＜ホトケココロを愛する皆さん・・・ようこそ佛心へお越しくださいました！＞		下線付き文字をクリックすると、別画像へ移動

昭和14年御津町に生を受け、早83年、修学は東三河で18年間！巷の社会学を堪能した。			五癌を超えて、この世を生きる！
10歳で得度して仏門にも入り、17歳で立身、公務員との二足の草鞋で還暦を迎えた。
振り返れば親父の60回忌も済ませて今日に至る。
佛心とは佛（ほとけ）の心、大慈悲とも言われ一切衆生に備わっている佛性で、禅においては
佛の悟りを指して佛心と呼ぶので座右の銘としている。
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掲示版（談話室・サロン）に投稿している「都忘れ（時には野春菊）」は
吾の人生の考え方や、忠告・意見の提供者（庫裡）から最初にもらった花の名前です。			2022.6.21～7.2　古老の写真展（会場にて映写）
花言葉は「別れ」で、意味深い言葉です。			2020.2.4～22髙栁伸吾コレクション展（展示編）
			2020.2.4～22髙栁伸吾コレクション展（お楽しみ編）
人生は金銭だけではありません。多くの愛情に包まれて傘寿を迎えましたが、今はヤモメ暮らしも板につき13年！
若かりし頃より美術館、城廻などの一人旅、異文学をこよなく愛し、谷崎潤一郎の書を求む。これ吾のガラクタ集めの始まり、
傘寿を超えてカメラにのめり込み「この世をあの世と考えて」ボケ防止でYouTuberの端くれとなっている。（国府10 髙栁）

年月日	タイトル
2023.11.11	北の丸・小田原城の旅	今日も外出して・・・食文化に舌って来ました。
2023.10.11	我が町の秋桜	「酒のたけお」前のコスモス畑は、子供連れの家族にも人気です。
2023.09.29	令和５年わが町の彼岸花	Wndershare Filmoa で作成。
2023.01.23	明治・大正・昭和のカラー絵葉書	まだまだ集めています！・・明治・大正・昭和初期のカラー絵葉書をご覧ください。
2022.09.28	伸吾人生録（得度から喜寿）	伸吾人生抜粋録（古希から傘寿）
2022.07.31	わが家のひまわり	当山の住職息子）の楽しみの場「わが家のひまわり」の花が咲き出しました。一度ご来山あれ！
2022.05.22	京都迎賓館散策の旅	「御津にいたかと思うと京都也」この時期すべてにままならず、古き資料で遊んでいます。
2022.05.06	御年83を迎えた散策の旅	傘寿三歳を迎え、栄養補給に行ってきました。ご同年輩の皆さんの参考になればと思量しています。
2022.04.04	皇紀2682年近隣の桜	音羽川の桜
2022.03.11	河津桜を楽しむ！	西古瀬川のひと時、まだ若木であるが、将来豊川市の名所になること疑いなし！
2022.02.21	やもめ「82歳」の食卓	庫裡を黄泉に送り13年！古老82歳の食卓を示して、身体知真がまろやかになることを願い、ムービーを作成。
2021.11.17	豊橋駅「イルミネーション」	記録写真に残したく「午後5時点灯」シャッターを押した。
2021.09.16	豊川市　上佐脇彼岸ロード	吾町内の役員の奉仕にて構築された。季節になると訪れる方があります。一度来接下さい。
2021.06.27	豊川市　変わりゆく国道23号線	変わりゆく街の景色。カメラを持ち出して言質をかっ歩した。
2020.10.16	明治44年発行婦人世界誌	友達がこの雑誌を見て小学生の息子の冬休みの教材にと頼まれて作りました」当時の世相のがうかがえる資料だと思う。
2020.05.06	軍事郵便絵葉書	傘寿をすぎ、映像化を思い立ち蓄積の一部を試みる。産まれたころの絵葉書。
2019.09.06	令和元年中秋の名月（豊川市常光寺）	カレンダーを見ると今日は満月！飛び出して撮影・・・やはり高橋の望遠鏡が欲しいね。
2019.06.??	蒲郡市形原町「あじさいの里」	3年前のアジサイですが、今年もそろそろ見ごろかと思います。（2022.06.12)
2018.04.16	飛び歩き一人旅	独身の強み、計画もせず愛知御津駅に走る。津山・鳥取・姫路に最後は京都へ。行き当たりばったりの観光・美食の旅。
2018.04.08	姫路城内堀遊覧	まだコロナ！、県外へも行けず。4年前の撮影資料が出てきたので披露です。（2022.2）
2013.01.18	若狭（小浜）の散策	京都出身の先輩にすすめられる。古都も良いが、小浜の冬季も捨てたものではないよ！心に残る映像多し。
2012.02.04	金沢の旅	愚妻の引き出ものにと考え、老舗「えり虎」抹茶道具のふくさを求めにいく。ついでに観光も兼ねる。
2007.05.06	御津町上佐脇の史跡・文化財	史跡と文化財を映像に残したく思立ち即断「資料は、一部御津町誌より」古い地図も挿入したかった？