名鉄 蒲郡線
02年8月25日 こどもの国→東幡豆
「家族連れ」と思われる皆さんは「こどもの国」方面へ向かうようでした。
「路地」の向こうは「海」です。
「築堤」に黄色い花が咲いていました。
「踏切」ですが.....
「景色」はこんな感じです。
「単線」の「架道橋」はカワイイ。「更新履歴 8」に戻る。
「個人宅専用踏切」のようです。この後「名鉄 常滑線」歩きで「やんなるほど」目撃することになります。
「汐干狩」場があるようです。ワタシ子供の頃から、只の「アサリ」をむさぼり食った「海の子」なんで「浅蜊」には眼がありません。
「こどもの国」駅です。ワタシを含めて「数人」が下車しました。
「蒲郡線」は続きます。
なんだか「空地」みたいなトコロに出ました。
「電車」が通過して行きます。
こういう「場所」でもあるようです。
「手書き」です「西尾警察署」のようです。ご苦労様です m(._.)m。
「農協」のかたが「怒って」立てたのではなく「漁協」のかたが「気を回して」立てたようです。いやご苦労様です m(._.)m。
「たんぼ」の向こうを「蒲郡線」は続いています。
この「電化」「ディーゼル」時代に「SL」の「踏切あり」ですか？と、この時は思いましたが、実は「身近」に結構残っています。
その先の「踏切」です。もちろん「電車」が通過します。
良くわからんのですが「超近接踏切」のようです。
「駅」のようです。
こんな「隘路」を「駅」に向かって....
もう少しです。
「東幡豆(ひがしはず)」駅です。
駅内の光景です。