みかんのシーズン 投稿者：ファーマー 投稿日：2023/10/27(Fri) 05:25 No.31586    みかんが色づきました。 スーパーの店頭には、本当に美味しそうな黄色のみかんが沢山並んでいます。　思わず買いたくなりますね・・・。 （小生は、自分でみかんも作っていますので、我慢していますが・・・。） 我が家のみかんもやっと色づいてきました。 黄色が増すと、間違いなく甘くなります。 これからみかん類のシーズンです。 みかんに始まり、ネーブル、ハッサク、甘夏等が続き、来年の７月頃まで楽しめます。 みかんは、柿と比べて、日持ちしますから、管理が楽ですね。 返信: みかんのシーズン - みやこわすれ 2023/10/28(Sat) 00:23 No.31589 ファーマ尊兄 自給自足の環境か(作り育て耕し健康の維持に・・・)大変意義ある 生活に感服いたします。 私などは、週一でヤマナカです。一回の買い物で、7千円ぐらいにて 概ね月、3万円也。たまには、音羽のひまわりへ・・・です。 日々3食厨房に立つ。美食に奔ることも多しですがね。 そんなこんなも相まって、一昨日、知友が集まり早々の年末懇親会をしてきました。 出る話は、回顧録と病の事。意義あるひとときでした。 来る10月末日、お待ちしております「栄知村」。 コロナ騒ぎもややまだありますが、だんだん色々彼方此方障害の出る方多し。ここらで一発忘年会、しおどきと思量します。 色々書きくくりましたが・・・・本件、協力します。 添付画像をクリックして拡大しご覧ください。 返信: みかんのシーズン - ファーマー 2023/10/30(Mon) 06:05 No.31590 みやこわすれさん 明日から、「栄知村での写真展」ですね。 あっと言う間に開催日は来ました。　多くのこうてん仲間が見学に来てくれるといいですね。 三羽ガラスの懇親会　楽しかったでしょう。 三羽の個性が違うことが、子供の時から後期高齢者になっても仲良くできている秘訣かもしれませんね。 「昔話と病」のこと　我々の年齢なら仕方ないことですね。 未来のことを語り合う年齢は過ぎ去っていますね。 しかし、生きていて、語り合う仲間がいることは、最高の幸せではないでしょうか。

ありがとうございました。 投稿者：ゆり 投稿日：2023/10/25(Wed) 12:17 No.31582    これで　私の初秋の京都の旅　終わらせていただきます。 一日半　談話室お借りいたしまして　ありがとうございました。 今回は　体のこと　気を使いましたので　疲れも出なく　楽しく旅を振り返っております。 いつ行っても　京都はいいですね。 次はいついけるから・・・・ 返信: ありがとうございました。 - ファーマー 2023/10/25(Wed) 19:55 No.31583 ゆりさん 京都の旅　楽しかったでしょうね。 ご主人もゆりさんもお元気で長旅を楽しめる体力をお持ちのことは素晴らしいですね。　 お医者さんは、自分の健康を守ることが二の次になる方もいるようですが、ゆりさんのご主人は、地域の住民の健康を守り、更に、ご自分の健康も維持されている　本当に素晴らしいと思います。 泉涌寺、智積院、永観堂　禅林寺、南禅寺、對龍山荘、醍醐寺　三宝院等の紹介　ありがとうございました。 いずこも、建物や庭の景色が素晴らしく感動しました。 ありがとうございました。 （写真　ネットから　醍醐寺の五重塔） 返信: ありがとうございました。 - リボン 2023/10/25(Wed) 22:13 No.31584 ゆりさん 京都の秋、良かったですね 特に「對龍山荘」は常には非公開ですのでゆりさんのお陰で良く見せて頂きました 私も大好きな京都です、今は叔母は亡くなりましたが想い出が懐かしくよみがえりました 醍醐寺の枝垂れ桜は素晴らしかったこと、友人夫婦たち7人で行ったんですがその時の感動を思い出しました ゆりさん、ご主人様との京都旅のお話し、楽しく拝見致しました とても良かったです、有り難うございました 返信: ありがとうございました。 - ファーマー 2023/10/27(Fri) 05:17 No.31585 リボンさん リボンさんも醍醐寺を見学された経験をお持ちだったのですね。 紅葉のシーズンや桜のシーズンの景色は、本当に美しいのでしょう。 對龍山荘の「藤村が好んだ丸窓」 ゆりさんの投稿して下さった写真は、全て素晴らしいですが、小生はこの写真が最も印象に残りました。 藤村だけでなく、多くの日本人の心を捕まえる景色だと思います。　ありがとうございました。 返信: ありがとうございました。 - ゆり 2023/10/27(Fri) 09:35 No.31587 ファーマーさん・リボンさん 　返信　ありがとうございました。 　京都は　何か　心が　休みます。　故郷のような気もして安心です。　いつも　申し上げますが　京都での学生生を送れたことは　幸せに思います。 枝垂桜の写真は　三宝院の方からいただき　懐かしかったので 談話室に載せました、思い出を持った方がいらして　桜も満足でしょう、きっと、喜んでいますよ。 永観堂に行く道のわきのお庭に、柘榴がなっており、それもいっぱい　柘榴はしばらく目にしておりませんので　びっくり　!

醍醐寺　三宝院 投稿者：ゆり 投稿日：2023/10/25(Wed) 10:23 No.31568    三宝院。 私の好きなところの一つです。　京都在住の時　数回　訪れました。その後　入洛しても　あまりにも　遠いので、５０年ご無沙汰してしまいました。　前回　計画倒れになり、　今回は是非 訪れたいと願い　実現できました。 京都市役所前から　地下鉄に乗り　１０分ほどで　醍醐駅に着き、駅前から歩いて１０分と聞きましたが　行ってみましたら すごい急坂で　途中で引返し　駅前で　タクシーに乗りました。　流しのタクシーがあります。帰りは　観光客の乗ってこられたタクシーに乗られますから　ご安心を。 是非　まだ　訪れておられませんでしたら　お出かけください。 　 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 10:34 No.31569 桜馬場の通りで。　　よく　テレビに出ます五重塔は　後ろの門を入ったところ。 この桜が咲いたら　きれいです。　秀吉の醍醐の桜です。 醍醐の桜は少し　遅いように記憶しております。 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 10:41 No.31570 お庭も圧巻ですが建物も　すごい　! さすが　天下を取った　大公さんだけおます〜 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 10:46 No.31571 唐門 すごく　立派でした。　二つの御紋が光っています 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 11:23 No.31572 広いお庭。 中央にある長い石は藤戸石といい、「天下を治めるものが所有する石」として室町時代から歴代の権力者によって引き継がれてきた「天下の名石」。秀吉の命による「醍醐の花見」の後、聚楽第より運び込まれ、「主人石」として庭園の中心に据えられた、左右にも低い景石を置き、「三尊組」としている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　パンフより 藤戸石の上の所に豊国大明神が祀られております。 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 11:30 No.31573 表書院。 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 11:33 No.31574 庭園1 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 11:36 No.31575 庭園2 　苔の橋がいいですね。 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 11:41 No.31576 御茶室 前の池の水は　前の建物の下を流れ　表のお庭の池まで　流れる仕組みです。 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 11:49 No.31577 この写真は　大玄関の近くにある枝垂桜。現在は枝が枯れ、在りし日の姿ではありませんが　私も見ました　迫力ある桜。 想像してみてください。 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 11:59 No.31578 庭園3 私たちは　朝が早いので　観光客の少ない時期に回り今回は紅葉には２週間ほど早く　その時期ですと　人人で　何を見に来たのか　わからなくなるそうです、でも私たちが帰るころには少しですが観光客の方たちが出てこられました。 　 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 12:03 No.31579 これからの写真は「伽藍エリア」。 サアー　五重塔を見に参ります 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 12:08 No.31580 清滝宮。 返信: 醍醐寺　三宝院 - ゆり 2023/10/25(Wed) 12:11 No.31581 国宝　五重塔。

散歩道 投稿者：ゆり 投稿日：2023/10/25(Wed) 09:39 No.31563    粟田口から四条河原町までのいつもの散歩道。 青蓮院のお庭。　　萩の花が綺麗でした。 返信: 散歩道 - ゆり 2023/10/25(Wed) 09:49 No.31564 ツワーの皆さんとお別れし、スーツ・ケースを持って　常宿に移り、バスにて　神宮道まで。 青蓮院で おうすを一服頂き、ゆっくりしました。 返信: 散歩道 - ゆり 2023/10/25(Wed) 09:55 No.31565 丸山公園。 大学に入り、初めて　三河の有志が入洛し　遊びに来ました、懐かしい! 返信: 散歩道 - ゆり 2023/10/25(Wed) 09:58 No.31566 丸山公園の長楽館にてお茶しました。 返信: 散歩道 - ゆり 2023/10/25(Wed) 10:02 No.31567 八坂神社。 門のところまでは　よく　参りましたが　なかなか　社も立派です。

對龍山荘 投稿者：ゆり 投稿日：2023/10/24(Tue) 15:14 No.31551    今回の旅のメインの對龍山荘。 通常は非公開の文化財。對龍山荘は伊集院兼常が１８９６年から１８９９年にかけて造りました。その後　呉服商市田弥一郎が引き継ぎ 明治３８年にかけて お庭は植治こと７代目小川治兵衛、建物は当時の東京町方建築の名匠島田藤吉。 現在は株式会社　ニトリホールディングスの持ち物になっているそうです。 　 南禅寺界隈別荘群の中でも最高傑作と称されています。小川館長がご案内くださり、　庭園は加藤造園の方が　案内してくださいました。 私は　数年前　同じ南禅寺別荘群の　山形有朋の「無鄰菴」を見学したことがあります。　 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/24(Tue) 15:38 No.31552 2階より1 はじめ　お庭を一回りし　それから建物　拝見。 南北に長い池泉回遊式庭園は南端の小滝から水を落とし、浅い流れとして　北流させ　居室、茶室の前を巡り、書院の縁下を通して、池に落とすような流れ、池の東側では大滝、水車小屋も設けるといった工夫が　こらされていました。 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/24(Tue) 15:39 No.31553 ２階より2 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/24(Tue) 15:42 No.31554 2階より3 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/24(Tue) 16:00 No.31555 2階から4 池の石の上に建てられ　池の中に立っているかの錯覚をさせる。これは　福岡　黒田藩の別荘　友泉亭と同じ技法で楽しませている。 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/24(Tue) 16:03 No.31556 ２階から5 島崎藤村のお気に入りの丸窓。 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/24(Tue) 16:45 No.31557 １階1 お庭の全景がみられるこのお部屋で　館長さんのお話を聞きました。　素晴らしい眺め。 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/24(Tue) 16:46 No.31558 １階２ 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/24(Tue) 16:48 No.31559 1階6 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/25(Wed) 07:41 No.31560 1階より7 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/25(Wed) 07:47 No.31561 １階より8 返信: 對龍山荘 - ゆり 2023/10/25(Wed) 07:56 No.31562 １階より9 　建物のガラスは１１７年前の　ベルギー製の当時は珍しく　表面が 波うっていました。 　各お部屋の調度品も文化的なものばかり

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