名鉄 常滑線
03年12月21日 尾張横須賀→寺本
800円 うちきり」だそうです。結構ですね。
「寺本(てらもと)」駅に向かいます。
つまりここは「会社跡」「工場跡」ということでしょうか?
下はブロックで上は生垣になっています。
まぁこんな景色です。
何でしょうか?わかりません。
「信濃川」だそうです。その昔「悲恋劇画」にそんなタイトルのものがあったような.....
これがその「信濃川」です。う〜んイメージが......
「東信濃橋」だそうです。
レールの向こうは「神社」のようです。
「高架下」を進みます。
「雪ダルマ」でもあったのでしょうか?
「神社」がありました。
「御神木」でしょうか?「尾張八幡神社」と読めます。
「神社通り」だそうです。
亀齢会々長A」と書いてあります。「きれいかい」でしょうか?名前からして「老人会」のようですが、もっと別の性格のものかも知れません。
「色」といい一番上段のブロックといい、なかなか個性的な塀だと思いますが....
「16.」「17.」のすぐご近所に今度は「亀齢会々長B」さんのお宅が.....「会長」「副会長」ではなく「会長A」「会長B」という「組織図」になっているようです。
屋根に「雪」が残っている家もありました。
こんな狭い「路地」にも「踏切」が.....
「駅だ駅だ」と喜んだら何か面倒なことが書いてあるようです。
「アイスキッチン」と読めますが、「アイスキッチン」って?
寺本駅前通り」だそうです。ただいま「正規の入口」に向かって「回り道」をしているところです。
あれが「駅舎」だと思いますが「正規の入口」はまだ見えません。
マンホールの蓋です。
階段の途中で「休憩」がてら振り返って撮りました。
あれが「寺本」駅です。「頂上」は近い。
大相撲 名古屋場所」の看板は「常設展示」のようです。