遠鉄 西鹿島線
03年6月15日 遠州病院→八幡
「二代将軍 徳川秀忠公」は、なんと「井戸」で生まれたようです。んな馬鹿な!
「徳川家康公」も「ウォーカー」だったようです。「十二」の「浜松市博物館」はもと「神君」ゆかりの地だったのでしょうか?
これがその「井戸」のようです。妙に小さいです。
やっぱり「遊具」がありました。「ラッコ」のようです。「ジョバンニ、らっこの上着が.....」
この「工場」は日によって「酸イカ」の香りがしたり「クッキー」のような香りがします。
その「工場」の少し先の「水路」です。
ワタシはこの店には「縁」がなかったようです。
見事に「緑化」された「高架下」です。
「あぁここは"東京"に続いているんだな」等の妙なイメージが浮かぶ「広い」交差点です。
景色はこんな感じです。
「刀剣店」です。
ややこしい「歴史」がありそうですが、例によって「さっぱり」わかりません。
ここらへ来たら是非再訪したいところがあったので、現在「移動中」です。
まずはここ。ここの「海老カレー」は2本のデカイ「海老フライ」がルーに沈んでいるというモノです。これに「ソース」を「ちょこちょこ」っと掛けると「まいう〜」です。
その「店内」です。「ルー」のお味は、いわゆる「そば屋」さんのカレーです。「生卵」落として「ソース」をかけると「たまらん!」あの「味」です。
そしてここ。「八幡神社」です。小規模ながらその「パワー」は「豊川稲荷」「三嶋大社」に匹敵するのではないか?とごく「個人的」に感じています。
神(かん)さびた「境内」です。
「御神木」です。ワタシは個人的に「先生」と呼んでます。「老子」や「仏陀」より「深」くて「自然(じねん)」で「経験豊富」な感じがします。「彼」が「見てきたもの」は想像もつきません。
「私は"木の人"を見た」「彼は"語って"いた」「私には"わからな"かった」。