03年7月2日 男川→東岡崎
名鉄 名古屋本線
「東岡崎」駅に向かって......
「沿線」の風景はこんな感じです。
ワタシには理解不能の「架線」の技術。
「服部画.書教室」。
その横を快走する名鉄電車。
岡崎の空もやっぱり青い。
「屋根」の「真ん中」が「下がっている」珍しい構造の家。
「踏切」です。
「無印良品」の本拠地なのでしょうか?
「青空駐車禁止」なのに....
なんか「人間」っぽく見えないこともありません。わたしたちが寝ているとき「深夜徘徊」とかするのかも知れません。
だんだん「都市」っぽくなってきました。
「東岡崎」駅です。
「公園」の中に「線路」のようなものが......不思議です。
見事に仕上げられた「終端部」(?)
「テレス紳士服」の看板です。「退色」具合も渋い。
なぜ「画.」のみ赤字なのか?「.(ドット)」の意味は? どなたかご教示いただければ幸いです。
と上のように書いたら、またしても同窓生の「監視員」さんからの情報です。
「服部画教室は自宅で服部臣宏先生が直接指導しながらの水彩画教室で、気候の良いときは屋外で写生をするそうです。
服部書教室は通信制で、服部先生が全国から送られてくる書に批評を書いて送り返している、との事でした。近くの人は自宅で書いて教室に持って行き先生に見て貰っている方もいるそうです」
つまりどちらかと言うと「画」がメインということらしいです。
服部先生から「皆さんによろしく」というメッセージを頂きました。
『服部画.書教室』(0564)22-0650
「岡ビル百貨店」。いやこれは単なるディスプレイだと思いますが.....
バスターミナルの「コントロールタワー」。ちょっと休憩して「岡崎公園前」駅に向かいました。
06年7月19日 「東岡崎」駅を撮りに行きました。
「東岡崎」駅です。アニメです。
「駅前」の通りです。
「駅」に戻ります。
「男川」方面です。
次は「岡崎公園前」駅です。
「24.」の下です。