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国府高校10回生の談話室

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内味噌づくり 投稿者:ファーマー 投稿日:2023/02/12(Sun) 19:38 No.30736   
我が家の内味噌づくり

我が家では、小生の定年後「内味噌」を作っています。

昔、母親が作っていた「内味噌」は余り美味しく感じませんでした。

最近の「内味噌」の材料は、出来がよくて完成すると とても美味しいです。

今年も二日かけて「内味噌」26キログラムを作りました。
1年寝かせますと、美味しい「内味噌」が完成します。

皆さんは、何か手作りされていますか。

懐かしの抒情歌「早春賦 」 投稿者:ヨーデル 投稿日:2023/02/11(Sat) 01:05 No.30734 ホームページ   
こうてん会のみなさん

今日は、温度も早春らしい気温でとてもすがすがしい日の神戸です。
今日は懐かしい抒情歌を、大好きな倍賞さんのお声でのYoutubeをお届けいたします。
どうぞ右上のお家マークをクリックしてお聴き下さい!
パソコンからのYoutubeですから、コマーシャルも入るかもしれませんが お許しください。

「早春賦」歌唱 倍賞千恵子

作詞:吉丸一昌、作曲:中田 章

1 春は名のみの風の寒さや
  谷の鴬歌は思えど
  時にあらずと声も立てず
  時にあらずと声も立てず

2 氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ
  さては時ぞと思うあやにく
  今日もきのうも雪の空
  今日もきのうも雪の空

3 春と聞かねば知らでありしを
  聞けば急(せ)かるる胸の思いを
  いかにせよとのこの頃か
  いかにせよとのこの頃か

返信: 懐かしの抒情歌「早春賦 」 - ファーマー 2023/02/11(Sat) 17:17 No.30735
ヨーデルさん

「早春賦」 いい歌ですね。

倍賞千恵子さんの歌を聴いていると、日本の昔の歌は本当にいい歌が多いなあと思います。

ネットで確認したところ、「早春賦」は1913年(大正2年)に発表された歌なんですね。
小生の母親が生まれた年です。

倍賞千恵子さんも、もう81歳(我々より2級下)。嫌味のない大好きな女優さんです。



笑点新メンバー 投稿者:ファーマー 投稿日:2023/02/06(Mon) 07:08 No.30726   
新メンバーに春風亭一之輔さんが決定

日曜日の午後5時半から、いつも「笑点」を見ています。
昨日、昨年9月に死去した三遊亭円楽さんの後任に春風亭一之輔さん(45歳)が決まったと発表されました。

この方の落語を聞いたことがないので、どんな方か知りませんが、円楽さんの後任として、活躍して欲しいなあと思います。


返信: 笑点新メンバー - 光龍氏 2023/02/07(Tue) 22:07 No.30727
ファーマーさん

小生もずっと前から「笑点」のファンです。でもこの2年ほど難聴のため時々視聴する程度です。新メンバー春風亭一之輔さんは同じく落語を聞いたことがありませんが、相当優秀な落語家のようです。 ・1978年1月28日 - 千葉県野田市出生 ……
・2001年3月 - 日本大学芸術学部放送学科卒業。
・2001年5月 - 春風亭一朝に入門。2010年− 文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞受賞
・2012年3月 - 21人抜きの抜擢で真打昇進。
・2016年3月 - 平成27年度彩の国落語大賞受賞。 (などとあります)

たまたま「週刊朝日」('23.2.10号)を見ましたら、一之輔さんの「スペア」という題の随筆が載っていました。

「ヘンリー王子の暴露本『スペア』が話題になっている。『おいらは次男坊、どうせ王様候補の予備なんだ。チクショー』ということか。……でも『スペア』もだいじなんだぜ。」とエールを送る趣旨で、落語家が使う扇子(箸・筆・キセルに見立てたり、床を叩き音を出す)が、公演中によく壊れるので、常に「予備の扇子」を用意しておくのだから『スペア』は無くてはならないものだというのです。(「噺家は予備の扇子を2・3本は風呂敷に入れている。」のだそうです。)

「笑点」でのご活躍が楽しみです。


返信: 笑点新メンバー - ファーマー 2023/02/08(Wed) 06:41 No.30728
光龍氏さん

「難聴」は本当にツライですね。

小生も昨年は「大河ドラマ」を見るのを止めました。
他の番組でも、余り熱心に眺めることがなくなりました。
「テレビをつけている」という状態です。

ある方に「字幕放送」を教えてもらい、常に「字幕放送」にしていますが、一長一短ですね。

「笑点」は、お題が事前に提示されているのかどうかわかりませんが、出演者の能力・センスが分かり、楽しい番組ですね。
(何が面白いと感じるかは、視聴者によって異なるでしょうが・・・。)

司会の春風亭昇太も好きなタレントです。彼が出す「座布団」は納得できるものが多いですね。



返信: 笑点新メンバー - リボン 2023/02/08(Wed) 23:14 No.30729
ファーマーさん
私も落語が好きです。それで蒲信からチケットを頂き「アイプラザ豊橋」へ友人と早速行ってきました

豊橋落語天狗連の微笑亭さん太さん、鶴橋減滅渡さん
ほほえみていさんたさんは客席の真ん中辺を見ながら、つるはしへるめっとさんは声がでかくて私たちの最上階にも聞こえるように良く通る声で話しかけてくれ良かったです

後ろから数えて、、番目の席、話し方は素晴らしく上手い、残念ながら肝心の細かな所が聞き取れず落語はも少し前で聞くべきだなあと思いました

ファーマーさん、光龍氏さん、私も耳が遠くなったんだと感づきました、同じ道を通るんですね

一部の「懐かしのメロデイー」では富安秀行さんと泉谷むつみさんの歌に合わせて歌ったり手拍子ではとても楽しかったです

帰りに松浦尚代さん宅でお喋りを楽しみ真っ暗な道を帰ってきました



返信: 笑点新メンバー - リボン 2023/02/09(Thu) 22:02 No.30730
ファーマーさん・光龍氏さん

今年耳鼻科の先生から補聴器を買いなさいって言ったでしょ〜、聞こえないと認知症になるよ!と。
でも未だイヤでーすと言ったばかり〜

翌日の今日落語を一緒に聞いた二人に何の話しだったかを聞きましたら7・8歳下にもかかわらず良く聞こえなかった!と

聞こえた振りをした私はホット致しました

出口で見送りに出ておられたヘルメットさん〜誰も気が付かずぽつんと、友人にカメラ渡して撮って頂きました



返信: 笑点新メンバー - ファーマー 2023/02/10(Fri) 06:19 No.30731
リボンさん

「落語がよく聴こえない」くらいは、全然問題ナシですよ。
先日、弟の葬式の時、姉(86歳)と弟(80歳)から、強く責められました。「何故、補聴器をかけないのか」と。

面と向かっての会話でも通じないのが現在の小生の耳です。
妻とは、会話が通じず、常に嫌味を言われています・・・。

プレバト俳句
光龍氏さんに教えられ、最近は毎週「プレバト俳句」を見ています。添削して、たしかに分かりやすくなる俳句を眺めるのは楽しいですね。



返信: 笑点新メンバー - ファーマー 2023/02/10(Fri) 06:36 No.30732
夏井いつき先生

プレバト俳句に登場する夏井いつき先生の添削は、素人にも分かりやすいですね。

先生がいつも言っていることは、「季語を上手に使い、具体的な表現で情景が瞼に浮かぶ」句をつくれと。

  古池や  蛙飛び込む  水の音    (芭蕉)

  雀の子  そこのけそこのけ  お馬が通る  (一茶)

名句は、素人にも分かりやすいですね。



返信: 笑点新メンバー - リボン 2023/02/11(Sat) 00:09 No.30733
ファーマーさん
大相撲があると焦点を見逃しますが次回は気をつけて見たいと思っています
新メンバーの春風亭一之輔さんを楽しみにしています

夏井いつき先生をいつもなんて凄い閃きをもっている人かしらと、言葉を操る達人だと思います

時々は駄洒落なんかを作って面白がっていますが、最近の駄作

 * 嗚呼!極楽と 五右衛門風呂
         雪舞う夜の 夫に感謝 
 
毎夜 洋裁に追われていますが談話室とサロンを見てヤレヤレと一日が終わります、日々好日なり〜

◎ こうてんの皆さんの温かなご厚意に感謝致しております




梅開花 投稿者:ファーマー 投稿日:2023/02/02(Thu) 16:35 No.30717   
梅の花が開花

寒い日が続いていますが、梅が開花を始めました。

春が近づいて来ています!!!


小生、梅を鑑賞用に十六本植えています。(時に梅の実を食用に使いますが・・・)

梅の次は、ユキヤナギ、そして、コヒガンザクラが開花します。
コヒガンザクラの満開は3月25日頃です。

これから、日に日に花が咲いていきますので、この景色を眺めるのは楽しみです。

みなさんの周辺の花は、どんな状況でしょうか。


返信: 梅開花 - みやこわすれ 2023/02/03(Fri) 15:36 No.30718 ホームページ
皆さん、今日は節分。

私事、法堂にて例年の如く、一升マスへ豆等を入れ献供し

福は内、鬼は外はやめました・・・。福はお入り下さい、鬼は
外へお出ましを・・・・「笑」笑う門には福来る。

近年は、窓を開け廊下に・・・です。

問いかけの梅の花「添付」まだ、十三、七つで、まだつぼみで

す。庫裡裏の白梅は、やや咲きつつありす。

「寒風は 遠きにありて 紅梅花」 咲き誇るには、まだまだ

ですね 本題からはちょっとそれますが、古い絵葉書ムービーを添付しました。 再見



返信: 梅開花 - ファーマー 2023/02/03(Fri) 16:47 No.30719
みやこわすれさん

お寺では、毎年、豆まきをするのでしょうか。
我が家でも、昔(小生が子供の頃)は節分には豆まきをしましたが、今は豆まきはしません。「恵方巻」を食べまが・・・。

旦那寺(立信寺)では、最近は豆まきを毎年行っています。

お寺と節分は、何か関係があるのでしょうか???


白梅も咲き始めました。



返信: 梅開花 - 光龍氏 2023/02/03(Fri) 20:57 No.30720
ファーマーさん

今日は節分ですね。夕方、仏壇に升に入れた豆を供え、心経を誦し、豆まきをしました。立信寺時代からの習慣です。恵方巻きはこの頃です。

さて、「お寺と節分との関係」ですが、小生は習慣に従っていただけですので、調べてみました。

【節分に豆をまく理由とは】
立春の前日・節分(2月3日)には、「鬼は外、福は内」と豆(煎る
った大豆)をまいて、邪気を祓った後に、年齢の数だけ豆を食べて、春夏秋冬1年間の幸せを祈ると言われています。
これは、米と同じエネルギー源で霊力を持つとされる豆をまくことで、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払い、更にその豆を食べることで力をいただけると考えられたからです。
この考え方が中国の古い鬼追いの行事「追儺(ついな)」と合わさり、広まったとされています。
 
【節分行事と仏教】
さて、そして日本の仏教は、奈良時代や平安時代において朝廷との結び付きが強く、鎮護国家のための宗教として扱われたこともあり、新年を迎えるに当たって行われる「修正会(しゅしょうえ)」や「修二会(しゅにえ)」という法要において、国家の安寧や繁栄を願うという意味合いもあったことから、いつしか「追儺」という宮中における行事と混淆されていったものと考えられます。また、密教美術にしばしば見られる悪鬼の存在が、「鬼」という存在により具体性を持たせていったということも考えられそうです。(真言宗・天台宗→浄土宗→禅宗へとひろがったのでは? なお、浄土真宗の寺院では、基本的には節分の豆まきをしません。)

このように、仏教と節分の行事は本来関係ないものなのかもしれません。しかし、「鬼」と呼ばれる存在は、実は自分の外にあるものではなく、自分の心に潜む、何でも自分の思い通りにせずにはおれないという心=「煩悩」なのではないでしょうか。節分をただ単に「除災招福」の行事としてしまうのではなく、自分自身の抱える「煩悩」と向き合うための一つの契機とするならば、「節分」という行事にも、仏教的な意義を見出すことはできるのではないかな、と思います。

成田山新勝寺 の「節分会・豆まき」、京都市廬山寺の「鬼法楽」がマスコミでよく紹介されますね。



返信: 梅開花 - ゆり 2023/02/04(Sat) 10:49 No.30721
ファーマーさん
 梅の花の便り ありがとうございました。
やっと 寒さも和らぎ 花の季節がまいります。
今年は 寒波が酷く お部屋から出れなく じっとしておりました。 12月の末に 雪が積もりましたが 1月に入ってからは
寒さが厳しかったですが、積雪はありませんでした。 −5度まで下がりましたが 海流のせいで なかなか 積もりません。
まだ白梅は咲きませんが 老木ですので 今年は 見れないかもと おもいます。 梅の樹は数本ありますが・・・・・。
今日は 庭師さんが 殺虫剤を散布に来てくれることになっております。



返信: 梅開花 - ファーマー 2023/02/04(Sat) 11:20 No.30722
光龍氏さん

「鬼」の解釈・・・『「鬼」と呼ばれる存在は、実は自分の外にあるものではなく、自分の心に潜む、何でも自分の思い通りにせずにはおれないという心=「煩悩」なのではないでしょうか。』

この新説、とても新鮮に感じるとともに、自分自身への戒めにしたいと思います。ありがとうございました。

ゆりさん

壱岐でー5度 ちょっと信じられない気持ちです。海に囲まれていても、寒い日があるのですね。

梅で思い起こすのは この菅原道真の和歌です。

   東風(こち)吹かば  にほひをこせよ  梅の花
     主(あるじ)なしとて  春を忘るな

歌のことは、よくわかりませんが、いい歌だと思います。
(光龍氏さんのご解釈は・・・)



返信: 梅開花 - 光龍氏 2023/02/04(Sat) 18:16 No.30723
ファーマーさん

この歌は、『拾遺和歌集』(3番目の勅撰集)〔巻16・雑春・1006番〕に載るのが初出です。

   ながされ侍りける時、家の花を見侍りて  贈太政大臣
こちふかばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春をわするな (「新編国歌大観」による) 
とあります。

〔口語訳〕:わが家の梅の花よ。東風が吹いたら、私のいる大宰府まで匂いを届けておくれ。主人がいないからと言って、春を忘れてはならないよ。
〔語釈〕「東風(こち)=東から吹く風、春の到来を告げるという。
    「おこす(遣す)」=こちらへ送ってくる、よこす。

*この歌は、菅原道真が無実の罪を着せられて太宰府へ左遷され都を離れる際に、大事にしていた梅の木を前にして語り掛けるように詠んだ作品です。(天満宮にはどこも梅が植えてありますよね)

*菅原道真は、政治家というより学者の身分(儒家の統領・文章博士)でありながら、宇多天皇、醍醐天皇の信任を得て、右大臣にまで昇り詰めた(899年・45歳)のですが、これをよく思っていなかった、左大臣藤原時平をはじめとするアンチ道真派の策略により、901年1月25日、菅原道真は太宰府へと左遷されることとなりました。このとき、天皇は宇多天皇からその息子の醍醐天皇へと譲位されています。醍醐天皇の治世でも出世を続けた菅原道真でしたが、宇多天皇の退位により最大の後ろ盾を失ったことが、左遷を防げえなかった大きな理由であったと思われます。
左遷から2年後の延喜3(903)年2月25日に大宰府で薨去し、安楽寺に葬られた。906年冬、道真の嫡子高視は赦免され、大学頭に復帰している。908年に藤原菅根が病死し、翌年には藤原時平が39歳で病死した。これらは後に道真の怨霊によるものだとされた。
延喜23年には醍醐天皇の皇子で東宮の保明親王が薨御した。『日本紀略』はこれを道真の恨みがなしたものだとしている。同年、道真は従二位大宰員外帥から右大臣に復され、正二位を贈られた(名誉回復)。また、930年朝議中の清涼殿が落雷を受け、大納言藤原清貫をはじめ朝廷要人に多くの死傷者が出た(清涼殿落雷事件)上に、それを目撃した醍醐天皇も体調を崩し、3ヶ月後に崩御した。これも道真の怨霊が原因とされ、天暦元(947)年に「北野天満宮」において神として祀られるようになった。また、一条天皇の時代には道真の神格化が更に進み、993年には「贈正一位太政大臣」が贈られました。→『拾遺和歌集』(一条天皇勅撰)での作者名に使用。

*なお、『大鏡』には第5句が「春な忘れそ」とありますが後人の改変でしょう。(「な〜そ」は懇願の意)
*写真は、「太宰府天満宮 ご神木の「飛梅」が開花。2023年1月24日 4時04分」(netより)



返信: 梅開花 - アミーチ&のんのん魔女 2023/02/05(Sun) 16:57 No.30725
「寒あやめ」
大変寒い日が続き、身体が冬ごもりになってしまいました。昨年除草の面倒をみなかったので「寒あやめ」が一株になってしまいました。一花でも咲いてほしいと、毎日祈っていました。

何と一昨日に花が咲きました。嬉しくて「寒いのによく咲いたね」と声をかけ愛でました。
夏に咲く「あやめや花菖蒲」のような勢いはありませんが、この寒に咲くという健気さに感動します。梅の花の根元にでもご一緒させてください。

    よくぞ咲き(寒あやめ)薄むらさきに早春賦



やすらぎくれた虹 投稿者:みやこわすれ 投稿日:2023/01/28(Sat) 10:47 No.30708   
皆さんお元気ですか。
色々なニュースの提供多謝。
色々老いるとめんどくさくなり、後回しの事多し。
老て益々と言う語句がありますが・・・・です。

なるたけ良い徘徊にタボケテてます。
いずれか美しく消えて逝くことを念じつつの昨今也。

数日前、軒先から虹を見て即ゲット「数分後消えた」
なんとも言えない光景なり「吾が人生も・・・あやかりたい」業の深い吾には無理でしょうね。

三面張りにコケてカメラはバー。新規のカメラで
撮影。性能の進歩素晴らしい。吾、落ちるのみ(笑)。
諸姉兄、良き虹にまつわる写真投稿を「吾、集めてます」昨年は富士山の写真集めました。でわ再見


返信: やすらぎくれた虹 - リボン 2023/01/28(Sat) 17:29 No.30709
みやこわすれさん
素晴らしい‼️
このような虹をゲット出来るのは常日頃の心掛けの賜
神様からのプレゼントね
思わずスマホからの投稿です


返信: やすらぎくれた虹 - 光龍氏 2023/01/30(Mon) 22:08 No.30714
みやこわすれさん

「虹」は綺麗で安らぎをくれますよねェ、でもじきに消えるので「はかない」ものの象徴のようにも使われます。ちょっと.wikipedia.で見てみました

 “虹(にじ、英: rainbow)とは、大気中に浮遊する水滴の中を光が通過する際に、分散することで特徴的な模様が見られる大気光学現象である。
虹は、円弧状の光の帯であり、帯の中には様々な色の光の束が並んでいるように見える。色の配列は決まっており、端は必ず赤と紫である。(*外側から、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)
 雨上がり、水しぶきをあげる滝、太陽を背にしてホースで水まきをした時などに見ることができる。なお、月の光でも虹は見られる。虹が描く弧は、観察者を基点として、太陽とは正反対の方向、対日点が中心となる。対日点は、観察者から見れば地平線の下にあるので、虹は半円に見える。

飛行機周辺の空気が水蒸気を多く含んでいる場合には、窓から眼下に360°円環状の虹が見られることがある。雲海を超える高い山でも、眼下に虹が見えることがある。”

これで、上の写真の横半円形の不思議な形が理解出来ました。
*写真は【虹蔵不見】何色に見えるか捉え方次第!?国で異なる虹の色(netより。



返信: やすらぎくれた虹 - みやこわすれ 2023/01/31(Tue) 08:18 No.30715
光龍氏様

何時もながらのご解説多謝也。

私の人生も、虹の如くの生活もありました。

今は年金生活者。奉職中も隠れ写真家「自称」にて楽しんでおりました。

退職祝いの写真機にて拍車がかかり、のめりこみました。

老いると何か趣味を持つ事で行動力もまし、心の健康もたもたれる。一度しか無い・・・・与えられた人生。

年末から新年にかけ、住職・東堂が三名逝去「80代」
葬儀の在り方も変わりつつありますが、住職等の儀式は変わりありません。

尊兄もお達者での生活を祈念します。

「ただ生きる そんなことでは はかないね」 再見



返信: やすらぎくれた虹 - リボン 2023/01/31(Tue) 22:27 No.30716
みやこわすれさん
スマホからは失礼致しました

虹は見つけると思わず「あ〜綺麗」と声になります
早く主人に教えて上げなくちゃ〜と自転車こいで家の近くで見上げるともう消えていました

光龍氏さんの仰る通り
見る角度が変わるから見えないことが分りました

令和の即位式典の日に綺麗な虹が出ましたね、何故かタイミング良くて感動致しました

カメラでは何故か上手く撮れません、みやこわすれさんのカメラと腕が良いんですね

又写真展が楽しみになりました、期待しております頑張って下さいネ

ネットから 即位式典の日の虹です 



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