菊水 投稿者：ゆり 投稿日：2023/10/24(Tue) 15:06 No.31550    南禅寺正門の近くの「菊水」で　昼食。　　最近はツワーでもお食事が　素晴らしいと感じます。　湯豆腐懐石で　食べきれないほど　美味しかった、　この菊水は　主人の同窓会で宿泊したことがあって　懐かしかったです。

南禅寺 投稿者：ゆり 投稿日：2023/10/24(Tue) 14:29 No.31544    ここも毎回ですね。 山門　半分の方が　山門に登りました。もちろん私たち夫婦はパスです。 返信: 南禅寺 - ゆり 2023/10/24(Tue) 14:36 No.31545 大好きな　金木犀の花が古都を虜にしていました　どこへ行っても　良い　香りがして、南禅寺の方丈の入り口の金木犀は　こんなにも　こぼれそうに　花をつけ　私たちを迎えてくれました。 勝手知り過ぎた方丈は見学　パスしました。 返信: 南禅寺 - ゆり 2023/10/24(Tue) 14:43 No.31546 主人は方丈の入り口で待っていてくれまして私だけが　水道閣の方に回りました。 返信: 南禅寺 - ゆり 2023/10/24(Tue) 14:47 No.31547 水道閣の出たところの狭い石段を登ります。 返信: 南禅寺 - ゆり 2023/10/24(Tue) 14:53 No.31548 立派なお堂がありました。パンフをいただかなかったので　正式な　名前はわかりませんが　元祖南禅寺とガイドさんは　言っておられました。 返信: 南禅寺 - ゆり 2023/10/24(Tue) 14:59 No.31549 ここ元祖南禅寺は　回遊式庭園で皆さんと　一回りいたしました、池に映る本堂が　とても　きれい。 この元祖南禅寺のお名前は　「南禅院」とのことでした。

永観堂　禅林寺 投稿者：ゆり 投稿日：2023/10/24(Tue) 14:05 No.31539    浄土宗西山禅林寺派総本山　永観堂　禅林寺。 二日目は　歩いてすぐの　永観堂に参りました。 毎回　京都と永観堂は　ついているようですね。 なれたところでも　きれいだから　嬉しいです。 返信: 永観堂　禅林寺 - ゆり 2023/10/24(Tue) 14:09 No.31540 いつまで　旅ができるかわかりませんが　頑張って　残りの人生　 楽しみたいと　念じています。 返信: 永観堂　禅林寺 - ゆり 2023/10/24(Tue) 14:12 No.31541 永観堂の　上り口の所できれいな紫式部の実を見つけました・ 返信: 永観堂　禅林寺 - ゆり 2023/10/24(Tue) 14:20 No.31542 永観堂は御堂と御堂の間　廊下でつないでいるので。 臥龍廊(山の斜面に沿って巧みに木を組み合わせた廊下)で、面白い。 返信: 永観堂　禅林寺 - ゆり 2023/10/24(Tue) 14:24 No.31543 思わぬところに　京都を見つけます。 ふり返られる阿弥陀様の私たちへの思いとは、「遅れる者たちを待つ姿勢」「自らの位置をかえり見、人々と共に正しく前に進む姿」「想いやり深く周囲をみつめる姿勢」「愛や情けをかける姿勢」。

地積院 投稿者：ゆり 投稿日：2023/10/24(Tue) 11:14 No.31534    コロナ前でしたか　東山の地積院には　お庭拝見で参り 投稿させていただきました覚えがあります　重なる点があるかもしれませんが　今回は　ガイドさんがついておりますので　再度　投稿させていただきます。 　地積院は真言宗智山派総本山地積院。弘法大師空海上人により開宗されました。 返信: 地積院 - ゆり 2023/10/24(Tue) 11:34 No.31535 地積院の庭園は、利休好みの庭と伝えられ　中国の廬山をかたどって作られています。祥雲禅寺時代に造られた石橋より奥の方は 自然石のみを用いて刈込を主体とし、深山の中にいるような奥行きのある野生的な雄大さを感じさせてくれます、 滝のおちている正面は江戸じだいに修築されたもの 返信: 地積院 - ゆり 2023/10/24(Tue) 11:46 No.31536 石組みと植え込みとが交互に並び　洗練された美しさが　築庭の極限を表現ています。庭を全体的に見ますと　ちいさなもの特有のきめの細いところを見せながらも、他の累のないゆうだいを重厚味を感じさせられます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　パンフより 返信: 地積院 - ゆり 2023/10/24(Tue) 11:51 No.31537 庭にみせられ、後ろのふすま絵　これは　偽ですが　今から 国宝の本物を拝見に参ります。 返信: 地積院 - ゆり 2023/10/24(Tue) 13:12 No.31538 国宝　障壁画 桃山時代に全盛期であった狩野派に対抗し、独自の画風を確立した長谷川等伯。その一派によって描かれ多祥雲禅寺の障壁画のうち、地積院に現存する絵は、楓図、桜図、松に秋草図、松に黄獨葵図(とろろあおいず）、雪松図、松に立葵図等です。このうち特に桜図と楓図は、日本の障壁画を代表するものとして世に知られています。 パンフより 宝物館で　拝見しましたが　素晴らしいものでした。

初秋の京都 投稿者：ゆり 投稿日：2023/10/24(Tue) 09:13 No.31527    金木犀の優しい香りに誘われ　初秋の京都に５泊６日で行ってまいりました。 東山の泉涌寺、地積院を特別参拝、翌日　對龍山荘を特別参観する２泊のツワーがありましたので申し込み、２泊ではもったいないと　自分たちで　追加の２泊を加え　京都４泊、福岡１泊の旅でした。 ツワーは２０名　　男３名　女１７名 　　最高年齢　男性９２歳　(非常にお元気、食欲旺盛)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　泉涌寺の降り参道　　　　　　　　 返信: 初秋の京都 - ゆり 2023/10/24(Tue) 09:21 No.31528 門をくぐり　すぐのところに　美人祈願の観音様として知られる「楊貴妃観音」があり、とても　きれいな観音様でした。　 返信: 初秋の京都 - ゆり 2023/10/24(Tue) 09:43 No.31529 仏殿に行き　次に江戸時代より御所から移築された非公開の舎利殿へ。舎利とはお釈迦様の骨のことを言い、舎利殿には　歯がはいっております。　毎年１０月８日に扉が明けられます。 泉涌寺は真言宗泉涌寺派の総本山で　皇室とも深い　かかわりがあり、５月には　上皇ご夫妻がご参拝、毎年１０月８日は常陸宮ご夫妻が参拝されます。 　　　　　　　　　　　　　　舎利殿 返信: 初秋の京都 - ゆり 2023/10/24(Tue) 09:49 No.31530 お庭も拝見いたしましたが　とても　落ち着いたお庭で　気持ちが　落ち着きました。 少し　葉の先が色がついている。 返信: 初秋の京都 - ゆり 2023/10/24(Tue) 10:32 No.31531 泉涌水屋形 泉涌寺の名前は　工事中に敷地内より　水が湧き出たこと。 この写真のところだそうで、お祭りしてありました。 返信: 初秋の京都 - ゆり 2023/10/24(Tue) 10:36 No.31532 鬼瓦が立派です。 返信: 初秋の京都 - ゆり 2023/10/24(Tue) 10:41 No.31533 京都に始めてきたころ　一度来たことがありますが　思っていたより建物が立派で　大きいお堂も多く　さすが皇室関係の強さを感じました。

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