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国府高校10回生の談話室

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年越しそば 投稿者:アンディ 投稿日:2023/12/31(Sun) 21:17 No.31826   
(と)(し)(こ)(し)(そ)(ば)・・私が三分で茹で、家内が盛り付けました。

御津町西方「角三」で仕入れました!!

・・・紅白のテレビは、何が何やら わからないので、スマホから投稿です。

追伸:水森かおりの「ドミノ」は、すばらしかったですね!


返信: 年越しそば - リボン 2024/01/01(Mon) 16:24 No.31833
アンディさん

年越し蕎麦を茹でて奥様が盛り付け〜旧婚式のように夫婦共同作業ですね

お仲が良いようで宜しゅうございます

わが家は全部私がやることになっております

召人の役割になっております


返信: 年越しそば - みやこわすれ 2024/01/02(Tue) 11:24 No.31836
アンディ兄へ

「暮れ蕎麦とかけて 何と解く 貴女の(奥様)そばがいい」

新年早々駄洒落にて候、本年も宜しく。

尚、同窓の独身者諸君、頑張ろう・・・・。


余談。 
一、食、桑名の蛤が食べたい 
二、旅、京都の初夏
(京都の夏は、暑いので行ったことが無い) 
三、物 望遠レンズが欲しい(月と、太陽含む景色撮影)
四、遊 老化を防ぐため、麻雀、玉突き・・・・してみたい。
五 愛 何かを愛でて暮らしたい。




貼付は、例年の生け花五水盤は生けず、蔵出し写真です。「しみじみ高齢をかんじました。」




新玉の年を迎えて 投稿者:みやこわすれ 投稿日:2024/01/01(Mon) 13:01 No.31829   
こうてんの諸姉兄の皆さん

甲辰年を迎え、皆さんの五体満足を祈念します。

こんな思いで元旦を迎えました。

「元旦に 何時もの老婆 艶やかに」負けられませんね。本年も徘徊に生を出したい(笑)昨年は赤白、本年は齢なので、黒白にて・・・・まとめようかな。


返信: 新玉の年を迎えて - 天空快女 2024/01/01(Mon) 16:14 No.31831
みやこわすれさん

明けましておめでとう!。病魔と闘いながら、いつも元気に復帰される強い精神力、いつも、感心しております。その中で常に前向きな生き方、高齢者と言えども、ファッションにも、気を留める細やかさ、いつも観察しながら、学んでいます。

本年は黒白ファッションですか?、デニムの姿もなかなか似合っておいででした!



返信: 新玉の年を迎えて - リボン 2024/01/01(Mon) 16:27 No.31834
みやこわすれさん

おめでたい衣装紅白はいつも元気を頂きます

今年も人生真っ直ぐに余り横道逸れないように〜

安全第一に過ごしましょう

宜しくお願い申し上げます


おくる 2023 投稿者:ファーマー 投稿日:2023/12/31(Sun) 05:44 No.31822   
その足跡は永遠に  (中日新聞の記事)

今朝の「中日新聞」に、本年お亡くなりになった有名人が掲載されていました。

こうてん仲間も岡田照代さんや鳥居利充さんがあの世に召されました。

新聞の写真を眺めていて、今年も多くの方が旅立たれたなあと改めて感じています。

小生は、トヨタグループの会社に勤めていた経験がありますから、豊田章一郎さんは忘れられない方ですね。

みなさんは、どんな思いでしょうか。


返信: おくる 2023 - みやこわすれ 2023/12/31(Sun) 10:44 No.31823
皆さん、もうすぐ西暦2023年も終わろうとしてます。
明ければ皇紀2684年、色々ありました。
昔ならいつ去ても不思議でない年齢です。
私事、本年は3回の入院、知人3名とわかれました。
冥福を祈ると共に、ご家族の癒しの世界がありますように、祈っております。
その中でも、特にひたしく親交のあった友の逝去は・・・です。
私が遊び惚けていた豊橋時代、綿菓子を・・・販売していたN君。
事務所へ奉職すると彼がいました(定年まで務)。2歳違いの82歳。
飯時になると、現場事務所から、高兄〜シシャモ焼けたよ・・・。
そんなこんなが続き兄弟以上の付き合いでした。
式場が無く、当山に2日間眠る。吾が黄泉におくる。
心から哀悼の意を・・・の一年でした。
しかし、この一年を振り返ると、吾は、恵まれた一年でした。
いつまで続くやら。皆さん、老後を楽しもう。差し当たって来月24日新年会。 再見

貼付写真は12月28日の吾姿。現況 ほやほや写真也。



懐かしの青春歌謡「高校三年生」 - ヨーデル 2023/12/31(Sun) 17:52 No.31825
いよいよ今年も後数時間となりました。
今年は色々なことがありましたが、まぁ元気よく過ごしてゆくことしかありませんね!
また昔の歌ですが、これは特別に思い出に残る歌ですね。僕の所属していた「歌の会」でみんなで唄った懐かしいうたです。

 青春歌謡「高校三年生」

作詞:丘灯至夫、作曲:遠藤 実、
元唄:舟木一夫の歌

1 赤い夕陽が校舎をそめて
  ニレの木陰に弾む声
  ああ 高校三年生
  ぼくら 離れ離れになろうとも
  クラス仲間はいつまでも

2 泣いた日もある 怨んだことも
  思い出すだろ なつかしく
  ああ 高校三年生
  ぼくら フォークダンスの手をとれば
  甘く匂うよ 黒髪が

3 残り少ない日数(ひかず)を胸に
  夢がはばたく遠い空
  ああ 高校三年生
  ぼくら 道はそれぞれ分かれても
  越えて歌おう この歌を


〇下記の添付部分をクリックしてお聴き下さい。


添付:31825.mp3 (1078KB)

返信: おくる 2023 - リボン 2024/01/01(Mon) 16:19 No.31832
昨年末、大晦日は熱田蓬莱軒を一時間も放映されて、忙しいにも拘わらず目を離せなくて見ておりました
取材時間は14日掛かったそうで焼き場まで見せて下さり陰のご苦労が、、、、今地震が来ましたメール打ってる最中です


昭和歌謡「柿の木坂の家」 投稿者:ヨーデル 投稿日:2023/12/28(Thu) 01:59 No.31817   
こうてん会の皆様
今年もいよいよ4日となりました。各組の幹事の皆さんを中心の、談話室への投稿により色々な情報有り難うございます。
小生は、7年前に山登りで誤って左足(左膝)の骨折をして、現在も杖を突いて整形外科に通いリハビリの毎日(週に2〜3回)です。
昨日も両膝へのヒアルロン酸の注射をしてきました。
僕らの歳になりますと、ほぼ完全回復は無理だと思いますが、まぁ他に頼る事も出来ませんので、こうした毎日しかありません。
さて、今日は大好きなこの歌を皆さんにご披露いたします。
僕の実家の庭に、大きな柿の木がありまして、毎年柿の実のなる頃には近くの友達も誘って食べたものです。
懐かしい青木光一が唄ったこの歌を、歌いましたのでご披露いたします。よいお正月をお迎えください!


「昭和歌謡・柿の木坂の家」

作詞:石本美由起、作曲:船村 徹
元唄:青木光一

1 春には柿の花が咲き
  秋には柿の実が熟(う)れる
  柿の木坂は駅まで三里
  思い出すなァ ふる里のョ
  乗合バスの悲しい別れ

2 春には青いめじろ追い
  秋には赤いとんぼとり
  柿の木坂で遊んだ昔
  懐しいなァ しみじみとョ
  こころに返る 幼い夢が

3 春くりゃ偲(しの)ぶ馬の市
  秋くりゃ恋し村祭り
  柿の木坂のあの娘(こ)の家よ
  逢ってみたいなァ 今もなおョ
  機織(はたお)りながら暮していてか

〇下記の「添付」をクリックしてどうぞお聴き下さい。



添付:31817.mp3 (3179KB)

返信: 昭和歌謡「柿の木坂の家」 - 光龍氏 2023/12/28(Thu) 22:02 No.31818 ホームページ

ヨーデルさん

お久しぶりです! リハビリ大変だとは思いますが頑張って下さい。
「柿の木坂の家」は私も好きな歌です。この歌が大ヒットしたのは昭和33年ですから高校を卒業した年ですよね。懐かしいので、青木光一の歌でもう一曲、昭和30年にリリースされヒットした「小島通いの郵便船」をnetで聞きました。→お家マーク。


返信: 昭和歌謡「柿の木坂の家」 - リボン 2023/12/28(Thu) 22:09 No.31819 ホームページ
ヨーデルさん

「柿の木坂の家」の歌有り難うございます。いつ聞いても良いですね!

この歌は私も大好きです
題名は柿の木坂なんて言ってましたが家も付くんですね!

配達には新城パーキングまでへ行くんですが柿の木がずーっと沢山植えてあります

無人販売が好きでアチコチ覗きながら一箇所に車を止めて買います
サトイモやミカンが良く出てます、白菜や葉物は少ない。

先日柿を買ってきました10個で200円
出始めはスーパーでは一個100円ですがその頃には無人販売には出ません
近くに人がいて一個オマケをくれました 嬉しいッ!と思わずいって〜もう一袋かってくれば良かったなあ〜と言いつつ、、、

光龍氏さん
青木光一の「小島通いの郵便船」も良いですね

郵便料金が上がるそうです 益々手紙出すよりメールになりますね

青木光一の歌で「ミカンの花咲くふるさと」がありました



返信: 昭和歌謡「柿の木坂の家」 - ファーマー 2023/12/30(Sat) 05:40 No.31820
ヨーデルさん 光龍氏さん リボンさん

みなさん、本当に歌が好きですね。

小生、最近の歌は殆ど聞きません(見ませんと言うべきかな・・・)
歌手と言うよりもダンサーが歌も歌っている感じですから、ゆっくりと歌を鑑賞している暇はないですね。

ヨーデルさんも、やはり、昔の歌(昭和歌謡)の方が得意なんでしょうね。
我々が、高校生の頃、青木光一や三浦洸一の曲がはやりました。 あの頃は、藤山一郎もそうでしたが、歌手は「直立不動」で歌うスタイルが多かったですね。
歌そのものを鑑賞するには、昔のスタイルの方がよかったのかもしれません。(こんなことを言うと、若い方にバカにされるでしょうが・・・。)



返信: 昭和歌謡「柿の木坂の家」 - ファーマー 2023/12/31(Sun) 05:35 No.31821
子供の頃の歌手

我々が子供の頃の歌手の代表的な方は、藤山一郎さんだろうと思います。
ヨーデルさんや光龍氏さんのような歌に詳しい方のご見解はいかがでしょうか。

「青い山脈」は今でも覚えています。

石坂洋次郎の小説を多くの若者が読んで感激したことでしょう。
歌もよかったですね。
歌い手も素晴らしかったですね。

昨日、「レコード大賞」のテレビ番組を少し見ていました。
はっきり言って、疲れますね。(昔のような歌手もまだいるのに気がつきました。)



かかりつけ医 投稿者:ファーマー 投稿日:2023/12/26(Tue) 05:48 No.31813   
かかりつけ医との信頼関係

先日の中日新聞「発言」に「かかりつけ医との信頼関係の大切さ」を述べた記事が掲載されていました。

我々高齢者は、どこか悪くて当たり前の世代ですが、いかに早く身体の疾患を発見し、早期に対処するかが重要であると思います。

お亡くなりなった後藤紀夫さんが、いつも「かかりつけ医の大切さ」を力説していました。 この年になって、後藤さんの言われたことを噛みしめています。

昨日、かかりつけ医で心臓のエコー検査を受けました。「とくに異常なし」とのことでほっとしています。


返信: かかりつけ医 - ファーマー 2023/12/27(Wed) 08:26 No.31814
かかりつけ医の堀内郁文先生(国府高校 16回生)

小生のかかりつけ医は、堀内クリニックの堀内郁文先生です。
小生より6才若い方ですが、お互い田舎で育っていますから、子供の頃からよく知っています。

小生が音羽中学の時の恩師の先生方です。
真ん中が神谷重陽校長(1組の村上昌岐さんの父)、その右が堀内二郎教頭(郁文先生の父)です。

堀内教頭先生は、郁文先生が中学1年生の時、ご逝去されました。 そのこともあった為か、郁文先生は医学の道へ進まれたようです。

小生の父も母も郁文先生のお世話になりました。
二代続けて郁文先生のお世話になっています。
近くに信頼できる先生がいることは、本当にありがたいですね。



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