名鉄 常滑線
04年1月6日 新舞子→大野町
「直進」だと思います。
「踏切」の向こうは「門」です。
なかなか大きな建物です。
「道路」は「海辺」を....
「常滑線」はすぐ横です。
「駅」近くの「踏切」です。
「土地」の使いかたが少々変わっているようです。
振り返ると「埋立地」が見えます。
また「海」に出ました。
手作り風のカラフルな「柵」があります。
「松の木」「石の門柱」「木の塀」風情がありますね。
「新川橋」と読めます。
小さな「川」を渡ります。
「川」を渡ると「常滑市」です。
「今日はめでたい」お祭のようです。単に「正月」だからかも知れませんが.....
「つげ」さんの作品によく出てくるような「商人宿」のようです。
なんか「旅館」の多い町のようです。
「巡礼」の旅をする人が多くいるからでしょうか？
「産婆」さんのようです。
「外国語」の店名かと思ったら「うさぎ」でした。
こんな「路地」もありました。
「踏切」の隣は「神社」です。
「大野町(おおのまち)」駅に着きました。次は「西ノ口(にしのくち)」駅です。