Top page 50周年 昔写真館 近 況 談話室 お知らせ リンク集
近況に戻る
イギリス
Mini menu : 旅前半 / 旅後半 / 百花繚乱 / 旅前半スライドショー(中画面1024×768)
イギリスに行って来ました。7月10日〜7月20日の11日間でしたが、前泊・後泊ありで13日間の旅になりました。
イギリスは以前行きましたがロンドンだけで、田舎に行けなく、暗いイメージを持っておりましたが、自然が美しく、一年の花々が咲き乱れ、楽しい想い出を沢山持って帰国できました。 / 資料提供:ゆりさん(2009年7月)
参考地図 訪問先
エジンバラ
湖水地方
ハワース
チェスター
ストーク
ストラトフォード
全行程 エジンバラ市街 湖水地方 ストラトフォード <次ページ>
各画像クリックで、長辺1024ピクセルのサイズに拡大します/拡大画面内矢印クリックで、前後の拡大画像に移動できます(大画面PCに便利です)
<エジンバラ>:1.岩山の上にそびえ立つエジンバラ城/2.エジンバラ城入り口/3.エジンバラ城内/4.正面に見える海とは反対に橋を渡るとセント・アンドリュース/5.城内の礼拝堂
1.エジンバラ城/2.カールトン・ヒル。旧天文台、国家記念碑、ネルソン記念碑などがある。後方にエジンバラ城/3.旧天文台/4.ホリールード宮殿入り口。1501年にシ゛ェームズ4世が改築したルネッサンス様式の宮殿/5.ホリールード宮殿正門
1,2,3.ホリールード宮殿/4.監視のタータン・チェックのおじょうさんと。エジンバラはタータンが有名で、スコットランド絞章院に登録されているタータンは400種以上/5.スコットランドとイングランドの紋章
1.エジンバラ市街。J・K・ローリングがこの街のカフェで『ハリー・ポッターと賢者の石』を書きあげた/2.カシミアなどの織物が盛んな街。気温はやや低く、朝夕は10度、最高気温でも15度から20度/3.セント・ジャイルズ大聖堂。16世紀のゴシック様式/4,5.モダンなエジンバラ駅
(エジンバラと湖水地方の中間地点)
1.世界遺産・ハドリアヌスの城壁。イングランドまで勢力を伸ばしたローマ帝国は、スコットランドまでは力およばず、その境に出来たのがハドリアヌスの城壁/2.現在地(You are here)
<湖水地方>:3.ピーターラビットの作者、ベアトリクス・ポターが所有していたカントリー・ハウスホテル/4.ベアトリクスポターミュージアム。1866年ロンドン生まれのポターは湖水地方を家族と何度も訪れ、「ピーターラビットのおはなし」を36歳で出版/5.白鳥、鴨、色々な水鳥が遊び、人の気配がすると、えさ欲しさに寄って来ます。
ゆりさんのイギリスの旅を、楽しく拝見しています。鉄道に乗りハヴァースウエイト駅で、孫へのみやげ話にとわざわざ車庫に廻り、「機関車トーマス」の写真を撮りました。絵ほんの「きかんしゃトーマス」を見て‘トーマス、トーマス’と喜んでいる頃のことす。その孫も今や中2生となりました。思い出し、投稿させて頂きました。
1.湖を船で渡りました/2,3.蒸気機関車にも乗り、湖の周りの景色をたのしみ、大自然の恵みを感じました。
ポターは全財産で周りの土地を手に入れ、没後ナショナル・トラストに寄贈し、100年前の自然の美しさが今も保たれています。
1,2.ワーズワースの家と窓からの景色/3,4.葬儀をした教会と墓/5.カフェ
スターダストさんより:ゆりさんの旅はいつもゆっくりでうらやましい、、、わたしはイギリスも去年の事でしたが一週間だったので、忙しかったです。イギリスの田舎はどこもみな絵になり、自然や花がいっぱいで素敵でした。私の行ってない所を見せてくれてありがとうございます。これからも、お互い体に気を付け旅しましょう フリージアさんより:ゆりさんが行かれたハワース。以前にブロンテ姉妹の「嵐が丘」を、私は映画で観ておりました。何年も経ってから、旅でハワースを通ると知った時は、あの神秘に満ちた小説、「嵐が丘」の景色が見られるのか・・と胸がわくわくしたのを覚えています。夏でしたので、とてもおだやかな景色でした。
<ハワース>:ブロンテ博物館とブロンテ三姉妹
ローマン・ハーバー城壁に囲まれた街<チェスター>: 1,2.ブリッジゲートの時計/3.街並み/4.ザ・チェスターー・グロヴナー&スパ <ストーク>:ウェッジウッドのビジターセンター
<ストラトフォード>:1.シェイクスピアの生家/2.裏庭ではオペラの稽古/3.庭/4.シェイクスピア夫人一家が暮らした家/5.町の花
('09.07.31 初掲)