天浜線
06年3月27日 知波田→尾奈
「知波田」駅から歩き出します。
「直進」でしょう。
「橋」を渡ります。
その反対側です。
また「橋」です。
「天浜線」も渡河します。
クルマでよく走るところに出ました。左に行くと「多米(ため)峠」を経て「豊橋」市内です。
「待合所」のようですが、肝心の「バス停」が見当たません。
「景色」はこんな感じです。
右側です。小さな架道橋が見えます。
「道路」は右に曲がります。
「踏切」です。
「天浜線」の鉄橋です。やっぱり「緑色」です。
「トイレをかえた〜い」だそうです。
「ヒマだ」ではないと思いますが......
「天浜線」をくぐります。
「松見ヶ浦」です。 ■「浜名湖」でしょ!? ●まぁそうなんですけど.....
こんな「看板」が.......
こんな「景色」です。
「路地」に入ります。
カベに「アート?」が.....
「火の見櫓」でしょうか?
「お寺」があるようです。
流行りの「民家風のお寺」のようです。■違うと思うよ。●やっぱりぃ?
元「商店」のようです。
「神社」です。
「普通の民家風の神社」のようです。■あのねぇ...●ハイハイ。
おぉ!「しめ縄」付きです。立派です。
その後ろです。なんか「筋」が走ってます。
その先はこんな「景色」です。
「ひっそり」と佇む「架道橋」です。 ■ふつう「架道橋」は「佇ん」だりしないと思うけど.....●「感性」の違いかと....
「杜」が見えます。
正直ワタシはこんな「景色」の中で育ちたかったです。
「道」は続きます。
「道端」に......
「架道橋」です。
「国道」に戻ってきました。
「危険」なので左の「草地」を歩きます。
なんでしょうか?
「湖岸」にボートが.....
「中間地点」あたりまで来たはずですが.....
「松見ヶ浦(浜名湖)」です。
この「路地」に入ります。
不思議な「煙突?」です。
小さな「花」が咲いていました。
「??の犬」さんです。元気良かったです。
「国道」に戻ります。
「赤い橋」が見えてきました。
「天浜線」は左側です。
「簡保の宿」でしょうか?
「瀬戸トンネル」です。
くぐります。
「出口」です。
「公園」のようになってます。
目の前の「半島?」に「鳥居」が見えます。
「公衆便所」だそうです。
これです。
「奥浜名湖(猪鼻湖)」です。(4枚の写真がアニメーションします)
「釣り人」です。
「狛犬」でしょうか? にしては「阿吽」になってないようですが......
必死に「看板」を立てていました。
故「石原裕次○」さんが愛用したことでも有名なホテルです。
だいぶ前の話ですが、ここの「クリスマス・パーティー」の「バンド」を「営業」でやったことがあります。
ギターの永田さん曰く「三ヶ日(みっかび)のおっちゃんたちが招待されていっぱいくるじゃんねぇ。で、みんな腰にてぬぐいぶらさげとるだよ」。この時代いくらなんでも、それはないだろうと思っていたら「真実」でした。
その夜我々は「只」で宿泊し「飲み放題」「食い放題」という盛大な「忘年会」をとりおこないました。社長さんのご好意です。
その先の「景色」です。
「南の島」のような光景だと思いましたが....
「みかん」型の「公衆便所」です。「三ヶ日」は「みかん」の大産地です。
「みかん狩り園」の看板です。
「スケール」がデカイっす! 「本日」は終ったから「明日」きてね!みたいな調子です。
「トーべ・ヤンソン」さん、見てないですよね!?
「桜」の下に「外人女性?」が......
とにかく「直進」のようです。
やっと「天浜線」と再会です。
「じんでんはし」だそうです。というコトは、この川の名前は「西神田(にしじんでん)川」なんでしょうか?
「橋」から。「カモ」さんがいます。
「踏切」です。
その先です。
「尾奈(おな)」駅です。
「入口」です。
「天浜線の名物トイレ」のうちのひとつ「うなぎのトイレ」です。
「懐かしい」感じの階段を登ります。あの「窓」の向こうに.....
「駅名票」ですが「前後」の「駅名」がありません。イイ感じです。
次の「奥浜名湖(おくはまなこ)」駅方面です。