この写真は二年前、第一回1−3クラス会の時、昭和30年頃の「雪の名鉄国府駅」を、高柳さんが提供してくれました。瞬時で出来た独断の詩ですが気に入っているものです。(H16・6・20 作)
住所録冊子に綴じられ、この時から15の春は1−3組の代名詞となりました。
なつかしの三河湾“竹島”
今年は、蒲郡竹島で開催された。三河湾は思い出の多い所、三河湾なくして私の幼少時代から青春時代は語れない・・という程、思い入れが大きかった。ボストンバックにあれこれ詰めながら、15の春のプレイバックを心待ちしていた。
突然当日の朝、親族の訃報が入り参加できなくなった。この夜私は、小雨降る奥三河鳳来の町でクラスメートを思い浮かべていた。雨の音に混じりながら、遠くから校歌が聴こえてきた。第二回へ継続してくださった幹事の皆さんありがとう。2回目が開催されたことで、益々友情の絆は深くなったと思います。川の流れのように、止まることなく誰かが手をあげ、続いてゆくことを祈っています。
次回は西中が幹事さんとか・・やらまいか!
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