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フランス研究会inフランス
'07.09.19〜28
Mini menuMain menu前半(1〜5日目)後半(6〜9日目)フランス紀行おまけ(各地の5人衆)
スライドショー(800×600)
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セントレア/パリ(シャルル・ド・ゴール空港)
セントレア 旅の始まり/ドゴール空港出発ロビーの天井は独特で明るい/ニースへの乗り継ぎ待ち
モナコ公国
初めての集合写真 絶景
モナコ大聖堂にはグレースケリー王妃とレーニエ大公が眠る/グレースの墓にはバラの花が絶えない
<ユリさんより> 皆さんの楽しい笑顔、またモナコの青い海、白い帆、奇麗な花々、きっとステキな旅をなさったことでしょう。丁度私が参りました前日、モナコ大公が亡くなられ、どこへ行っても、非常に国民に愛され、信頼されていたことを感じさせられ、忘れられない想い出になりました。とても奇麗な国ですね。
宮殿屋上の旗は大公の居る印/1時間毎の衛兵交代/住人は皆大金持ち/モナコ公国ナンバープレート(車より高価?)
ニース
シャガール美術館(入り口も洒落ている)
泉水のモザイク(ガラス越しが残念)/ホール(音響良好)のステンドグラス、チェンバロの裏蓋にもシャガール
ニースのコートダジュール/シャガールの青はこの海の色?/ニース風サラダなどの昼食に満足顔
アルル/アヴィニヨン
カンヌ2泊目の朝 ゴッホは毎日徒歩で前方の石灰岩の山に/円形闘技場
アルルの街並み ゴッホの描いた「療養所の庭」/「カフェ」
「跳ね橋」 アヴィニヨンのサン・ベネゼ橋/ヨーロッパ最大の教皇庁宮殿
ローマ法王庁は、一時期アヴィニョンに置かれ『アヴィニョン捕囚』と呼ばれる舞台となりました。この法王宮殿には、14世紀に約70年間、教皇が住んでいたそうですが、フランス革命の際、略奪・破壊に遭い、内部の品物は殆どありません。
ポン・デュ・ガール
49Kmを標高差17m(100m=3cm半の勾配)で水を運ぶ水路を、紀元前19年に古代ローマ人が完成していた
モンペリエ
一方通行多く、駐車スペース無しの学園都市/街で最も賑わう「コメディ広場」/マクドナルドと携帯の普及は時の流れか
カルカッソンヌ/ミディ運河
二重の城壁を持つ、ヨーロッパ最大級の城塞都市/妙な造りの家は、設置面積に税金が課された頃のなごり
砦の中の砦・コンタル城の内庭 二重の城壁の中には、劇場もあれば教会もある
外壁より見下ろす ミディ運河
サン・テミリオン
季節労働者が一房一房大切に収穫していく 村で一番賑わう広場
ボルドー
ガロンヌ川河口の港町/新市街はとにかく広い/ヨーロッパ最大と言われる広場
サン・タンドレ大聖堂 ガロンヌ川岸で楽しむ市民
('07.10.05 初掲/'09.06.16 大改修)