03年7月12日 宇頭→新安城
名鉄 名古屋本線
自転車置き場。何か書いてあります。
「無断駐車」の料金は年々上がる傾向にあるようです。この頃は1万円くらいだったようです。
また「田園風景」です。
「消防活動空地」。今は珍しくありませんが、ワタシはこの時初めて見ました。
しばらくは、またこんな風景が続きます。
駅に看板のあった「宇頭観音」に着きました。
こんな雰囲気です。
「前面道路に○○しないで下さい」肝心の「赤字」の部分が読めません。

だけど「道に止めたりしないで、ちゃんと中に入れてください」という意味だろうと想像はできます。
「矢西」とは「岡崎市立 矢作西小学校」のことだと思います。H.Pを見ると「矢西っ子」という表現がみられます。
今回は(何を張り切ったのか)珍しく「2日連続」です。そういう状態で、こういう直線道路を前にすると「げんなり」して思わず写真を撮ってしまいます。
「名鉄」さんには珍しい「混成列車」?
最近は「赤い電車」と銀色の「ステンレスカー?」の混成を良く見かけるようになりました。
赤い屋根の本堂。何か看板が.....
全部漢字なので一瞬ビビりますが、最後の四文字くらいはワタシでも解ります。
「観音」様の先はまたこんな風景が....
「鬼瓦」が並べてありました。
ワタシには何か「不思議」な空間に思えました。
まだまだ続く「田園地帯」。「右折」して「左折」のようです。
手前の「柵」のようなものは、ちょっと「謎」めいています?
こういう「水路」も、つい撮ってしまいます。
快走する「名鉄電車」特急(?)編。
快走する「名鉄電車」急行(?)編。
今となっては「田」か「池」かは記憶がありません。
踏切廃止のお知らせ」。ただの「廃止」ではなく立派な道路ができるようです。
「景色」はこんな感じです。そう言えばここは「日本のデンマーク」でした。
白い「花」が咲いていました。
黒い「ハウス」です。中は「暑い」でしょうね。
沿線はもう「田園風景」とは呼べなくなってきました。
まぁクルマよけでしょうけど「道路の真ん中に3本の杭」。
謎の「置き傘」。
このスロープを道なりに行くと.....
「めいてつほんせんちかどう」となぜかぜんぶひらがなで.....
「名古屋本線」も「道路」もモロに「まっすぐ」です。
住宅地に小さな神社。
「狛犬」ではなく「狐」のように見えます。
左手にビル群です。これが見え出すと「新安城」駅は近いです。(続く)
(続き)なんでそんなコト知ってるかと言うと、以前「名鉄 西尾線」を歩いた時、似たような景色を見ながら「新安城」駅を目指したコトがあるからです。
「洗車台」でしょうか? 木製のようです。
(多分)「名鉄」さん製の「柵」と、(多分)「行政」さん製の「ガードレール」が仲良く手をつないでいます。
「新安城」駅です。これでワタシの「国府から西へ」シリーズはおしまいです。次回からは時間的には逆行したところから「続き」が始まります。
よろしくお付き合いのほどを......
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