豊鉄 渥美線
06年3月11日 老津→杉山
「老津」駅のホームから。向こうの「踏切」を渡ります。
「豊橋鉄道株式会社」のH.Pによりますと、この「ブルー」の「ステンレス車両」の愛称は「なぎさ号」だそうです。
「老津」駅の裏です。ここを「南」に向かいます。
「渥美線」の左側です。
「豊橋鉄道株式会社」のH.Pによりますと、この「赤」の「ステンレス車両」は「スタンダードボディ」と呼ぶそうです。
こんな「道」を歩きます。
「電車」が通過して行きます。
こんな「景色」を歩きます。
ふと気が付くと「木造」の「架線柱」です。「わび」「さび」でげすなぁ......
「2本」並ぶと「それほど」じゃなかったりして.....
「池(多分人工 ?)」の横を行きます。
「踏切」の向こうに「池」です。
「12.」の踏切を「電車」が通過します。
「河」です。
「さかいはし」です。
こんな「橋」です。。
「渥美線」の鉄橋が見えます。
その「反対側」です。
「紙田川」です。「愛知県」の(ひょっとしたら全国の)「野鳥愛好家」の「聖地」、「汐川(しおかわ)干潟」の「北」の入口です。
「キャベツ畑」のようですが「草」が生い茂ってます。流行り(?)の「雑草農法」でしょうか?
「天津(あまづ)」の交差点です。懐かしいです。ここを「右折」して「キョウジョシギ」「ハマシギ」など、「御津町」周辺をうろうろしていては「めったに見れない」鳥さんを観察しました。
まぁ「聖地」はおいといて「渥美線」のそばに戻ります。
この「まっすぐ」は正直言って、ちょっとこたえました。
「杉山」の犬さんです。「冷静」です。
「Long & Straight Road」んちゃちゃ〜ちゃちゃ〜♪。
可愛い「踏切」です。
「駅」ですよね!
次回はまず「やぐま台」駅を目指します。
ホームから。「汐川干潟」方面です。
「29.」の反対側です。
「なぎさ号」が停車しました。