり調べたところ「普通の風邪だ」と言われ"バンザイ、私はコロナでない」と喜んで帰宅。
ところが症状は私と一緒、ますますひどくなり、再びクリニックへ「どうもご主人と一緒ですね」ということで、2人ともコロナ。感染力はかなり強く、あちこちに同類がいます。

薬はどうしますか?と聞かれ「おいくらですか」と尋ねると、20,000円弱かかりそう。普通の風邪薬にしときましょうか、と言う医師の提案で承諾。
やっぱり高齢者ほど治りが悪いと言うことを実感しています。たまたま兄夫婦も同じコロナ、こちらの方が環境的にもっと大変なようだ。


返信: ゴールデン・タイム - ファーマー 2024/08/28(Wed) 15:08 No.32602
ゲンジボタルさん

そうですか。 ゲンジボタルさんだけでなく、奥様もコロナに罹るとは・・・。

政府がコロナ コロナと騒いではいませんが、今、結構コロナに罹る人は多いようですね。

小生のかかりつけ医もコロナに罹り、1週間病院を休院されたことがあります。(お医者さんでもコロナに罹るのですよ)
又、かかりつけ医で働いている看護婦さんもコロナに罹り、1週間休まれました。
(我々より若い方は、1週間で治るのかもしれませんね。)

小生、まだ、ありがたいことにコロナに罹ったことはありません。しかし、昨年末にワクチンを打った後は、何もしていませんので、今後マスクをするように徹底したいと思います。


返信: ゴールデン・タイム - ゆり 2024/08/29(Thu) 05:54 No.32603
27日 リハの体力・筋肉テストを受けましたら、考えられない数値が出て、がっかりするやら びっくりするやらで・・・・・でも
気分を奮い立て、・・・・・9日間 ベットで安静にしていただけで、こんなに、筋力が低下…もともと、力はない方ですが。 脳梗塞で後遺症がないだけでも 幸運と、周りから慰められ 週4回のリハをすることになりました。     20数年前、癌の経験があるので ペットや血液検査ばかりしておりました、元気な時は気が付きませんが 加齢になると 筋肉検査が必要でしたと、今になって 教えられました。 元の体を戻すよう頑張ります。
ファーマーさん、 ゲンジボタルさん、 アンディさん     ありがとうございました。


返信: ゴールデン・タイム - ファーマー 2024/08/29(Thu) 06:35 No.32604
ゆりさん

「脳梗塞で後遺症がないだけでも幸運」 全く同感です。
命が助かっただけでなく、後遺症もないなんてことは、普通ならありえないことだろうと思います。

リハビリを頑張って、早く元の体力になるようお祈りしています。

小生も2015年3月に心臓の手術(大動脈弁の取り換え)をした時、僅かな期間で体重が6キロ(62キロ→56キロへ)減少しました。 当然、体力も落ちましたから、無理をしない範囲で、リハビリを行いました。
その結果、かなり短期間で、体力が回復した経験があります。


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