03年10月25日 本笠寺→桜
名鉄 名古屋本線
何気ない町並みを「築堤」もなく「高架」でもない「本線」が通ります。こういう景色は好きです。
この頃は「愛知万博」「愛・地球博」「国際博覧会」などの名称が入り混じって使われていたようです。
「愛称」とかあれば知りたいものです。
「商店街」がありました。ちょっとレトロで良い感じ?
「ひちや」なのに「手延めん」の看板も同居しています。
「線路」沿いに道がない場合は「ちょっと離れた」道を歩きます。
「景色」はもう完全に「街」です。
時々こうやって「線路」から離れて行っていないか?の確認をいたします。
こういうふうに「視界」が開けるときもあります。
「蔵」のような造りに見えます。
草津湯と読めます。文字の上に「ツバメの巣」が残っているようです。
「笠寺の猫」さんがいました。
「踏切」です。
いわゆる「立小○」対策でしょうか?
「商店街」と「踏切」。「桜」駅に着きました。
「桜」駅前の酒屋さんで「犬」さんになつかれてしまいました。名前は「さくら」ちゃん。♀だそうです。下に写り込んでいるのはワタシの靴です。
「桜」駅です。次は「呼続(よびつぎ)」駅です。「戻る」。
06年8月9日「普通電車」で「桜」駅にやってきました。
「本笠寺」方面です。
「呼続」方面です。
「駅前」です。
「改装」後の「桜」駅です。
「豊鉄 渥美線」で見かけたものとそっくりです。
「駅前」の「酒屋」さんです。入店後いきなり、このおばちゃんに「久しぶりですねぇ」と声をかけられました。「覚えて」いてくれたようです。この店は大型犬の「さくら」ちゃんになつかれた思い出のあるトコロです。
「さくら」ちゃんの遺影です。一昨年亡くなったそうです。「もういい年でしたから......」とのことでした。
「駅」に戻りました。