「インストルメンタル」です。いわゆる「歌のない歌謡曲」ですな。

■古い!

●そのうち「リンクのお願い」をしようと思ってますが某「御津町」関係のサイトにこの歌の「詞」だけが載ったことがありました。
(●現在「相互」リンクができてます!)

で、

なんか張り切ってこの「MP3」を作って送ったら「.mid」になりませんか?というコトになってしまいました。

「光風」H.Pと同じいきさつです。「.mid」ファイルというものがいかに「制作者」にとって「残酷」なものか.......

で「もったいない」のでここで鳴らします。

 詞/曲「白井宏之」
編曲/演奏/録音「岩瀬 富美雄」
 詞・曲「白井宏之」

ミカン畑の 緑の山に
白い花咲く 青い空
静かな昼下がり

桜 咲いてる あざやかに
人々集う にぎやかに

ぺちゃんこ山の御津山が
平和な街を包んでる

渡り 飛び交う 青い海
遠くに浮かぶ いわし雲
大きな船とならぶ

さざなみよせる ざわざわと
潮風香る港町

いにしえの浜 引馬野に
あかね色に日が沈む

小川流れる故郷に
稲穂が揺れる 田舎道
のどかな秋の空

野花 咲いてる ゆらゆらと
心地よい風が頬をさわる

ぺちゃんこ山の御津山が
街を見下ろす しあわせそうに

わが故郷