|
前夜:レセプション |
|
|
|
|
市長主催「合唱団交流夕食会」(州議会レセプションルーム) |
ハンガリー鍋倉日本大使挨拶 |
糸見偲さん(コンサート発案・実質責任者/在ハンガリー) |
糸見偲さんと |
|
当日:ゲネプロ |
|
|
|
|
フェルトラーコシュ洞窟劇場 |
入場ボディチェックに約1時間待たされた |
洞窟劇場内部 |
劇場内トイレも立派でした |
|
コンサートTV映像(生放送19:00〜/再放送翌朝1:00〜) |
|
|
<第5回ヨーロッパコンサートプログラム>
○ ピクニック20周年オープニング幻想曲(世界初演)
〜シャンドール・ショコナイ作曲(作曲者自身が指揮)
○記念式典・祝辞:
ショプロン市長、ラーズロー・ナジ財団議長、アンゲラ・メルケルドイツ首相ら
○ ワイマール合唱団(ドイツ)によるアカペラ合唱 〜ドイツ民謡他
○ 交響曲第九番ニ短調作品125「合唱付き」 〜ベートーヴェン作曲
・指揮:守山俊吾 (ブルガリア国立ソフィアフィル客演指揮者)
・ソリスト:(S)ドイツ/(A)オーストリア/(T)ハンガリー/(Br)三原 剛〜日本(大阪芸術大学教授)
・管弦楽:ジュール市シンフォニーオーケストラ(ハンガリー)
・合唱:(183名)/日本(83):S23、A47、T3、B10/ハンガリー、ドイツ:各40
注:日本以外はプロ又は音大生。また楽譜なしで歌ったのは日本人だけでした。 |
ハンガリー大統領主催行事で、演奏前挨拶の要人達も多彩 |
ドイツのメルケル首相(旧東ドイツ出身) |
|
|
|
|
合唱団は第3楽章よりステージへ |
テノールとバスの間に巨大な石柱 |
指揮・守山俊吾氏(第一回から糸見偲さんに賛同し出演している) |
|
|
|
|
テノール(左男性群)前列石端で歌うヨーデルさん |
出だしバリトンソロの間、ヨーデルさんもアップで映る(貴重映像!) |
熱演 |
|
|
|
|
そして熱演 |
|
|
|
|
演奏終了 |
大拍手 |
糸見さんが客席より挨拶 |
会場はスタンディングオベーションで拍手が鳴りやまなかった |
|
打ち上げ会 |
|
|
|
|
ホテルで、午後11時から打ち上げパーティ(指揮者守山氏挨拶) |
鍋倉大使御礼の言葉 |
糸見偲さん挨拶 |
ショプロン郊外に日本庭園を造ったシュミット村木眞寿美さん挨拶 |
|
その他 |
|
|
|
|
エステルハージ家宮殿(当時はオーストリア領):ハイドンが30年間宮廷楽士長を勤めました |
当時使われた東ドイツ国産車が、ホテル前に展示されていた |
部屋から見るショプロンの街はどこまでも晴れて美しかった |
日本からの参加者105名(守山・三原氏他同行者含)のこの銘板は、ショプロン市役所に永久保存されます/ヨーデルさん3列9行目 |
|