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国府高校10回生の談話室

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道東の旅3 投稿者:ゆり 投稿日:2023/07/15(Sat) 16:15 No.31200   
JR花咲線に乗ります。
よく テレビで 鉄道の旅で 名前は聞きますが。
8時20分の列車に乗って、10時50分東根室着です。
線路はまっすぐ、どこまでも。


返信: 道東の旅3 - ゆり 2023/07/15(Sat) 16:18 No.31201
いよいよです 北海道 いや 日本の一番 東に参りました。


返信: 道東の旅3 - ゆり 2023/07/15(Sat) 16:27 No.31202
東根室に着きました。バスが待っていて これから 納沙布岬、霧多布岬、などの観光です。


返信: 道東の旅3 - ゆり 2023/07/15(Sat) 16:32 No.31203
東根室駅 小さいですが 大きい表示がしてありました。


返信: 道東の旅3 - ゆり 2023/07/15(Sat) 19:02 No.31204
花咲線には エゾシカが よく出てまいります。 さぞ 真冬は寒いでしょう、釧路でさえ −20度と聞きました。
納沙布岬は霧が出て、写真はダメでした、せめて貝殻島でもと思いましたが残念でした。



返信: 道東の旅3 - ゆり 2023/07/15(Sat) 19:45 No.31206
納沙布岬にある四島の架け橋。
四つのブロックからできていました。中央に見えるのが望郷の碑。 ロシアへの距離が 身に感じ もの凄く近くに感じました。



返信: 道東の旅3 - ゆり 2023/07/15(Sat) 19:48 No.31207
同じく 希望の鐘。


返信: 道東の旅3 - ゆり 2023/07/15(Sat) 19:57 No.31208
納沙布岬から霧多布岬へ行く途中 根室十景の北方原生花園に寄りました。


返信: 道東の旅3 - ゆり 2023/07/15(Sat) 20:10 No.31209
ハマナス・・・・こちらの地では ハマナシと呼びます。
ハマナスは北海道の花。

ヒョウギアヤメ、ヤマブキシヨウマ、花ショウブ、ハクサンフーロ、イワミツバ、ルピナス等々が目に留まりました。



返信: 道東の旅3 - ゆり 2023/07/15(Sat) 20:21 No.31210
霧多布岬。
  ここは名前と違って 霧は立ち込めておらず 素晴らしい景色でした。 この岬にはラッコが居るそうです。



返信: 道東の旅3 - ゆり 2023/07/15(Sat) 20:31 No.31211
厚岸の国泰寺…三十三観音霊場

幕末、アイヌの人々にロシア正教が広まることを幕府が案じ
本土から 派遣。 また この時代は和人なども本土から、入ってきておりました。 この寺院の木の扉には 徳川の紋がありました。



道東の旅2 投稿者:ゆり 投稿日:2023/07/15(Sat) 12:38 No.31189   
釧路駅。とてもどっしりとした建物。
今日はJR釧路本線に乗り 30分の頭蘆駅まで参り、カヌーに2時間乗り 釧路湿原を楽しみます。


返信: 道東の旅2 - ゆり 2023/07/15(Sat) 14:31 No.31190
1番線から乗り、終点は網走です。 駅名を聞いただけに、遠くに来たものだと思いました。 網走は 塘路駅より2間ほど乗る
そうです。 快速しれとこ摩周湖号



返信: 道東の旅2 - ゆり 2023/07/15(Sat) 14:36 No.31191
可愛い 小さな駅で 大きな体の主人が立つとなお かわいらしい。


返信: 道東の旅2 - ゆり 2023/07/15(Sat) 14:38 No.31192
安全ジャケットを付け、出発準備。


返信: 道東の旅2 - ゆり 2023/07/15(Sat) 14:44 No.31193
私も 安全の為 着用。
一カヌーに 6名乗ります、私達は時々 こぐ真似をするだけで
船頭さんが カヌーのかじ取りは してくれました。



返信: 道東の旅2 - ゆり 2023/07/15(Sat) 14:56 No.31194
アイヌ語のアレキナイ川ー日本語で「向こうの沢]から乗り、釧路川に入ります。
川べりは 柳をはじめ色々な木々が生えていました。 大オジロワシが 空を旋回しており 北海道に、釧路湿原に来れたと実感がわいてまいりました。



返信: 道東の旅2 - ゆり 2023/07/15(Sat) 15:03 No.31195
鹿が沢山 2匹から1匹で 日陰のところで寝そべっておりました。大体 去年生まれた小鹿とのこと、母親は今年生まれた小鹿で忙しいとのことです。 少し前 熊も出たとのことです。


返信: 道東の旅2 - ゆり 2023/07/15(Sat) 15:10 No.31196
船頭の橋口さんと。
鹿児島出身で、知識豊富な方で 色々とおしえていただきました。



返信: 道東の旅2 - ゆり 2023/07/15(Sat) 15:42 No.31197
帰りは塘路駅より一つ釧路に近い細岡駅より 「釧路湿原ノロッコ号」に乗り、釧路駅に13:05に着き 昼食は自由で 解散となりました。
細岡駅で ノロッコ号を待っていましたら 線路の所に 北きつねがおり慌てて カメラを取り出しましたが 遅く こんな写真になってしまいました。



返信: 道東の旅2 - ゆり 2023/07/15(Sat) 15:45 No.31198
「釧路湿原ノロッコ号」の中。


返信: 道東の旅2 - ゆり 2023/07/15(Sat) 15:56 No.31199
解散し 先ず 昼食と…和商市場へ参りました。
「お好みどん」が楽しいと聞きましたので。
どんぶりの器にご飯を入れてもらい お魚屋さんにゆき 自分の好きな海鮮の品を入れていただく。 この二つで合計 5500円なり。 本土では 普段食べられないものもありで 結構楽しまさせていただきました。



道東の旅1 投稿者:ゆり 投稿日:2023/07/15(Sat) 10:40 No.31179   

 福岡空港発 08;00〜09:40 羽田空港着
 羽田空港発 11:10〜12;45 釧路空港着

  気温21,1度 ひんやりとしました、空気が美味しい !

ついて 先ずは釧路市の観光。

釧路は 霧の街とも、夕日の街と言われております、 長い滞在と思い、油断しており また霧のおおい日が2日ほどありましたので、 夕日は 見損ないました。 食事の時間と一緒になり、 本当に 残念でした。


返信: 道東の旅1 - ゆり 2023/07/15(Sat) 10:47 No.31180
港のすぐそばにある港文館。

 石川啄木が働いていた当時の釧路新聞社「港文館」。
啄木は短い期間しか 勤務していませんが 色々と残しておりました。



返信: 道東の旅1 - ゆり 2023/07/15(Sat) 10:51 No.31181
「港文館」の二階は 石川啄木の資料館になっております。
啄木が 釧路の駅に 初めて着いた時うたったうたがあります、
    最果ての町に下り立ち 雪あかり さびしき町に
     あゆみ入りにき    

76日で 東京に帰った啄木の心境はいかばかりか・・・・
恋多き歌人であったそうです。



返信: 道東の旅1 - ゆり 2023/07/15(Sat) 12:02 No.31182
日本海を見ている 石川啄木の像。


返信: 道東の旅1 - ゆり 2023/07/15(Sat) 12:06 No.31183
米町ふるさと館。
 家の中は 昔の生活様式がわかる資料館。



返信: 道東の旅1 - ゆり 2023/07/15(Sat) 12:10 No.31184
厳島神社。

 広島の厳島神社の支社のようなもので 広島から北海道へ
 移住された人たちの心のよりどころ。



返信: 道東の旅1 - ゆり 2023/07/15(Sat) 12:13 No.31185
米町展望台。

 港町だから この様式の展望台は よく見かけました。



返信: 道東の旅1 - ゆり 2023/07/15(Sat) 12:24 No.31186
最初の夜のお食事処。
とても 港町の綺麗な 小粋なレストランでした。

このツワーは 九州発のツワーですので お仲間は 博多・久留米・宮崎・長崎の人ばかりです、この素敵なレストラン 言葉では表せないお料理で 違う土地に来たと つくづく感じ とても 美味しかったです。 この釧路の旅は 全て 美味しいお料理でした。
偶然にも このレストランのママは熊本出身で、私達の来店を
楽しみに 待っていたとのこと 故郷は懐かしいでしょう。



道東の旅 投稿者:ゆり 投稿日:2023/07/15(Sat) 10:15 No.31177   

7月2日〜7月8日(前泊、後泊を福岡でいたしましたので2日多い9日間)で 道東の旅をしてまいりました。
北海道は数回行っておりますが 道東方面は すこししか 回っておりませんので また「高知の旅」と同じく 同じホテルにステイしますので、出かけるのが嫌な日は ホテルに居ればと 軽い気持ちで 出かけてまいりましたが メニューは全てこなしました。 膝に水が溜まり 心配いたしましたが 皆さんの後をついて回ることが出来ました。」
一番のご高齢の方は88才 女性。 2番目が主人で87才。

今朝(7月13日)の中日新聞 投稿者:青い鳥 投稿日:2023/07/13(Thu) 22:01 No.31169   

画家・栃久保さん(紀子さんの旦那様)個展

今朝の新聞に栃久保画家のことが写真入りで大きく載っていました。(掲載されることは珍しいことではありませんが・・・

栃久保画家、 益々勢力的にご活躍ですね!

奥さまの紀子さんも暑い中何かとお忙しいことかと思います。
どうぞお身体に気を付けてくださいませね!

ダーバンさん 暑い中 三時間!お元気ですね!


返信: 今朝(7月13日)の中日新聞 - 天空快女 2023/07/14(Fri) 03:16 No.31171
昨日は、超多忙でした。早朝、新聞を開き、栃久保画伯が描く魚と画伯の写真、目に入ってきました。まだまだ、お元気で活躍、素晴らしいです。


勢力的なご活躍の元は、奥様のご尽力に寄るところありと、推測致します。人は80歳は、だんだんと体力消耗もあり、いつまでも元気でありたいですが、政策意欲は、ますます充実かと。


返信: 今朝(7月13日)の中日新聞 - アミーチ&のんのん魔女 2023/07/14(Fri) 23:36 No.31173
青い鳥さん、天空さん 
恐縮です。 
じつは新聞記者が「固くなるので笑ってください」と注文が付き、本人は無理矢理笑わされ自分でない顔になり怒っておりました。
奥様のご尽力・・とは聞こえがいいのですが、もう鳳来寺山麓まで通うだけでヨレヨレで(金土日のみ)現地在館。今年で最終になる予定です。

新しい情報といえば・・昭和58年に発行された「鳳来の伝説」が新しく復刊されたことです。(娘が出版の仕事をしているので尽力してくれました)
あの村この村、あの川、あの池、滝、その他に、思いがけない伝説があり、驚きます。作者は栃久保の恩師(故・鈴木隆一先生)で、鳳来地方では有名な教師&校長&歴史と剣道の先生だったそうです。
よって・・絵よりも本のほうが売れています。(^^)

天空さんのご主人が歴史ファンなので、プレゼントする予定でした・・少々の時間差で適いませんでした。
写真の表紙は古い本で、鳳来寺山の開祖「利修仙人」が鳳凰の鳥にのって飛んでいるところです。



返信: 今朝(7月13日)の中日新聞 - 天空快女 2023/07/15(Sat) 04:41 No.31175
魔女さん

魔女さんの投稿を読み、亡くなる少し前読んでいた本を取り出しました。

<鳳来寺山の不思議>
ー天地人の偶然性と「日の本」ラインー
     著者 横浜市立大学名誉教授 栃久保 修         
     絵画担当 栃久 操 

としっかり治まっていました。白い紙が挟んである項目は、やはり、長篠の戦いでの、長篠城、医王寺、鳥居強右衛門の磔の刑、設楽が原…の項目でした。私の歴史研究会の発足の経緯もあり、そして、今、NHK大河ドラマ<どうする家康>で、先日も、長篠の戦いが放映されたばかりで話を懐かしむあまり、栃久保先生の本を取り出し、事務所で話題にしていたばかりでした。

 
 本と一緒に挟んである紙に写っている栃久保先生、お若い…って、よく見れば、栃久保 修(横浜国大名誉教授等々の・・・)、栃久保画伯の弟さんでした。

栃久保画伯、しっかり、鬼の活躍で、足跡、残されています!



返信: 今朝(7月13日)の中日新聞 - アミーチ&のんのん魔女 2023/07/15(Sat) 07:21 No.31176
天空さん  横浜市大名誉教授の栃久保修は、主人の弟です。
今この本は手元に無く「豊川堂」にあります。「鳳来の伝説」は御主人の49日までには、お届けできると思います。修氏は、患者のドクターというより、医療器具の発明、改良に関心が大きい先生です。

もう一つ新情報は、3月に浜松医大の近くに「乳腺専門」の栃久保病院が設立予定です。院長の栃久保順平氏とお目にかかりました。順平先生は栃久保の本家の息子(孫)さんで45才のピカピカドクターです。病院の開設時に、御案内できればと・・、女性にとっては(一部男性にも) 朗報ですね。


返信: 今朝(7月13日)の中日新聞 - リボン 2023/07/15(Sat) 10:26 No.31178
“栃久保操画伯”夕べ確認しましたが〜その後投稿されたんですね
新聞見たとき先生のお顔チョットいつもと違うので可笑しくて笑いが出ました(失礼致しました)

栃久保先生ご出身地でご活躍されていらっしゃいますね

アミーチさんからその「鳳来寺山の不思議」を頂き今又取り出し見ております、とっても良い本で貴重な本です。
皆さんに差し上げてなくなってしまわれたようですね、お会いしたときにお返し致しますね

余談;前に新城で強右衛門祭りを開催、商店街ではお菓子や食事などを強右衞門にちなんだものをということで或るお店の方のお話し、お饅頭?を作ったそうです、横に白い帯を巻き下にも白い帯を着けて〜ご想像通り褌姿です、、、ラジオ聞いてて大笑いし、残念食べてみたかったと〜

「蓬莱の伝説」三河の伝説は読みましたが図書館で見つけて読んでみようと思います



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