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旅の参考書
静岡県:ねむの木村
(資料提供:栃久保紀子さん/2007年12月21日訪問)
ねむの木村は、のどかな家、子ども美術館、吉行淳之介文学館の3部に分かれています。

その他、ガラスギャラリー、ガラス工房、雑貨屋さん、森の喫茶店、など活動の場や自立してゆく暮らしの場などが点在して、「ねむの木村」と呼ばれています。

(掛川〜ねむの木村:バス時刻表はこちらから)
のどかな家
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インフルエンザが流行していて、中に入って生徒さんと交流は出来ませんでした
丘に立つモニュメント のどかな家 壁画1
壁画2 壁画3 壁画4(まり子画)
子ども美術館
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子ども美術館と申しても、設立して40年が過ぎ、
当時5歳の子も、今は45歳ですから、年令は成人の方が多いようです

子ども美術館への想い →
子ども美術館前 子ども美術館(新館:どんぐり) 館内
子ども達の絵1 子ども達の絵2 子ども達の絵3(まりこさん)
でっかいひまわり(さいとう みさこ) 秋深い(むらまつ きよみ) 街の灯(ほんめ としみつ)
宮城まり子(ねむの木学園)POST CARDより
吉行淳之介文学館
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目的は、吉行淳之介文学館でしたが、撮影禁止でしたので、戸外のみです
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文学館入り口 →
('09.04.07 初掲)